重量4トンの災害対応ロボットを連続5時間稼働、「i-MiEV」の電池システムで実現:かなりスーパーなキリンです NEDOが一斉公開した災害対応ロボットの中でもひときわ大きな、三菱重工業の高所作業用遠隔作業ロボット「MHI-Super Giraffe(スーパージラフ)」。4トンもの重量を連続5時間稼働させられるように、電気自動車「i-MiEV」の大容量リチウムイオン電池システムをカスタマイズして搭載している。
スバルの運転支援システム「アイサイト」(Eye Sight)が「マクロス」シリーズの河森正治監督のデザインでロボットのキャラクターになり、アニメによるバナー広告の配信が始まっている。 アイサイトは、車に取り付けたカメラで前方を監視し、万一の際に自動ブレーキで衝突を回避するなど、安全運転を支援する技術。イメージキャラクターとなるロボットは、人を守る使命を持つというイメージで河森監督が描き起こした。車輪を装備した細身のデザインで、ヘリコプターモードに変形する。飛行形態への変形はスバルからのオーダーだが、ヘリコプター型なのは「思いついちゃったから」という。 アニメのバナー広告は「Switch」の「神ラボ」サイトで特別配信している。
マツダと伊フィアットは、アルファ ロメオブランドのオープン2シータースポーツカーを、2015年からマツダ本社工場で生産することで、正式に事業契約を締結した。 マツダと伊フィアット グループ オートモービルズは1月18日、アルファ ロメオブランドのオープン2シータースポーツカーを、2015年からマツダ本社工場で生産することで、正式に事業契約を締結した。 新型スポーツカーは、次期「マツダ ロードスター(Mazda MX-5)」のアーキテクチャがベースになる。マツダとフィアットは、それぞれ独自デザインで、独自のエンジンを搭載するFRスポーツカーを展開する。 この協業で、マツダはオープン2シータースポーツの開発および生産効率の向上を見込む。一方、フィアットとしてもアルファ ロメオブランドに最新技術とモダンなテイストを吹き込んだ商品が提供できるようになるとコメントする。 関連記事 「クルマ・バイク」
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新型「レクサス IS」、F SPORTの内外装を先行公開:デトロイトモーターショー2013(1/2 ページ) トヨタ自動車は、1月14日に開幕する「デトロイトモーターショー2013」に、レクサスブランドの新型スポーツセダン「IS」を出展する。F SPORTの内外装を先行公開した。
トヨタ自動車は1月9日、「機動戦士ガンダム」とコラボしたコンセプトカー「シャア専用オーリス」を商品化し、2013年内に発売すると発表した。「魅せてもらおうか。オーリスの性能とやらを。」とノリノリな特設サイトもオープンしている。 昨年のキャラホビで展示されて話題になったコンセプトカーは、「トヨタ オーリス RS“S Package”」をベースに赤いボディーカラーが特徴。ジオン公国エンブレムもプリントされている。実際に販売する車体のスペックや数量は現時点では明らかにしていない。 商品化に向けて、特設サイトでは新プロジェクト「ジオニックトヨタ」も始動。これはジオン公国のジオニック社とトヨタが提携して設立した架空の新会社で、シャア・アズナブルがアドバイザー/テストドライバーを務め「車とモビルスーツ開発技術の双方のノウハウ」を生かしていく――という。 ネットユーザーがジオニックトヨタに「入社」するこ
かつてSFに登場していた自律走行車が、急速に現実味を帯びてきた。自律走行車は道路の安全性を高め渋滞を緩和できるといい、複数の自動車メーカーが試運転の段階までいっている。(c)AFP 2012年11月16日
10月7日、お台場『MEGA WEB』のトヨタシティショウケースにて、『シャア専用オーリスCONCEPT』(以下、シャア専用オーリス)のイベントが開催。トークショーのほか、コンセプトカー『シャア専用オーリス』の試乗会が行なわれ、詰めかけたファンが盛り上がった。筆者も乗せてもらえたのでレポートする。なお、シャア専用オーリスの詳細については、既報(関連記事)を参照してほしい。 “家庭の理解が得られる車”がサンライズのオーダーだった! イベントには、サンライズの堀口滋氏、シャア専用オーリスのデザイナー松本雅治氏、通称ガンダム芸人のぬまっち氏、若井おさむ氏のトークショーが行なわれ、イベントを盛り上げた。堀口氏は、お台場の『ダイバーシティ東京 プラザ』にある実物大ガンダム立像のプロデューサー。いわば、ガンダム・ワールドを実物にする第一人者だ。堀口氏によると、ガンダム立像は同じく白いボディーの新幹線を
