世界に股をかける、メシ通編集部です。 飽食の時代の世界の料理シリーズ第二弾では、アジアの珍しい国々の料理店をまとめてお届けします! まずはこちら。ミャンマー料理。 ミャンマーってどこやねんの方、お店は高田馬場にあります! 実際のミャンマーはタイとインドの間に位置し、ミャンマー料理は辛いのかな、と想像しますが……。 ……だそうです。 こちらはミャンマーの代表的な料理、お茶の葉サラダ(800円)。 見た目は高菜炒めのようだが口に含むと油の香ばしさが瞬時に広がり、お茶特有の苦みがあった。 ▲モヒンガー(750円) タマネギと一緒に煮たナマズのスープの麺料理だ。見た目は赤いが辛くはなくて食べやすい。 ▲ダンパウ(ミャンマー風炊き込みご飯、900円) カレー風味のとろとろチキンが上にのった炊き込みご飯だ。バターでタイ米を炒めてあり、サフラン油で色づけしたのか黄色くて香ばしい。 まだまだメニューはたく