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生活とレストランに関するfosanafoのブックマーク (1)

  • 何度も通いたくなる料理店のキーワードは「中毒性」と「変化」

    著者はメシがめっちゃくちゃに好きである。美味しいものをべることはもはや人生の一部であり、それはもはや呼吸をするのと同レベルの生きるにおいて当前の行為である。 先日、ふとしたキッカケから「何度も通いたくなるレストランというものはどういうものだろうか?」という事を考えるようになった。 当然だけど、何年もレストラン通いを続けていればそこには行きつけのお店と、一回で行くのをやめてしまうようなお店が出てきてしまう。 ビジネスにおいても非常に難しいのが、顧客の獲得方法だろう。企業は、お客さんがいるからこそ成り立つのであり、それこそ定期的にいい取引を行ってくれる”太い客”がいるかいないかは会社の生命線に強く影響する。 参考ながら僕が1月に通った新規レストラン数は5軒だったが、そのうち二回目も行こうと思えるようなレストランはたったの1軒だった。どれもこれも世間的な評価は割と高いお店ばかりだったが、それで

    何度も通いたくなる料理店のキーワードは「中毒性」と「変化」
    fosanafo
    fosanafo 2017/02/28
    確かにマクドやカレーは中毒性があるなぁ。
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