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ecologyに関するdeep_oneのブックマーク (87)

  • 「海藻原油」プラント構想は成功するか | WIRED VISION

    「海藻原油」プラント構想は成功するか 2008年6月 2日 環境 コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia Photo: Sapphire Energy サンディエゴの新興企業、米Sapphire Energy社は、藻類を使って油を作り、さらに持続的使用が可能(リニューアブル)でカーボン・ニュートラルなガソリンなどの燃料に精製できると言っている。同社は、今後5年以内にこの燃料を1日に1万バレル生産する計画を持っている。 1万バレルでは、米国が毎日消費する石油約2000万バレルのほんの一部分に過ぎないが、Sapphire Energy社は、「緑の原油」(green crude)の生産は、米国の外国産油への依存度を、ゼロにすることはできないまでも十分に緩和できる程度にまでは増やせると話す。 Sapphire Energy社の最高経営責任者(CEO)であるJason

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    deep_one 2008/06/02
    藻を効率的に増やす方法も研究しているのだろうか。
  • 日経クロストレンド

    マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは

    日経クロストレンド
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    deep_one 2008/05/27
    海外の水道水は飲めない、というのが定説だったような(笑)。でも浄水器?(フィルタリング・システム)を使っている様子ですね。
  • これからの道路のあるべき姿 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

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    deep_one 2008/05/22
    『道路がもっと歩きやすかったり、自転車で通行しやすかったりすれば、 マイカーの出番を減らせるかもしれない。』
  • SATOYAMAのメダカ 絶滅危惧種を脱せず 化学物質管理に抜けあり / SAFETY JAPAN [すぐそこにある危機] / 日経BP社

  • bp special ECOマネジメント/コラム

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    deep_one 2008/05/20
    個人的には、コンピューター処理の進んだ現在「時計をずらす」制度は危険であるとしか思えない。時計はそのままにして勤務時間等の方をずらすようにした方がクリティカルな事故は起こらないと思うが。
  • 第19回 無知な経済学者・政治家が農民たちを苦しめる! - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    第19回 無知な経済学者・政治家が農民たちを苦しめる! ノンフィクション作家=島村 菜津氏 緑の革命によって破壊されたもの タージ・マハールの一角で夕日を眺める人 (クリックすると拡大した画像が開きます) 環境運動家のヴァンダナ・シヴァは、自身が主宰するナウダンヤ農園のすぐそばにある実家の庭で、インタビューを受けてくれた。 墨色のTシャツに、赤いサリー。デリーの町中で見かけたナーガラジャ神のような丸い顔に、太い眉のはっきりとした顔立ち。かすかにインドなまりの残る、イギリス仕込みの流暢な英語。話に熱がこもると、大きな目がさらにぎらりと見開く。 シヴァは、緑の革命を批判した自著『緑の革命とその暴力』(日経済評論社)の中で、こう書いている。 「緑の革命がなければ、飢えに見舞われるということは、一九六〇年において真実ではなかったが、一九九〇年代においても、バイオテクノロジーと遺伝

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    deep_one 2008/05/20
    種が取れない作物というのは不健全なものだ。/『「貨幣」「生存」「自然」という3つの経済』『アダム・スミス以降、経済学者が気にするのは、これ(貨幣経済)だけになってしまった』
  • 「学歴と支持政党」によって大きな違い、地球温暖化への意識:米調査 | WIRED VISION

    学歴と支持政党」によって大きな違い、地球温暖化への意識:米調査 2008年5月16日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: Grant Neufeld ピュー研究センターが、気候変動に対する一般の人たちの意識について調査を行ない、5月8日(米国時間)にその結果を発表した。その内容は、嘆かわしく、困惑を感じずにはいられないものだ。 まず、過去1年半の間に、地球温暖化が進んでいると考える米国人の数が減少している[79%→70%]。減少の度合いは共和党支持者層の間で特に顕著で、地球が温暖化していると考える人の割合が、2007年1月には62%だったのに対し、今回の調査ではわずか49%にとどまった。 2007年が観測史上2番目に暖かい年だったことや、大手メディアもついに気候変動問題を真剣に取り上げるようになったことなどを考えると、人々の態度がこのように変

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    deep_one 2008/05/16
    個人的には「温暖化の原因になっていようがいまいが、環境政策はやっておけ」という立場なのだが、この場合どう分類されるのだろう(笑)
  • 国立環境研究所 地球環境研究センター江守正多氏(前編)近未来には異常気象リスクが増大! - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    国立環境研究所 地球環境研究センター 江守 正多 氏(前編)温暖化の影響は、気付かないうちにじわじわとやってくる ●エアコンの設定温度に気をつける、車のアイドリングをしない、エコバッグを持ち歩く……地球温暖化を防ぐため、できることから努力するというのはもはや常識だ。近頃では「何もしていない」など、堂々と言うのは恥ずかしい風潮にすらある。 ●しかし、地球温暖化はどの程度進んでいて、この先は一体どのような未来が待っているのか? そもそも、地球は当に温暖化しているのか? 今の科学で解明されていること、あるいは予測されていることを、私たちは実際のところ、どの程度きちんと認識しているのだろうか。 ●そんな基的な疑問を整理し直し、自らの問題意識として捉え直すべく向かったのは、茨城県つくば市にある「独立行政法人 国立環境研究所 地球環境センター」である。そこで話をうかがったのは、温暖化リス

