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ブックマーク / www.pjl.co.jp (13)

  • ニュース:大日本印刷、液体紙容器のキャップと中栓を同時開栓する注出口

    大日印刷(株)は、ジュースや酒などの液体紙容器のキャップと中栓を一度の動作で同時に開けることができる「DNPキャップ・中栓同時開栓注出口(液体紙容器用)」を開発した。キャップと一緒に中栓も開けられる注出口は業界で初めてであり、高齢者をはじめ、多くの人にとって手軽で開栓しやすいユニバーサルデザインとなる。 従来の液体紙容器の注出口は、キャップの内側にプルリング付の中栓があり、開ける際にプルリングに指が入りにくく、引き抜く際に強い力が必要などの理由で、高齢者や女性などにとっては開けにくいという課題があった。このような課題を解決するため、DNPは今回、プルリングがないまったく新しい注出口を開発した。

    ニュース:大日本印刷、液体紙容器のキャップと中栓を同時開栓する注出口
    gazi4
    gazi4 2017/01/16
    "キャップと一緒に中栓も開けられる注出口は業界で初めて" そうだっけ?
  • ニュース:アドビ、印刷プラットフォーム最新版「PDF Print Engine 4」発表

    アドビシステムズ(株)は、大手印刷機器メーカーに採用され、世界中で15万台を超える印刷システムで利用されている高速かつ高品質の印刷プラットフォームの最新版「Adobe PDF Print Engine 4」(以下「APPE4」)を発表した。 APPEは、最高レベルのスピードと信頼性を持ったPDFレンダリングテクノロジー。最新版では、Tile Parallel Processingによって、並列処理フレームワークのMercury RIPアーキテクチャの効果が大判印刷で活用できる他、広いエリアで繰り返されるパターンで構成されるグラフィックスでは、パフォーマンスが10倍速くなる。さらに、新しいアルゴリズムによって、長いグラデーションでも、とくに色相が変化する変曲点の処置が滑らかになり、また、特色の取り扱いが拡張され、最大127のカラーチャネルを指定し、任意の領域で使用できるようになった。 APP

    ニュース:アドビ、印刷プラットフォーム最新版「PDF Print Engine 4」発表
    gazi4
    gazi4 2016/07/25
  • ニュース:凸版印刷、モリサワに「凸版文久体」ライセンス提供

    凸版印刷(株)(金子眞吾社長)は、(株)モリサワ(森澤彰彦社長)に、「凸版文久ゴシックDB」と「凸版文久見出しゴシックEB」の2書体を新たにライセンス提供し、これにより「凸版文久体」ファミリー全5書体が、モリサワから販売されることになった。 「凸版文久体」は、1956年に「築地体」を源流として誕生した凸版印刷のオリジナル書体を改刻し、電子媒体にも対応したもの。凸版印刷はモリサワへ「凸版文久体」をライセンス提供することによって、さまざまなクリエーターが利用可能な環境を整え、すべての読者に伝わる表現と、より豊かな読書体験を提供できる情報流通基盤の進展に貢献していく考え。

    ニュース:凸版印刷、モリサワに「凸版文久体」ライセンス提供
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    gazi4 2016/07/04
  • ニュース:エコリカ、印刷物の色検査に適した直管形LEDランプを発売

    リサイクルインク・トナーカートリッジ・LEDの(株)エコリカ(社/大阪市中央区鎗屋町1-2-9)は、昼白色(5,000K)で「演色AAA」相当を達成する直管形LEDランプ(40形/20形)を発売した。 演色性とは、対象をどれだけ自然に見せるかを評価するもの。もっとも自然な見え方と感じる太陽光の平均演色評価数Ra100に対し、同製品はJIS規格で定められた演色AAA基準に相当するRa97を実現。より自然に見える昼白色タイプにより、印刷物などの色検査に適している。 ▽発光効率:116lm/W ▽消費電力:18W ▽全光束:2,100lm

    ニュース:エコリカ、印刷物の色検査に適した直管形LEDランプを発売
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    gazi4 2016/07/04
  • ニュース:トッパン・フォームズ、年配層は「縦書きが読みやすい」確認

