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linuxとbusinessに関するdeep_oneのブックマーク (5)

  • LinuxベンダーMandriva,Microsoftの介入でソフト契約をふいに

    Linuxを手がけるフランスMandriva最高経営責任者(CEO)のFrancois Bancilhon氏は11月第1週,大きなソフトウエア契約を結べる直前までこぎ着けたのに,突如現れた米Microsoft CEOのSteve Ballmer氏に奪われたと激怒している(MSバルマー氏に質問状--LinuxベンダーMandriva,契約獲得戦術を非難)。 Mandrivaは11月1日(現地時間),ナイジェリアで導入されるパソコンに1万7000Linuxを供給する契約について,締結の見通しが付いたと発表した。ところがその1日後,ナイジェリア政府からMandrivaに「発注したソフトウエアの代金は支払うが,パソコンのシステムを消去し,Mandriva LinuxWindowsに置き換える」という通知が届いたのだ。 Bancilhon氏はMicrosoftの「汚い」戦略を非難し,自社のブロ

    LinuxベンダーMandriva,Microsoftの介入でソフト契約をふいに
    deep_one
    deep_one 2008/04/11
    いや、文句は言うだろう。
  • 米Red Hatが法務部門を強化、元SFLCの弁護士らを起用

    米Red Hatは3月5日(米国時間)、知財分野のベテランとオープンソースコミュニティで著名な弁護士を迎え、法務部門を強化したと発表した。それぞれ副社長兼法務顧問補佐と、オープンソースライセンス・特許顧問を務める。同社とコミュニティのオープンソース活動を法の側面から支援していくという。 副社長兼法務顧問補佐のRob Tiller氏は、法律事務所の米Helms, Mulliss & Wickerに20年以上勤務。知的所有権と技術訴訟、商業訴訟と独占禁止法訴訟を専門としていた。Red Hatでは、社内の知的所有権チームを統括し、ライセンス、著作権、特許、商標などの問題を担当する。オープンソースの法的問題に関連したポリシーや戦略開発も行うという。 オープンソースライセンス・特許顧問のRichard Fontana氏は、Software Freedom Law Center(SFLC)の法律顧問と

  • 「CentOSなどフリー互換OSは市場を拡大する」---Red hat 新CEO Jim Whitehurst氏

    米Red HatのCEOに新しく就任したJim Whitehurst氏が2008年1月24日,都内で記者会見を行った。Whitehurst氏は2008年1月1日付けでRed Hat就任,以前はDelta Air Lines(デルタ航空) COO,それ以前はThe Boston Consulting GroupのVice Presidentを務めていた。前現社長兼CEOのMatthew J. Szulik氏は会長に就任している(関連記事)。 記者会見での質疑応答の要旨は以下のとおり。 ---ユーザー企業のCOOの視点から,Red Hatが改善すべき点は何であると見ているか。 サービスに力を入れる。Red Hatは米CIO MAGAZINEで,過去4年間のうち3年,最もカスタマバリューがある企業に選ばれ,優れたサービスを提供してきている。しかし,改善の余地は必ずある。 デルタ航空では,私が在籍

    「CentOSなどフリー互換OSは市場を拡大する」---Red hat 新CEO Jim Whitehurst氏
    deep_one
    deep_one 2008/01/30
    自らフリーOSを提供しているRedHatにとって、CentOSは「たたきつぶす相手」ではないようだ。まぁもしそんなこといったら、ブランド台無しだが。
  • UNIX著作権問題で業界を震撼させたSCO、ついに経営破たん | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The SCO Groupは14日(米国時間)、米国破産裁判所に連邦破産法第11条の適用を申請、事実上倒産した。同社は今後、裁判所の承認のもと経営再建を目指す。 1994年にCaldera(後にCaldera Systemsと改称)としてユタ州で設立された同社は、1996年にDigital Researchが開発したMS-DOS互換のOS「Novell DOS」(旧DR-DOS)をNovellから買収、翌年OpenDOSと改称して販売を開始。1997年には「Caldera OpenLinux」を掲げLinux事業へ参入、2000年にはNASDAQ上場を実現している。 株式公開による資金をもとに、同社はNovellからUNIXおよびUnixWareの権利を取得していたThe Santa Cruz Operationを買収。しかしLinux事業の不調により業績は低迷、社名をThe SCO

    deep_one
    deep_one 2007/09/20
    アディオス!
  • 米SCOが敗訴,「UNIXの著作権は米Novellが保有」:ITpro

    米ユタ地方裁判所は8月10日(現地時間),「UNIXの著作権は米Novellが保有している」として米SCO Groupの提訴を退ける判決を下した。 SCOは2004年1月「NovellがUNIXおよびUnixWareの著作権を保有しているとの主張は誤りであり,これにより同社が損害を被っている」としてNovellを提訴していた(関連記事)。 「判決はSCOによる提訴の中核を無効とし,UNIXの著作権侵害の主張に基づくLinuxコミュニティへのSCOの脅威を除去するものだ」(Novell 上級副社長 Joe LaSala氏)。 SCO Groupは米IBMがUNIXソフトウエアのライセンス契約に違反したとしてユタ州裁判所に提訴している(関連記事)。UNIXの著作権をNovellが保有していることが確定すれば,この訴訟も根拠を失うことになる。 ◎関連資料 ◆Novell statement on

    米SCOが敗訴,「UNIXの著作権は米Novellが保有」:ITpro
    deep_one
    deep_one 2007/08/17
    何故「ユタ州」で裁判が行われているのだろうか?
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