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    deep_one 2008/05/16
    長そうなのでまだ読めていない…/「環境研究のデパート」
  • 「環境に悪い」材料の「復権」に思う

    の製造業はいうまでもなく,環境問題への対応が迫られている。その一方で,連載コラムの統一テーマである「競争力」の強化も大切である。この二つはやり方によってはトレードオフになりがちだが,どちらか一方ということではなくて,両者を同時に達成することが大切であろう。または,両者のバランスをうまくとる工夫や戦略が大切だと考えられる。しかし日では,このバランスが崩れてしまう傾向にひょっとしたらあるのではないだろうか---。ある記事を読んで,そんな思いが頭をかすめた。 その記事とは,『日経Automotive Technology』誌2008年3月号に掲載された「塩ビ再び---バッシング去り,内装材として再評価」である。著者は,自動車技術を長年取材してきた浜田基彦記者(同記者のブログ)。内容は,ダイオキシン問題や環境ホルモン問題などで環境負荷の高い材料として悪者扱いされてきた塩ビ(ポリ塩化ビニル樹

    「環境に悪い」材料の「復権」に思う
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    deep_one 2008/05/16
    第三種擬似科学/つまり「環境に悪いかどうか」という判断にはかなりの恣意が介入するものだと言うことか
  • 「休みたければ辞めればいい」? ~ モーレツ社長に温暖化問題から一言 | WIRED VISION

    「休みたければ辞めればいい」? ~ モーレツ社長に温暖化問題から一言 2008年5月15日 経済・ビジネス環境ワークスタイル コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) ■モーレツ社長の強烈な言葉 好業績を出した日電産の永守重信社長が「休みたければ辞めればいい」という発言を行ったと、朝日新聞が報じました(注1)。これに批判が集まったことで、日電産は発言の事実はなく意が伝わっていないと主張するなど弁明をしています(注2)。 ですが、永守社長のこれまでの発言からすると「音ではないかな」とも、思います。同社のホームページから、永守社長の文章を引用してみましょう。とても興味深いものです。 『「いったい私と仕事とどちらが大切なの?」女房族が亭主族によくする質問である。私は、このたぐいの質問を社員に対してよく試みる。我社のように毎日十

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    deep_one 2008/05/15
    ちなみに、「人口が減るというのは大変なことだ」とかいった政治家も同じ視点でおかしい。/どっちかというと、国土に比して日本人は多すぎるのではないのか?
  • 第一弾は"充電池"‐イオンと三洋電機が「トップバリュ」から家電を発売 | 家電 | マイコミジャーナル

    イオンと三洋電機は14日、イオンのオリジナル商品ブランド「トップバリュ」より、充電池シリーズを含む家電商品6種類・15品目を発表した。発売は5月27日より。 同商品は両社の提携により、従来の家電製品の枠組みを超えた商品開発を推進することが可能になったとしている。第一弾として、「トップバリュ 共環宣言 充電池」シリーズを、スーパーマーケット、ドラッグストアなど全国のグループ約2,000店舗で展開予定。 イオンと三洋電機は、オリジナル商品ブランド「トップバリュ」より、家電の第一弾商品として6種類・15品目をラインアップ この充電池シリーズは1,300回の繰り返し使用が可能で、9種類がラインアップされている。各種電気製品とコーディネートしやすいよう、白を基調としたデザインを採用。また、購入後すぐに使えるように、充電された状態になっている。あわせてコーヒーメーカー、コードレスアイロン、電動シェーバ

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    deep_one 2008/05/15
    つまり「エネループ」なんだが、プライベート・ブランドなのでエネループとは言えないらしい(笑)
  • 世界的に始まった食糧争奪戦:記者は「菜食主義」宣言 | WIRED VISION

    世界的に始まった糧争奪戦:記者は「菜主義」宣言 2008年5月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Kris 世界各地で糧をめぐる暴動が勃発している昨今、菜主義は動物愛護の1つの手段にとどまらないように思える。菜主義は、家畜に与えていた穀物を、代わりに人間がべることであり、できるだけ効率良くべることを意味するからだ。 私がこんなことを書くに至った経緯を少し説明しておこう。私は肉が大好きだ。大昔から人間は、生物学的に肉が大好物だ。これは私にはどうしようもないことで、正直な話、肉を嫌いになろうと努力したこともなかった(おっと、そう言えば、私のいとこは極端な肉主義で、黄疸になったのだった。もし人類がもともと肉なのだとしたら、私の家系はまさしくその最たる例だ)。 年齢を重ねて味覚が発達するにつれ、私は野菜や穀物、果物の

