タグ

生活と新宿に関するfosanafoのブックマーク (4)

  • 東京人って冷たいよ - ちるろぐ

    生まれて初めて東京の「新宿」にやってきた。 「人波に飲まれる」って表現があるけど、新宿こそ、その言葉がピタリと当てはまる、人の奔流だよ。見渡す限りの人の群れ。 歩道だってこんなに広い。世界中を探しても、人が流れるためだけに、これだけの空間が必要な場所って、きっと見つからないよ。 それから新宿には、全面がアスファルトで舗装された公園があるんだよ。おまけに柵で囲まれているんだ。 人を中にいれて、外から閂をかければ、人間動物園になりそうじゃないか。あわわ…。 それから、とても落書きが多い。こちらはバス停なのに、ベンチも案内板もシールと落書きで埋まっている。 とくに酷かったのが、駐車場のカベと、飲店の裏口など。室外機などの塀面が、スプレーで汚染されていた。 だれも、どうにかしようと思わないのかな… この街は、空気が薄くて、二酸化炭素が多いような気がする。たぶん、人がいっぱいいるせいだよね。 東京

    東京人って冷たいよ - ちるろぐ
    fosanafo
    fosanafo 2017/01/10
    都会のど真ん中で沢山の人を捌かないといけないから対応が素っ気ないのかも。あと東日本の人は西日本の人に比べるとシャイなのかも。
  • 歌舞伎町の「酒のつまみ専門店」は日本全国のつまみが食べられる天国のような店だった - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ほそいあやです。 今日はおつまみ大好きなあなたにお届けしたい、つまみ天国のお店を紹介します。 その名も「Dining bar 嗜好のつまみ」! 2016年7月にオープンした新しいお店なのであります。 場所は新宿。地図を見ると歌舞伎町のホストクラブが林立しているあたりだ。 おう・・・このビルか!? おそるおそる7階へ。 高級スナックのようなお店ばかりのビルですな。この突き当たりにおつまみ天国があるらしい。 あった!「嗜好のつまみ」。 この隠れ家感たまらないです。以前はお寿司屋さんだったそうで、「華火」というのはその時の屋号だそうです。 店内は超おしゃれ。板さんが黙々と魚を捌いている。 お寿司もやっているので、ちょっとした記念日に利用するのもよさそうです。 全国から取り寄せた「つまみ」は50種類以上200円から メニューを開くと、つまみの洪水! ああどうしよう、このグラビアほしい。

    歌舞伎町の「酒のつまみ専門店」は日本全国のつまみが食べられる天国のような店だった - ぐるなび みんなのごはん
    fosanafo
    fosanafo 2016/09/09
    行ってみたいけど、その前にホストに引っかからないようにしないと。
  • 新宿の秘境を堪能する

    新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。

    新宿の秘境を堪能する
    fosanafo
    fosanafo 2016/05/17
    そういえば、いつもどこかが改装していたり工事中だったりしますね。
  • 新宿西口の高速バスターミナル、45年の歴史に幕:朝日新聞デジタル

    東京・新宿駅南口に1日約1600便が発着する日最大のバスターミナル「バスタ新宿」が4月に開業したことで、これまで、同駅周辺に点在していたバスの乗降場はその役目を終えることになった。 ヨドバシカメラ新宿西口店横にある「新宿高速バスターミナル」も8日、最終便となる午後10時25分発の松行き臨時便の出発で45年の歴史に幕を下ろした。 同ターミナルは1971年に開業。「バスタ新宿」が出来るまでは、長野県松市や甲府市などに向かうバス約300便が連日、ここから出発した。特に、特急列車の直通運転がない長野県飯田市に向かう人にとっては東京の玄関口となってきた。 最終便の出発にはバスの愛好家や「バスタ新宿」の福島八束所長が駆けつけ、見送った。最終便の運転手に花束を渡した高速バスマーケティング研究所の成定竜一代表(44)は「ここでのアルバイトでバスと出会ったのが私の原点。そのバスターミナルが役目を終え

    新宿西口の高速バスターミナル、45年の歴史に幕:朝日新聞デジタル
    fosanafo
    fosanafo 2016/05/09
    何度かお世話になりました。なくなるのか~少し寂しいよな。
  • 1