    トッパン・フォームズ(株)は、人の情報認知に関する脳機能計測実験を行うなど、ニューロマーケティングへの取り組みを加速させているが、その中で年齢層の違いにより、文字情報への注意・関心の反応が異なることを確認した。 実験では、縦書きの文字情報を記載したグラフィックデザインを見たときの被験者の脳機能と視線を計測。一般的に視力の衰えを自覚するといわれる45歳以上の年配層と44歳以下の若年・中年層とに分けて解析。その結果、年配層と若年・中年層とでは、縦書きの文字情報の知覚について異なる傾向があることが分かった。 年配層は縦書きの文字情報を読んでいるときは、前頭葉の脳活動が活性化しており、情報に関心が向けられている状態が分かる。また同時に情報のどの部分に視線が向けられたかを計測したところ、主に文字情報を注視し、しっかりと読み込んでいることが分かった。 それに対して、若年・中年層は年配層のような前頭前野

    ニュース:トッパン・フォームズ、年配層は「縦書きが読みやすい」確認
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    gazi4 2016/05/16
  • ニュース:Japan Color認証制度、初の海外(韓国)取得企業が誕生

    (一社)日印刷産業機械工業会(宮腰巌会長)が推進する「Japan Color認証制度」のひとつである「標準印刷認証」の海外取得企業が初めて誕生した。 この取得企業は、韓国の「Tara TPS(資金5億円、従業員293名)」で、枚葉・輪転印刷機を稼働させる総合印刷会社。日市場への格参入を前に、日の大手印刷会社の勧めによって8月の取得に至ったもの。 既に同社は、米国の認証制度である「G7 Master」も取得しており、今後は「Japan Color」を対外的にアピールしつつ、グローバルな受注拡大を目指す方針で「マッチング認証」「プルーフ運用認証」取得も目指す予定。

    ニュース:Japan Color認証制度、初の海外(韓国)取得企業が誕生
    gazi4
    gazi4 2014/09/16
    "米国の認証制度である「G7 Master」も取得しており、今後は「Japan Color」を対外的にアピールしつつ、グローバルな受注拡大を目指す方針で「マッチング認証」「プルーフ運用認証」取得も目指す"後は紙質かな
  • 特集:6ヵ月でアクセス数2倍・客数2倍を達成したノウハウ 〜 選ばれる印刷通販サイトとは?

    印刷産業のトレンドを捉える印刷業界専門紙【印刷ジャーナル】のニュース配信サイト:PJ web news|印刷時報株式会社 会社概要|お問い合わせ|サイトマップ 「印刷」の新たなビジネスモデルとして、急激な市場規模拡大が進む「印刷通販」。2013年度の印刷通販市場規模は前年度比11.1%増の543億9,000万円(矢野経済研究所調べ)とみられ、需要全体の先行きが不透明な印刷ビジネスにおいて、ある種の存在感を示している。その潜在需要は未だに大きいとされ、「低価格」「スピード感」に加え、「品質」「サポート」といった多面的な「価値」を訴求することで、今後も小ロットを中心とした印刷需要の開拓が進むと予想される。 一方、そのユーザー層にも変化が見られる。市場が形成された2000年代はデザイナーや個人が中心だったのに対し、近年では法人による利用も増え、支払い方法として今では当たり前となりつつある「売り掛

    特集:6ヵ月でアクセス数2倍・客数2倍を達成したノウハウ 〜 選ばれる印刷通販サイトとは?
    gazi4
    gazi4 2014/08/07
    メールの話は営業テクニックね。で現状は下請けが高機能のWebサービスをいかに安く導入し、以前の窓口だった印刷大手より安くフレンドリーにしてパイを奪うかが課題。しかしブラウザ製版はパイを増やす可能性がある
  • 注目コンテンツ:オンデオマ、法人向けWeb名刺受発注システム「印刷部.NET」リリース

    印刷産業のトレンドを捉える印刷業界専門紙【印刷ジャーナル】のニュース配信サイト:PJ web news|印刷時報株式会社 会社概要|お問い合わせ|サイトマップ 名刺印刷通販サイト「ライオン名刺」(http://www.lion-meishi.com/)などを展開する(株)オンデオマ(社/大阪市北区末広町3-21 扇町センタービル7F、福田弘之社長)は、自社開発の法人向けWeb名刺受発注システム「印刷部.NET」をリリースし、印刷会社とクライアント間のコミュニケーションツールとして提案している。 「あなたの会社の名刺印刷部です」をキャッチフレーズに開発された同システムは、名刺の受発注工程に特化したWeb to Printシステム。一般企業や印刷会社向けにASPサービスとして提供している。 最大の特徴は、名刺印刷サービスを展開する同社が、日々の仕事で運用しながら改良を重ねてきたことに集約され