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    deep_one 2008/05/14
    なのに何故か「減反政策」とかいっている日本政府の異常さ。
  • bp special ECOマネジメント/コラム--国産バイオ燃料の未来を切り拓く[後編] バイオエタノールの複雑な事情と宮古島方式の価値

    宮古島でサトウキビから砂糖を得た後に出る副産物、糖蜜を使い自動車用のエタノールを作る。この計画は、りゅうせき(沖縄県浦添市)の奥島憲二さんが、環境省の地球温暖化対策室を訪ねたことから始まる。 「会社は油を売っているだけだが、何か新しい分野を開発せないかんと考え、この次はバイオエネルギーだと思いついたんです。そこで、いくつかの研究所などを回わっているうちに、環境省を紹介されたのがきっかけとなりました」 2002年、その環境省で思いがけないことを言われた。 「奥島さん、宮古島の糖蜜からエタノールを作りませんか」 「それで何をするんですか?」 「ガソリンに混入する燃料を作る温暖化対策ですよ」 環境省は、温暖化対策のためにガソリンにエタノールを3%、5%、10%加える「E3」「E5」「E10」計画を打ち出したものの思うようにいかなかった経験から、実際にバイオエタノールを製造し、ガソリンに混ぜて自動

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    deep_one 2008/05/12
    地産地消。いわゆるクリーンエネルギー系のものは今のところ規模が小さいので、地産地消モデルが正しいのかも。
  • bp special ECOマネジメント/ナショナル ジオグラフィック・スペシャル

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    deep_one 2008/05/09
    あとから進んできた国なら前車の轍を踏まないことも出来たはずなのだが。
  • 「飛行機は自動車よりCO2排出量が少ない」:旅程を比較するツール | WIRED VISION

    「飛行機は自動車よりCO2排出量が少ない」:旅程を比較するツール 2008年5月 1日 環境 コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian Graphic: Finnair フィンランド航空が二酸化炭素(CO2)排出の問題に積極的に取り組んでいるのを知ることは喜ばしい。実際、北欧の航空業界のトレンド・セッターであるフィンランド航空は、世界的なCO2問題に対する取り組みに関して非常にオープンかつ率直だ。同社は、乗客のためにCO2排出量計算機を開発し、同社ウェブサイトのホームページからリンクを張っている。 これはシンプルだが、とてもクールなアプリケーションだ。出発地と目的地を入力すると、航程の全距離、乗客1名あたりの燃料消費量、その燃料によって排出されるCO2量が算出される。 乗客1人あたりの燃料消費量の算出については、異なる飛行タイプごとの一般的な燃料積載の割合(長距離便

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    deep_one 2008/05/02
    飛行機で移動した方がいい距離を自動車で移動するのがどうなのかと。あと、席がどれぐらい埋まっているかにもよってくると思うのだが。
  • bp special ECOマネジメント/コラム

  • 美しい菜の花畑に潜む遺伝子組み換え品種 / SAFETY JAPAN [すぐそこにある危機] / 日経BP社

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    deep_one 2008/04/30
    手を入れてしまったものがコントロールを離れると取り返しがつかないという例。広範囲に焼き払う?
  • 地球温暖化問題の裏側 | 田中宇の国際ニュース解説

    2008年4月22日  田中 宇 記事の無料メール配信 日では最近、政府が国民に地球温暖化対策の実施をさかんに呼びかけている。役所やマスコミは、二酸化炭素などの温室効果ガスをなるべく出さない生活を心がけましょうという宣伝を繰り返している。企業活動や生活の中で人間が排出する二酸化炭素が温室効果を激化させ、地球の温度を過剰に上昇させてしまうという、国連の専門家機関(IPCC)で主張される地球温暖化の理論(仮説)は、完全に「事実」として定着した観がある。 しかし私が見るところ、世界の専門家の中には、温暖化対策が必要だとする政策の根拠になっている「地球温暖化は人類排出の二酸化炭素が主因」という考え方に対し「間違いだ」と思っている人がかなりいる。「IPCCは、温暖化対策が必要だという結論を先に持ち、それに沿った議論だけを束ね、懐疑的な指摘や質問を拒否して、温暖化の報告書を作ってきた」という見方も強

    deep_one
    deep_one 2008/04/23
    たしかに「圧倒的なメディア宣伝と反論を許さない雰囲気の形成」はいわゆる「テロ戦争」の時と同じか。でも、個人的には「CO2とか出さないに越したことはないだろう」と思うのであまり気にしない。
  • 温泉排水の熱を利用し源泉を60℃に加熱する | 導入事例(事業者) | The Cool Earth Tech 2008 ヒートポンプが拓く未来

    deep_one
    deep_one 2008/04/17
    温水からとった方が回収効率がよくなるはず。というか、源泉があんまりあつくないのね。
  • ベトナムで試した需要側管理の効果 白熱灯の切り替えで総コストの大幅削減が可能に | bp special ECOマネジメント/コラム

    deep_one
    deep_one 2008/04/17
    白熱灯撲滅はやり過ぎ>オーストラリア トイレとかには白熱灯の方がいいだろう。いや、LEDにする手はあるか?