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ドラマに関するfosanafoのブックマーク (5)

  • ドラマ「将棋めし」追加キャスト、ライバル棋士役に上遠野太洸&稲葉友

    将棋めし」は、女性棋士・峠なゆたが対局中にとる事を題材にしたグルメ作品。対局相手に事のランクでも負けるわけにはいかないと考える彼女は、そのときにべたいものと験担ぎの間で揺れる。周囲の選ぶメニューに惑わされながらもこれぞというご飯を選び出し、対局に臨む様子をユニークに描く。原作マンガは月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)にて連載されている。 ドラマではなゆた役を内田理央が担当。上遠野はなゆたのライバルである七段・玉座タイトルホルダーの宝山貴善役を、稲葉は同じく七段の男性棋士・黒瀬時彦役を演じる。また主題歌をクレイジーケンバンドが担当することも発表された。 ドラマ「将棋めし」は動画配信サービスのFOD(フジテレビオンデマンド)で7月31日より先行配信。地上波でも8月2日より毎週放送される。 上遠野太洸コメント

    ドラマ「将棋めし」追加キャスト、ライバル棋士役に上遠野太洸&稲葉友
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    fosanafo 2017/07/28
    仮面ライダードライブの面子やん~。これで竹内涼真がいれば完璧👍
  • NHK『がんこちゃん』が初の実写ドラマ化 二階堂ふみ主演で大学生活描く | CINRA

    ドラマ『もしもドラマ がんこちゃんは大学生』が、3月6日から4日間にわたって放送される。 1996年からNHK Eテレで放送されている人形劇『ざわざわ森のがんこちゃん』。初の実写ドラマ化作品となる『もしもドラマ がんこちゃんは大学生』は、恐竜の女の子・がんこちゃんが人間の姿になり、現代の大学生として様々な男の子に出会うというあらすじの1話3分のドラマだ。4回にわたって放送される。 主人公のがんこちゃん役を演じるのは二階堂ふみ。小学生の頃に『ざわざわ森のがんこちゃん』を観ていた二階堂は、「がんこちゃん人形がロケ現場に応援に来てくれたときは、大感激でした!」とコメントしている。がんこちゃんの友達・しかりちゃん役を伊藤沙莉が演じるほか、第1話「いいねが命!ネタクレくん」に中川大志、第2話「情報大好き!ケンサクくん」に宮崎吐夢、第3話「はっきり言うぞ!シュチョウくん」に前野朋哉、第4話「目立つの禁

    NHK『がんこちゃん』が初の実写ドラマ化 二階堂ふみ主演で大学生活描く | CINRA
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    fosanafo 2017/02/28
    夜中にあるのか~起きてたらみてみよ。
  • 2016年10月スタートのNHK朝ドラのヒロインは子供服メーカー「ファミリア」創業者がモデル : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    2016年10月スタートのNHK朝ドラのヒロインは子供服メーカー「ファミリア」創業者がモデル 2016年01月14日18:30 カテゴリ時のヒト Tweet NHKは連続テレビ小説、いわゆる朝ドラの2016年10月放映開始の新シリーズとして、『べっぴんさん』をスタートさせることを発表した。物語は実在の人物をモデルにしたフィクションとなるが、ヒロインはベビー子供服ブランド「ファミリア」の創業者、坂野惇子(ばんのあつこ)さんがモデルになるという。 坂野さんは1918年神戸生まれ(~2005)。戦後まだ生活にゆとりのなかった時代に、坂野さんをはじめとした4人の女性たちが、欧米のすぐれた育児法や子ども用品を採り入れることで、当時の古い日育児習慣を大改革しようと、神戸に小さなベビーショップを開いたことが始まり。同社ホームページによると、「『愛情品質』を考えたものづくりで、あかちゃん肌着やおむつな

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    fosanafo 2016/01/14
    ちょっと面白そう
  • 2015年のベスト映画についての言及はたくさん見たけど、ドラマについて書い..

    2015年のベスト映画についての言及はたくさん見たけど、ドラマについて書いている人がいないから書こうと思った。だが、今年あんまり真面目にドラマを見てなかった……。デートとか見てない増田のドラマ感想です。短い感想は疲れたからです。 見たドラマ 孤独のグルメとか相棒とかも見たけど、省いた。 徒歩7分(NHK プレミアム) 30代女性が主人公のドラマ。これといってドラマチックなことも起こらない(強いて言えばトイレから出られなくなったことくらい)たんたんと主人公女性の日々が描かれた良作。田中麗奈、菜葉菜、田中圭みんな隣人感があって良かった。去年は大してドラマの数を見ることができなかったけど、2015年のマイベスト。 全力離婚相談NHK 総合) 大手弁護士事務所に勤めるバツイチのキャリアウーマンが主人公。人の離婚案件と向き合いながら自分自身、結果的に捨てた子供との関係も修復していく。1話完結の刑

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    fosanafo 2016/01/06
    コウノトリはたしかにそう(笑)
  • 親と和解するという物語

    親と子が理解しあえず不和になるという物語は珍しくもなんともない。 世の中そこらじゅう親子だらけだからね。 それだけにテーマとするドラマとか映画もよくあるんだけど、 主たる流れが「子供が大人になったことで親を許して和解する」っていうの。 いや、わかるよ、わかります。 物語ってのは物事の変化を描いているわけで、「親との不和は解決しませんでした」って流れより、 そっちの方が収まりがいいし、大多数の人は気持ちよくなれるよね。 「解決しませんでした」の方は全国ロードショーは無理だもんね、 どうしたって単館上映になっちゃうよね。 でもやっぱり納得いかない…… それなりに親との不和を抱えた私としては。 「結婚式の前日に」低視聴率は、フツーにドラマとしてつまらなかったんでは? 不治の病+親子の不和って盛りすぎじゃない? しかも親のノリがアレすぎてついていきたくない感じ。 闘病ものだけど、重くなり過ぎないよ

    親と和解するという物語
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    fosanafo 2015/12/31
    たしかに日本は親子関係を美化し過ぎる
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