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生活とシャープペンシルに関するfosanafoのブックマーク (2)

  • ついに100均にまで芯が折れないシャーペン(正規品)が!プラチナ万年筆「オ・レーヌ・シールド」の実力は?

    オ・レーヌ・シールドはプラチナ万年筆の折れないシャーペンのオ・レーヌシリーズのひとつです。定価200円(税抜)という安価なシャーペンながらしっかりと心が折れにくいようにできています。 オ・レーヌ・シールド機構で芯が折れない パッケージの説明によると、3面から芯をしっかりガードし、さらに内部のスプリングが芯をスライドさせる力を吸収、芯が折れにくいってことみたいですね。 ペン先を分解してみるとたしかに一般的なシャーペンより複雑な構造をしていて、芯を支える部分がしっかりしているのがわかります。写真じゃ伝わりにくいでしょうけど。。。 芯を押し付けてみると中に引っ込みます。これで力を吸収しているんですね。僕はもともと筆圧がかなり強い方ですが、さらに力を込めて書いてみました。でも折れません!たしかに芯が折れにくいですね。 全体の作りは普通 オ・レーヌ・シールド機構以外の全体の作りは普通です。普通のプラ

    ついに100均にまで芯が折れないシャーペン(正規品)が!プラチナ万年筆「オ・レーヌ・シールド」の実力は?
    fosanafo
    fosanafo 2017/04/09
    100均にも芯が折れないシャープペンシルあるんですか。すごい。
  • ぺんてるの3000円の高級シャープペンが売れすぎでまったく供給が追い付かない理由(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ぺんてる株式会社が2月16日に発売したオレンズネロ。オレンズネロはシャープペンシルというジャンルでは、破格の値段ともいえる3,000円。シャープペンシルのフラッグシップモデルです。 しかしながら、発売以降予想をはるかに超えた売上となっており、発売後1か月経った今となっても、要するに需要に供給がまったく追いついていない状況です。一部ECサイトではプレミア価格となっており、実店舗でも入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気です。 さて、そのオレンズネロ。まずはどういう商品なのかをご説明しましょう。オレンズネロはひと言でいうと1回シャープペンシルをノックしたら、芯がなくなるまでずっと書き続けることができる「自動芯出し機構」を持ったシャープペンシルです。ぺんてるのオレンズネロのテストでは、太宰治の「走れメロス」を最初から最後まで書き写すことができたそうです。もちろん「オレンズ」の名前からもわかる

    ぺんてるの3000円の高級シャープペンが売れすぎでまったく供給が追い付かない理由(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fosanafo
    fosanafo 2017/03/23
    物が売れないとよく言われてますが、性能が良いものはやっぱり売れるんですね。
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