タグ

差別に関するfosanafoのブックマーク (5)

  • 埼玉の小学校:LGBT在籍クラスで教諭「誰だオカマは」 | 毎日新聞

    小5授業中 児童の保護者が抗議、学校が謝罪 埼玉県蕨市の市立小学校の男性教諭が、5年生の授業中に「誰だオカマは」などと、性的少数者(LGBTなど)への差別と受け取れる発言をしていたことが分かった。授業があったクラスには実際にLGBTの児童1人が在籍し、児童の保護者が学校に抗議。発言はこの児童に向けたものではなかったが、学校は「配慮を欠いていた」などと謝罪した。 同校や保護者によると、発言があったのは今月12日の社会科の授業。教諭は児童らに向かって「ここにオカマがいるのか。誰だオカマは」などと発言したという。LGBTの児童は帰宅後、保護者に相談。保護者が学校に抗議し、発覚した。

    埼玉の小学校:LGBT在籍クラスで教諭「誰だオカマは」 | 毎日新聞
    fosanafo
    fosanafo 2017/06/21
    最近の学校の教師はうかつに発言できませんね。
  • けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて:朝日新聞デジタル

    同じ神社の氏子でありながら、「けがれる」として最近まで獅子舞への参加を許されなかった被差別部落が西日にある。憲法は「法の下の平等」をうたうのに、長い間この地区は置き去りにされてきた。対等な関係を築きたい――。当事者も地区外の人も動いて「平等」を実現させた。 4月中旬。点在する家々の間にかねと太鼓の音が響いた。獅子が練り歩き、氏子の家を回った。 この地区は地元神社の氏子でありながら、長い間、春と秋の大祭で奉納する獅子舞に参加できなかった。昔から「獅子舞は地区外の町民で回す」という暗黙の決まりが、その町にあったからだ。 「ムラの人が獅子に触れるとけがれる」。この地区のことを「ムラ」と呼ぶ町にはそんな迷信があった。 幼い頃、獅子舞が通り過ぎるのを見るだけだった地区の男性(61)は「自分たちが参加できないのは、今も続く部落差別の一つではないか」と、いつしか思うようになった。 地区の内外を分ける形

    けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて:朝日新聞デジタル
    fosanafo
    fosanafo 2017/05/22
    地域の祭りにはそれぞれの地域性や歴史がでますよね。けがれるとはひどいですね。
  • 【追記】京都という町

    東京出身。実家は未だに東京にあります。 大阪在住中に主人と出会い、主人は京都で家業を継ぐ身の人なので京都に移住しました。 私は昔からずっと水商売で生計をたておりましたので、現在祇園の小さなお店で働いております。(将来の夢は店を構える事なので、結婚後も仕事を続けさせてもらうのが私からの結婚相手への唯一の条件でした。) よそ者が見る京都がどんな町か。 勿論これが全員では無いことは重々承知しておりますが、京都の方と接する機会は普通の人よりは多い中、7割8割の方に当てはまっているのでそれなりの意見かと思います。 まず、出身地を聞かれ、貴方が東京出身であったなら 『東京です』 と一番に答えてはなりません。 『関東です。』 とワンクッション置き、その後の話の流れで23区外(市部の出身なので)である事を重要とし話をすすめます。 (これは京都以外の地方にも当てはまります。東京出身は地方では不利です。それだ

    【追記】京都という町
    fosanafo
    fosanafo 2017/05/03
    京都はうざいなぁ。
  • LGBT、働く人の8% 職場にいると「嫌だ」35%:朝日新聞デジタル

    労働組合の中央組織・連合は25日、同性愛者のレズビアンやゲイ、両性愛者のバイセクシュアル、性同一性障害者など性的少数者(LGBT)に関する初めての調査結果を発表した。全国で仕事をしている20~59歳の男女1千人にインターネットで聞いたところ、8・0%がLGBTの当事者だった。 「ゲイは気持ち悪い」といったLGBTに対する嫌がらせを職場で受けたり見聞きしたりした人は22・9%。「関心のない人はハラスメントに気づいていないことも多く、実際はもっと多いのでは」とみている。 職場の上司や同僚、部下が同性愛者や両性愛者だったらどう感じるかを聞いたところ、「嫌だ」が35・0%。「嫌では無い」の65・0%は下回ったが、「職場に多様な人がいることへの理解が不足している」と指摘した。連合は、LGBTに対する職場での差別禁止やハラスメント防止の法制化をめざしている。(北川慧一)

    LGBT、働く人の8% 職場にいると「嫌だ」35%:朝日新聞デジタル
    fosanafo
    fosanafo 2016/08/26
    大学の先輩がバイだったんだけど、特に何にも思わなかったな。
  • ブス・チビ・家庭環境複雑な女子は採用不可…紀伊國屋書店、過去に強烈な採用差別基準 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    ユーミンこと松任谷(旧姓:荒井)由実の楽曲をモチーフにしたテレビドラマ『“青の時代”名曲ドラマシリーズ 荒井由実「ひこうき雲」』(NHK BSプレミアム)が3月24日に放映された。 時は1980年代後半。バブルを前に、世の中は見せかけともいえる華やいだ雰囲気が漂っていた。男女雇用機会均等法の施行によって、女も男並みにキャリアを積めるという希望が見えてきた時代でもあった。しかし、男も社会もそう簡単には変わらなかった。 このドラマでは、女どうしの友情と別れを背景に、ひとりの女子学生が自立しようともがきつつ、男社会に翻弄され、現実に裏切られた焦りや怒り、諦念、そして奮起を描いていた。50歳前後の女子は、懐かしくも切ない、あの頃の情趣を思い起こしたのではないだろうか。 ドラマのなかでは、象徴的な場面があった。女子大生の主人公が、威張り散らす父親にテレビをつけるよう言われ、渋々スイッチを入れた

    ブス・チビ・家庭環境複雑な女子は採用不可…紀伊國屋書店、過去に強烈な採用差別基準 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    fosanafo
    fosanafo 2016/04/17
    最悪だな。
  • 1