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Windows10 で、アプリのスタートアップを無効にする方法を紹介します。 スタートアップに登録されているアプリは コンピューター起動時に自動的に起動します。 ※ スタートアップへアプリを登録する方法は、Windows 10 スタートアップに登録する方法/起動時にアプリを自動起動する方法をご覧ください。 ここでは「Windowsの設定」「タスクバー(タスクマネージャー)」と「msconfig(システム構成)」からアプリのスタートアップを無効にする方法を紹介します。 アプリのスタートアップを無効にする方法は? Windows 10 のアプリのスタートアップを無効にする方法は次の手順です。 スタートメニューから [設定] を起動する。 スタートボタンをクリックし スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 [アプリ] を選択する。 Windows の設定です。「アプリ」をクリックし
AngelBaseによる、エンジェル投資家インタビュー第二弾は、赤坂優さんです。 赤坂優さんは、2008年に起業し、株式会社エウレカを設立。同社が開発した「Pairs」は、日本と台湾で500万人以上が利用する恋愛・婚活マッチングサービスに成長。400万ダウンロードのカップル向けコミュニケーションアプリの「Couples」も手がけています。2015年5月、米国ニューヨークを拠点に「Match」や「Tinder」や「Vimeo」などのサービスを運営するIAC(InterActiveCorp)にM&Aされました。昨年、代表を退き取締役顧問に就任しています。 幼少期の「勉強もスポーツもできる優くん」から、「プライドの高い赤坂優」が形成された ー エウレカを創業したきっかけは何ですか? 起業のきっかけをどの粒度で話すか迷ったのですが、自分という人間の基礎が形成された幼少期の体験が結構大きいと思います
(「CES」の公式サイトより) Cerevo岩佐さんを驚かせたフランス勢の大躍進 日本のハードウェアスタートアップの代表格と聞かれて、Cerevoの名前を挙げる人は多いだろう。同社の代表である岩佐琢磨さんが書いたある「ブログ記事」が、今年1月に話題となった。 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線)|キャズムを超えろ! 「やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う」 「CES」とは、米ラスベガスで毎年1月に開催される世界最大級のデジタル家電見本市のこと。業界のトレンド、今後の動向を知る上では見過ごせないイベントで、貴重な「出展者目線」でのレポートは広く拡散された。 「CES2017」の会場(「CES」のFac
2017年1月16日(月)に2017年1本目のSkyland Ventures Meetup(以下、#SVMeetup)『「SmartHR」に学ぶ!領域経験なしから始めるBtoB事業の立ち上げ方」』が開催されました。 当イベントは、Branding Engineer社のオフィスにて開催しました。 #SVMeetupは、 事業領域やビジネスモデル分析 組織設計の方法共有 U25の若手起業家の創業エピソード 企業決算読み合わせ をテーマにしています。 #SVMeetupを通じて、起業家を生み出すべく活動しています。 当記事はイベントの書き起こしです。 目次 目次 2015、2016年に国内最大級のピッチコンテストでの入賞、資金調達 SmarHR開発秘話。闘病生活を支えた「社会保険・雇用保険」 高度成長期の名残、企業にかかる「書類手続き」の負担 ローンチ1年で導入企業数は3,000社超え、急成長
発想は無限。Amazonがスタートアップ商品ストア「LaunchPad」をオープン2017.01.18 13:39 塚本直樹 今は大手メーカーだけでなく、クラウドファンディングなどインターネット上のプロジェクトから素晴らしいプロダクトが生まれる時代。そんな時代に合わせ、Amazon(アマゾン)はスタートアップ支援ストア「Amazon Launchpad」を日本でオープンさせました! このAmazon Launchpadでは日本ベンチャーキャピタル協会、Makuake、ABBALabなどと協力し、250を超えるスマートホーム、ウェアラブルデバイス、知育・学習玩具を取り扱っています。 例えば、上のIoT機器「MAMORIO」。これはスマートフォンと連携し、お財布やバッグに取りつけることで忘れ物の防止/発見に役立ちます。さらに他のMAMORIOのユーザーと連携して、紛失物をクラウド的に探すなんて
