このエントリは、俺が独力でネタにすることは無理だ無理じゃないにしてもものっそ時間かかるので諦めた、投げた、ただ俺がそういうのあったらめちゃめちゃ面白く読むので誰か書けるやついたら書いてくれみたいな、すんごい雑なやつです。 主にアニソン周りが多いような或いは90年代に顕著な現象で最近はそうでもないのかもしれないんだけれど二番の歌詞がしっくり来ない現象というものが昔はよくあった。今でもあるのかな。ごめん知らん。 例えば分かりやすいところで言えば、アニメ主題歌で必殺技を叫ぶようなパターンがあるとするじゃないですか、二番で叫ぶ技の方がショボいんですね、トーンダウンしてるんですよね。一番で既に全力の本気の必殺技を叫んじゃってるんで、まだ叫んでないショボい技がどうしても二番三番に固まってしまう。いやそこは一番と同じ最も強い技でいけよ、それが敵に対する敬意だろ、なにを下位互換の技で対処しようとしてるんだ
2015-01-18 アニメ艦これ第2話の足柄合コンがなんで荒れるのか分からない考察 アニメ版足柄の扱いに対するTLの反応 アニメ版足柄の扱いに対するTLの反応 - Togetterまとめ あくまで「足柄さんは合コンへ行ったことを如月がネタにしている事」に論点が集中している模様。 しかし今回はその台詞の前後のシーンについて振り返ってみる。 もし未プレイ者が居たら「艦これ界隈って面倒くさいですね」と思っていただければ幸いです。 ・前置き 碌な解説もなく駆逐級に普通に居る三水戦トリオに如月・島風・電・雷・暁・響。 睦月と如月は同型艦だから仲良し。 島風の痴女服に誰も突っ込みを入れない。 島風が「暁ちゃん、背縮んだ?」と弄る。 響は「ハラショー」しか言わない。 ちなみに「駆逐艦を集めたクラスの駆逐級」という概念に関しては艦これ史上初の登場。 ゲームにはこんな設定ありません。 だから少なからず「こ
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