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高齢者に関するfosanafoのブックマーク (4)

  • 加齢は絶望でしかないのか? | 文春オンライン

    先日、90代と70代の姉妹が、手を繋いで急行列車に飛び込み自殺をしてしまうという何ともやりきれない事件がありました。毎日電車に揺られている身としては、朝の混雑している時間帯に人身事故でもあって電車がさらに遅延しようものなら車両全体から呪詛の声が天まで届く勢いで腹立たしく感じます。わざわざ自分が乗っている満員電車を狙って事故らなくてもいいじゃないかと恨めしく思ったりもするんですけども。私自身は自殺など考えたこともないので、自殺を思い切った側がなぜ電車への飛び込みを決断したのかというところまでは想像がつきません。どうせ死ぬなら誰かを巻き添えにとでも思ってしまったのか、あるいはそこまで考える余裕もないのか、はたまたふらふらと吸い寄せられるように飛び込んだのか。 高齢化社会と情報化社会の齟齬 60歳以上の自殺については、健康上の理由が過半を占め、など精神疾患の方もあれば、長い闘病で人生に悲観して

    加齢は絶望でしかないのか? | 文春オンライン
    fosanafo
    fosanafo 2017/04/27
    誰だってプライドはあると思います。長く生きると今まで出来てたことが出来なくなることが増えて焦ってくるし。長生きしてて良かったと言える世界になるといいのだけど。
  • 【 タイプ別 】これがリアルな高齢ドライバーだ! - カイゴの学校

    2016 - 11 - 19 【 タイプ別 】これがリアルな高齢ドライバーだ! こんばんわ。今週の サッカー日本代表 戦、すごく盛り上がりましたね。 若手世代の台頭が見れて、スカッとしました。次戦の楽しみです。 さて。盛り上がっているといえば「高齢ドライバー」という言葉。 ネガティブなイメージでひとくくりにされていますが、 実際のところは、どうなのか。 私が介護の認定調査でお会いしたリアルな高齢者の情報も交えながら、 「高齢ドライバー」について考えていきたいと思います。 高齢ドライバーとは そもそも高齢ドライバーとは、免許の更新に「認知機能検査」を受ける必要のある75歳以上を指すようです。 高齢ドライバー問題とは高齢“男性”ドライバー問題である 実際に数字はどうなっているのか。気になったので調べてみました。警察庁の「運転免許統計(平成25年版)」では、以下のようになっていました。 http

    【 タイプ別 】これがリアルな高齢ドライバーだ! - カイゴの学校
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    fosanafo 2016/11/20
    どんなに年をとっても気持ちや考えは割と若い時のままなんですよね。でも姿や身体が思うように行かなくなるしで...。車が運転出来るというのはプライドの最後の砦かもしれませんね。
  • 「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル

    京都府宇治市北部のJR奈良線で、正式なものではないが、住民らが長い間生活道路として利用してきた5カ所の「踏切」を、市とJR西日が7月末にすべて閉鎖した。市は同線で進む複線化に向けた安全対策と説明。9日、踏切に安全設備の設置を求める住民らと、閉鎖後初の意見交換会を開いたが、住民側から「我々の立場でなく、JRの立場で物を言っている」などと批判が相次いだ。 市は、住民らが通る「踏切」について、市道が線路を横切るものを「生活踏切」、そうでないものを「勝手踏切」としている。過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も起きている。今回、生活踏切4カ所、勝手踏切1カ所が閉鎖された。奈良線の東側には病院や料品店、墓地などがあり、市の2年前の調査では、平日午前7時~午後7時の各踏切の通行者は38~147人で、高齢者の利用が目立った。 JR西日は、道路法が定める原則にのっとり、「鉄道と道路の交差は立体交

    「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル
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    fosanafo 2016/08/10
    何か良い方法があるといいのですが。
  • 川崎老人ホーム連続殺人犯の元同僚が証言「私が見た”闇”の実態」(中村 淳彦) @gendai_biz

    川崎老人ホーム連続殺人犯の元同僚が証言「私が見た”闇”の実態」 分刻みの労働管理、モンスター家族の圧力 (文/中村淳彦) 神奈川県川崎市の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」での転落死事件で、第一発見者であり、後に窃盗の容疑で同所を解雇された今井隼人容疑者(23歳)が逮捕された。今井容疑者は2014年11月4日未明に、87歳の男性利用者の身体を抱えて転落させ殺害したと供述している。 この事件を知った時、私は、真冬の深夜に認知症高齢者が120cmの柵を越え、続々と飛び降りるとは到底考えられないと感じた。やはり「Sアミーユ川崎幸町」では常人の想像を絶する事態が起きていたのだ。 さらに同所では転落死事件のみならず、別の介護職員による虐待までもが発覚し、虐待にかかわった男性職員4名を解雇している。この事態から同施設が「人手不足による、介護人材の劣化」だけでは説明がつかない状況に陥っていると直感した

    川崎老人ホーム連続殺人犯の元同僚が証言「私が見た”闇”の実態」(中村 淳彦) @gendai_biz
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    fosanafo 2016/03/17
    老人介護は大人とはいえ、子どもの世話以上に手がかかります。それを少ない人数で効率的にお世話をしようとしても出来るはずない。
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