【1】 ブレードアンテナ 【2】 エアロキット(LED埋め込み式フロントスポイラー・サイドスカート・リヤスパッツ) 【3】 リヤディフューザー&ビルトインマフラー 【4】 ボンネットダクト 【5】 ジオン公国 エンブレム(フロント・リヤ) ※点灯式 【6】 ローダウンスプリング 【7】 ミラーガーニッシュ 【8】 18インチアルミホイール(ジオン公国ロゴ入り) 【9】 ブラックアウト塗装 (ヘッドライト内部、フロントグリル・フロントバンパーロア、フォグランプベゼル) 【10】 ブレーキキャリパー塗装 【11】 オリジナルボディラッピング (マットカラー、カーボン調ルーフ、コーションラベル付き) 【1】 ステアリング革巻(専用レザー) 【2】 シフトノブ革巻(専用レザー) 【3】 シフトブーツ革巻(専用レザー) 【4】 ブレーキレバー革巻(専用レザー) 【5】 インテリアラッピング(ダッシュ
ピニンファリーナ氏死去=イタリア車デザインの巨匠 ピニンファリーナ氏死去=イタリア車デザインの巨匠 【ジュネーブ時事】フェラーリやマセラティなどイタリアを代表する数々の高級スポーツカーのデザインを手掛け、世界を代表する自動車デザイナーの巨匠と呼ばれたセルジオ・ピニンファリーナ氏が2日、北部トリノの自宅で死去した。85歳だった。 産業の中心地トリノで1926年に生まれ、トリノ工科大学で機械工学を学んだ。父親が創業したカロッツェリアと呼ばれる自動車の修理工房を車のデザイン、開発、委託生産などを手掛ける企業「ピニンファリーナ」に育て上げた。 ボディーデザインを芸術の域に高め、フェラーリ「テスタロッサ」、マセラティ「クワトロポルテ」、アルファロメオ「スパイダー」などの名車を世界に送り出した。経営者としても活躍、1988〜92年にイタリア産業連盟(コンフィンダストリア)のトップを務めた。(201
イタリアの自動車デザイナー、セルジオ・ピニンファリーナ氏が3日、伊北部トリノの自宅で死亡しているのが発見された。85歳だった。 1950年代以降、高級車フェラーリのほぼ全モデルや、マセラティ、アルファロメオなど名車のデザインを手がけた。トリノ工科大で機械工学を学び、父親の自動車修理工場を継いで、世界的な自動車デザイン会社に育て上げた。 イタリアの経済団体トップも務め、2005年に終身上院議員に任命された。
豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)の大平孝教授(57)は27日、路面に埋設した電源板から高周波電流を流して、市販のタイヤを通じて送電する実験に成功したと発表した。 タイヤのゴムは電気を通さない絶縁体だが、電波の性質をもつ高周波電流は離れたところに流れやすいことを利用した。将来的に電池のいらない電気自動車の開発に道を開くもので、こうした方式は世界でも例がないという。 「電化道路電気自動車(EVER)」と名付けたこの方式は、路面から直接高周波電流を送ることで、タイヤに埋め込まれたスチールベルトを通じて、車のモーターを動かす仕組み。一昨年暮れから研究を始めた。 クリーンエネルギーとして脚光を浴びる現在の電気自動車は電池が重く、航続距離も短いという難点があるが、この方式は電池が不必要か必要最小限の大きさで軽量化が可能になるうえ、航続距離の心配がなくなるという。ただ、道路に電源を埋設するコストが大きい
自動車、石油、ガス会社などで構成する水素供給・利用技術研究組合(東京・港)は20日、ガソリンスタンド(給油所)併設型の水素供給ステーションの実証を来年2月から始めると発表した。名古屋市などの既存給油所2カ所で水素も供給できるようにする。2015年の燃料電池車の商用化をにらみ、充填設備などのインフラ運用に必要なデータを集める。J
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