    注目コンテンツ:オンデオマ、法人向けWeb名刺受発注システム「印刷部.NET」リリース
    gazi4
    gazi4 2014/08/01
  • ニュース:大日本印刷、立教大学が「チェックインマガジン・ゼロ」採用

    大日印刷(株)が提供するエリア限定でデジタル雑誌を記事ごとに閲覧できるサービス「チェックインマガジン・ゼロ」が、このほど立教大学 庄司貴行研究室(観光学部)が推進する志賀高原の観光振興プロジェクトに採用された。 同プロジェクトは、ウィンタースポーツで人気の高い志賀高原への観光客を、年間を通して誘致することを目的として若者の目から「新たな過ごし方」を提案・発信していくもの。 年の活動として、志賀高原リゾート開発(株)が運営する「志賀高原ゲートウェイステーション」内に、8月1日〜24日の期間限定のカフェ「リーダーズ・ラウンジ」を開設し、同店を訪れた観光客などが、タブレット端末を使って、14誌のデジタル雑誌に掲載されている約300〜350の記事を無料で閲覧できる機会を提供し、リゾート地でのリラックスした時の過ごし方を提案する。

    ニュース:大日本印刷、立教大学が「チェックインマガジン・ゼロ」採用
  • ニュース:6月印刷・情報用紙国内出荷、商印向け中心に低調で3.9%減

    製紙連合会が発表した2014年6月の紙・板紙需給速報によると、印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比3.9%減で、3ヵ月連続の減少。商業印刷向け等を中心に印刷用紙は低調も、情報用紙はPPCを中心に2ヵ月連続の増加。輸出は17.4%減で、前月に続き2割弱の減少となった。 紙・板紙の国内出荷は前年同月比1.1%減で、3ヵ月連続の減少。うち、紙は2.5%減で3ヵ月連続の減少。一方、板紙は0.8%増で、3ヵ月ぶりの増加となった。消費増税の影響は板紙・包装分野を中心に和らぐも、グラフィック、衛生分野は停滞。

    ニュース:6月印刷・情報用紙国内出荷、商印向け中心に低調で3.9%減
    gazi4
    gazi4 2014/07/25
  • ニュース:大日本印刷、植物由来のアルミ蒸着フィルムを世界初で開発

    大日印刷(株)は、世界で初めて、植物由来の原料を使用した「バイオマテック PETフィルム」にアルミ蒸着を施した「バイオマテック VM-PETフィルム」を開発した。品や日用品の包装材として8月から販売開始する。 DNPは、環境への負荷や持続可能性、生物多様性に配慮した多様な包装材を積極的に開発している。その一環として、2012年に植物由来の原料を含むポリエチレンテレフタレート(PET)を使った「バイオマテックPETフィルム」を、2013年には酸素と水蒸気の高いバリア性と透明性を両立させた「バイオマテックIB-PETフィルム」を世界に先駆けて開発・量産し、品などの包装材に提供している。 今回、新たに開発した植物由来のアルミ蒸着フィルム「バイオマテックVM-PET」は、酸素と水蒸気のバリア性だけでなく、遮光性にも優れている。太陽や蛍光灯の紫外線などによる内容物の劣化を防ぐとともに、アルミの

    ニュース:大日本印刷、植物由来のアルミ蒸着フィルムを世界初で開発
  • ニュース:モリサワ、「MCCatalog+ 0円キャンペーン」を6ヵ月延長

    (株)モリサワ(森澤彰彦社長)は、電子情報配信サービス「MCCatalog+(エムシーカタログプラス)」を2014年7月末まで無料とする「0円キャンペーン」実施期間を、2015年1月31日まで延長する。 今回のキャンペーン延長は、サービスの認知と利用をさらに推し進めるのが狙い。「MCCatalog+」とは、カタログやチラシ、パンフレットなど、あらゆる印刷物をスマートフォンやタブレット端末に向けて手軽に配信できるクラウドサービスで、配信用にコンテンツを作り直す必要はなく、印刷データをそのままアップロードするだけで、読者が見たい情報をタイムリーに届けることができる。

    ニュース:モリサワ、「MCCatalog+ 0円キャンペーン」を6ヵ月延長
    gazi4
    gazi4 2014/07/24
    あ、忘れてたって人多いんだろうな。トッパンと張り合えそうな所。
  • ニュース:大日本印刷、家計簿アプリ「レシーピ!」30万ダウンロード突破

    gazi4
    gazi4 2013/11/18
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