Game Server Services(GS2)ホームページ ワカメダ: Game Server Services(以下、GS2)は今年9月に設立され、12月始めには名古屋でスマホゲーム開発をするワンダープラネットから出資を受け、最近はテスト版のサービスをローンチするなど、順調な滑り出しを見せています。 まずは出資を受けるまでの経緯をお伺いしてもいいですか? 丹羽: まず前提として、今回の第三者割当増資は資金調達が目的ではありません。それぞれ事業会社としてシナジーがあるので出資して頂くに至りました。 現状フルタイムの開発者は私一人なので、さらに資金調達をして開発体制を強化していく予定です。ワンダープラネットとは今後の資金調達を進める上でのパートナーシップを組めたらなと考えています。もちろん、サービスを共に成長させるパートナーとしても期待しています。 もう既に何社かVCを回っているのですが
スタートアップ界隈での 2016 年の一つの大きな潮流としては、「IT 分野以外の大企業が IT スタートアップの M&A (企業の合併や買収) を盛んに行いはじめている」ことが挙げられます。たとえば以下のような M&A が 2016 年に実施されました。 アシックスが Runkeeper を買収ユニリーバが Dollar Shave Club を約 1,000 億円で買収自動車業界では GM が Cruise を約 1,000 億円で買収 (その他、GM はLyft への出資や 500 Startups との提携を実施)、Ford が Chariot などを買収ウォルマートが約 3,500 億円で Jet を買収出版社の Hachette Livre が脳トレアプリ Peak を買収これまでも IT 企業による同領域の IT 系スタートアップの買収や、Acqui-hire と呼ばれるよう
スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料です
高須正和さんのニコ技深圳観察会に参加させてもらいました。 いくつかのことに衝撃を受け、まだ落ち着きませんが、思ったことを書いてみます。 深圳やツアー自体のことは、高須さんが本を書かれています(メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない)し、参加者のブログのまとめにありますので御覧ください。 詳細な一瀬卓也さんのレポートとShinzhen Open Innnovation LabのDavid Leの講演、HAXの講演(音声遠いです)で、ツアーのかなりの部分が再現されると思います。HAXは去年のものも見つけましたが1年で結構変わっていました。 1. 分業と市場 私の受けた衝撃は、結局は深圳自体にではなく、これまでの自分のやり方の限界に薄々気づいていたけど、それをはっきり見せつけられたというのが本質のようです。 私は器用に何でも自分でやる方で、機構、電子回路、制御、物理エンジン、コン
Internet of Things(以下IoT)関連プロダクトの企画・開発を手がけるウィンクルは1月18日、好きな2次元キャラクターと一緒に生活ができるホログラム・コミュニケーション・ロボット「Gatebox」を開発中であると発表した。また同社は2016年秋のクラウドファンディングによる製品版発表に向けて必要な資金調達を実施したことも併せて発表している。 調達にあたり第三者割当増資を引き受けたのはインキュベイトファンド、プライマルキャピタル、iSGインベストメントワークスの3社で、これに各種金融機関からの融資を組み合わせて資金調達を完了させている。 調達した資金の総額は約9000万円で、この調達に伴い、ウィンクルは社外取締役にプライマルキャピタルの佐々木浩史氏、監査役にインキュベイトファンドの赤浦徹氏が就任することも公表している。なお、割当てた株式比率や払込日などの詳細は非公開。 ウィン
DMM.make AKIBAオープン時にテープの代わりにチェーンをカットした岩佐氏の様子 編集部注:本稿は(株)Cerevoの中の人が書く、様々な技術情報を発信するBlog「Cerevo TechBlog」からの転載記事。書いている岩佐琢磨氏は同社CEOであり、国内ハードウェアスタートアップを常に牽引してきた人物。彼の経験は後続する人たちにとって有益と考え、同氏に許諾を頂き転載させてもらった。その他の記事はここで読める。 CEOの岩佐です。最近スタートアップしたばかりの企業や、これからIoT分野で起業してみたいというご相談を多く受けるようになった。 で、ナニをドコへ頼んでどこまでを自前でやって、どんな人員を採用してなにを担当してもらって、といった部分について相談に乗るのだが、ウチ(Cerevo)はこうやっているよ? という話をするわけなのだが、最近ウチは人数が80名近くに増えてしまったこと
