輸入自転車販売のアキコーポレーション(大阪府守口市)から取得した。 ルイガノはデザイン性から女性などにも人気があり、ガノーはプロ仕様の本格的な設計が支持されているという。両ブランドの国内総販売代理権を取得することで、スポーツサイクル愛好者の裾野を広げ、普及への取り組みを進めるとしている。 両ブランドの2018年モデルと今後の具体的な展開は、10月ごろに発表する予定。 関連記事 ブリヂストン、空気不要の自転車タイヤ開発 空気が不要でパンクの心配がない自転車用タイヤをブリヂストンが開発した。 自転車の原則「歩道通行は禁止」ルール、破る人が6割 KDDIが、自転車に関する意識調査の結果を発表。 騒然 「ロードバイク バラバラ事件」の対策 最近、ネット上でローディー(ロードバイク乗り)の間で話題になっている事件がある。通称「ロードバイク盗難バラバラ事件」だ。どういう事件かというと……。 なぜ「自転