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librahackに関するchihaya_72のブックマーク (5)

  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
  • 岡崎市中央図書館事件 - おおやにき

    呼ばれたので行ってきました。パネル討論会「「岡崎市中央図書館ウェブサーバ事件」から情報化社会を考える」(主催:ESD21(持続可能なモノづくり・人づくり支援協会))。会場は中京大学の八事キャンパスなので、あまり普段と代わり映えがしないな。パネリストは4名で、他はまあ図書館系と情報系の方だったので、法律系としての機能を期待されているのかなあと思ってみたり。いや実定法学者でもないので多分に不安が残るところなのですが。 でまあ述べた内容ですが、この件で図書館側・ベンダー側・警察側に問題があったというのは多くの人が言っていることだし、まあベンダーの問題点って否定できないよねえと素人ながらに思うのでそのあたりは他に任せて、逮捕されてしまった開発者の行動にも「問題」(ベストプラクティスではないという意味でのね)はなかったかという点と、警察・図書館の行動にも「問題」はあったがその背景にある事情というもの

  • 三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は自治体システムをどこまで複製したか?: 日々是・・・

    画像をクリックすると大きく表示されます。 三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)と自治体システムについて(この記事の関連の前記事) 上のリンク先の記事は2010/09/21に書いていますが、この時点で急速に証拠隠滅と思われる各地のMELIL/CSを導入した各地の自治体、図書館でのWebから見える改変が行われました。 自治体は認識していたのでしょうか? これはWebのこの記事からの問いかけだけでは無く、実際、自治体様にも電話で連絡し、該当する他自治体のページとしか考えられないページやコンテンツを確認も電話中にブラウザで見て頂くなりして一緒に確認もしました。 しかし、大して問題にもして無いようです、今日現在。 良いのでしょうか? 他の自治体のシステムを複製したと言い切っても良いような状況であって、それをどこまでどういう手段で複製して、その自治体の許可無く使って良いものなのでしょうか?

  • 岡崎市立中央図書館のサーバは停止もダウンもしてなかった、高負荷でもなかった: 日々是・・・

    大量アクセスについても全く否定しておきます。それはいずれまた記事を書きたいと思いますが、サーバダウンと気軽に簡単に感覚的にその言葉で三菱電機インフォメーションシステムズのMELIL/CSの岡崎市立中央図書館事件で表現すべきでは無いと私は考えています。 一人でもサーバダウンでは無かった、サーバ停止では無かった、そう言うことだったんだ、と知ってもらうための試みの記事です。 全てをこの記事で一回で説明出来るとは思っていません。そんなに説明が巧いと自己評価をしておりませんので。ご容赦を。 まず同時利用者がシステムの性能のある面の最大値まで利用されている状況と考えてもらう図です。 クリックすると大きく表示されます 同時利用がα利用者可能な状況が最大値です。 β番目な利用者は利用出来ない状況になります。このβ番目になると、事件Twitterで追っている人の中では「ハズレcookie」と言う呼び名の

    chihaya_72
    chihaya_72 2010/09/25
    この解説どおりなの? それだとさらにMDISひどくね?
  • 岡崎市立中央図書館のホームページへの大量アクセスによる障害について

    岡崎市立中央図書館のホームページへの大量アクセスによる障害について 平成22年3月から4月にかけて、新着図書データベースへの大量アクセスがあり、中央図書館のホームページ(蔵書の詳細情報)につながらない、又はつながりにくい事態が、何度も発生していました。市民の方からその旨のお問い合わせをいただくことも何度かありました。 図書館が導入しているコンピュータシステムのソフトウエアを開発した会社に連絡し、調査したところ、を検索したり予約したりする一般利用とは異なり、短時間に大量のアクセスが行われていることがわかりました。これによって、それまでは問題なく閲覧できていた図書館のホームページが閲覧できない現象がたびたび発生していたということですが、誰が何のために行っているのか不明なため、図書館も対応に苦慮していました。 しかし、このような状態を放置しておくことは、より多くの方にご迷惑をかけることになるの

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