ずっと書かなきゃいけないと認識しながらも、各方面からの矢を絶妙に交わした表現で最後まで届ける自信がなく、今に至ります。その間にも苦しんでいた方々を直近で目の当たりにしたので、後人のためにも書きます。落ちてるナイフを拾う私、重い筆をとった私に幸あれ! 昨今では東京で働いていると「●●というスタートアップが●億円の資金調達をした!」だとか、「あのスタートアップがどこぞの大企業と業務提携した!」など、どこにいってもスタートアップ、スタートアップという声が聞こえてきます。かっこいいですよね、いや、本当に。憧れます。いえ、憧れてました。 こういった中にいると不思議なもので資金調達をしていない方がおかしい空気に苛まれます。最近は毎日のように面接してるんですが、「資金調達はされたんですか?」とか「されないんですか?」とかとか、そういった話も結構聞かれるんですよね。 具体的な話をすると5時間くらいかかって
Fitibitを手がけるシリコンバレー“伝説”の日本人~起業・売却を繰り返す67歳、熊谷芳太郎氏に会った~ シリコンバレーに“レジェンド”といわれる日本人がいる。67歳の熊谷芳太郎氏だ。スタートアップは9割以上が失敗するといわれる中、これまで熊谷氏がに参加した6社がM&Aされたり、株式公開されたりしている。2009年には、小型ビデオカメラ「Flip video」を扱う「PURE DIGITAL(ピュアデジタル)」は、コンピューター機器を開発する「cisco」に約590億円で買収された。現在は、腕時計型歩数計のFitibit(フィットビット)を手がけている。 ビジネスで成功する秘訣(ひけつ)、気になるFitbitの今後は? 次世代のビジネスリーダーを育成するプロジェクト「Ryukyufrogs(琉球フロッグス)」のメンバーに、熊谷氏が答えた。 ―日本の会社を半年で退社、米国へ 法政大学を卒業
Image by Walmart 米国スタートアップの動向を見ていると、まだまだリアルビジネス系が熱い印象です。 IoTやロボットなどに代表される次世代型のビジネスではないにせよ、身近な問題を解決できる最適・最短の手段として台頭してきた印象があります。もちろん、きっかけはUberやAirbnb等のコンシューマー向けのサービスの盛り上がりです。 2009年から2014年の間で、米国でVCからの資金調達を経てイグジットしたIT企業100選の内、コンシューマー向け企業は33社で、67社はエンタープライズ向けだったというデータがあります。 一方、これら33社のイグジット合計額が1900億ドルで、67社の合計600億ドルの3倍以上の評価を得ました。このことから、コンシューマサービス企業の方がユニコーンになりやすく、市場を支配していると見ることもできます。 リアルビジネス系スタートアップの特徴は大きく
スチュアート・バターフィールドはついこの前、彼の企業、Slack Technologyのオフィスをサンフランシスコのフォルソンストリートに移したばかりだが、もう既に次の引っ越し(というより上のフロアへの移動)の事について話している。 「この4階を又貸しすることを考えてるよ」と彼は簡素なミーティングルームで語った。カナダ・バンクーバーにあるSlackの事務所も手狭になっており、現在増築中だという。 SlackのCEO、スチュアート・バターフィールドは、彼の前の会社Flickrを買収したヤフーを退社した。友人に送られた銅製のオブジェとメモと共に。 移ってきてから4ヶ月になるが、レンタル机、議論の場となるコーヒーマシン、そしてGlitchと書かれた大きなサイン看板(これについては後述する)の他にSlackの本社にはあまりモノがない。 関連記事:Airbnbの「マネジメントしない」マネジメント方法
アメリカでコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)へ注目が集まるようになったのは、2000年代後半からである。いったいどのような理由から、CVCへと目が向けられるようになったのか。ベンチャー・キャピタル(VC)が圧倒していた90年代から現在までの変遷を読み解く。 活況に沸くCVC投資 日本でもようやくITセクターにおいて、CVC投資に積極的な動きが出て来たことは前回述べた。しかしながら、この動きは日本でまだ始まったばかりである。 それに比して、米国における現在のCVC投資の活況は、目を見張るものがある。その背景には様々な要因があろう。もちろん、マクロ的な状況の変化もそのなかの一つの動因となっている。また、通常のVC投資の状況の変化にも注意を払わなければいけない。今回はその要因について考えてみたい。 VC投資が圧倒した1990年代 写真を拡大 樋原 伸彦(ひばら・のぶひこ) 早稲田大学
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