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ブックマーク / predge.jp (40)

  • 英語版「Yahoo!知恵袋」最後の質問「KFCの秘密のレシピは?」を用いたPR動画 | PR EDGE

    2021年4月20日にサービスを終了した、英語版の「Yahoo!知恵袋」である「Yahoo! Answers」。日国内における「Yahoo!知恵袋」同様、さまざまな珍問答が繰り広げられた人気サービスゆえに多くのユーザーが名残惜しみつつも終了を迎えましたが、そんななかケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)が「Yahoo! Answers」に投稿された最後の質問が、”What is KFC’s secret recipe?(KFCの秘密のレシピの正体はなに?)”だったことを切り口とした動画を公開しました。 Yahoo! Answers終了に伴い”Which was the last question written?(最後に書かれた質問はなんだったのか?)”という問いかけを視聴者に投げかけるところから動画ははじまり、”Is there intelligent life on other

    英語版「Yahoo!知恵袋」最後の質問「KFCの秘密のレシピは?」を用いたPR動画 | PR EDGE
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    gazi4 2021/06/07
  • フォトジェニックな写真の裏に隠れた真実?! 人気ママブロガー活用PR『“見た目”と“現実”のギャップ』 | PR EDGE

    フォトジェニックな写真の裏に隠れた真実?! 人気ママブロガー活用PR『“見た目”と“現実”のギャップ』 Case: A kitchen lived in| Perception vs reality キッチンインテリアのデザインと小売を営むイギリスの会社・Wren Kitchens。同社が人気ママ(パパ)ブロガー5名を活用し、“キッチンの真の役割”を伝えるユニークな企画を実施したのでご紹介。 企画のコンセプトは『キッチンに潜む“見た目”と“現実”のギャップ』。一見完璧に見える人気ママブロガーたちのリアルなキッチン事情を明かすという趣旨です。 例えばこの写真。人気ブログ『Bridie By The Sea』のママブロガーがインスタグラムに投稿したマフィンの写真はとってもお洒落。 しかし写真に写っていない所では、実は子供が泣き叫びキッチンも散らかり放題です。 また『Californian Mu

    フォトジェニックな写真の裏に隠れた真実?! 人気ママブロガー活用PR『“見た目”と“現実”のギャップ』 | PR EDGE
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    gazi4 2016/08/24
  • 「ケチャップが食べ物に命を吹き込む瞬間」を描いたハインツのテレビCM | PR EDGE

    Case: Bring Food to Life イギリスのロンドンで実施されたテレビCMをご紹介。クライアントはHeinz。ケチャップ等で知られるアメリカ品メーカーです。 同ブランドがケチャップの欲しい時、必要な時を、面白い映像技法で描きました。 ホットドッグにケチャップをかけようとするママ。しかしそこには、ソーセージはありません。 しかし、ケチャップをかけた途端、魔法のようにソーセージが現れます。 ハンバーグのないハンバーガーも、 ケチャップをかけた瞬間にパテが現れます。 空のフライドポテトに手を差し伸べても何も現れないのですが、 ケチャップにつける動作をした瞬間にポテトが浮かび上がってきます。 コピーは、“BRING FOOD TO LIFE.(事に命を与える。)”。 「ケチャップに合うべ物は、ケチャップがついた瞬間に命を吹き込まれる」というメッセージをシズルある映像で描いた

    「ケチャップが食べ物に命を吹き込む瞬間」を描いたハインツのテレビCM | PR EDGE
  • この表現ができるのはうちだけ!素晴らしくオシャレなアラスカビールのプリント広告 | PR EDGE

    Case: Alaskan Brewing 米国で各種ビールのコンペや、ビールブランドランキングで常に上位入りしている地ビール会社・Alaska Brewing Companyが実施したプリント広告。 「極寒の地アラスカで作られているビールだ」と訴求するためのブランディングを意図したクリエイティブがこちらです。全3種類。 グラスに注いだビールの泡を氷に見立てて、その上で人が釣りをしたり、スノーモービルや犬ぞりに乗っているというビジュアルです。コピーはなく、グラスにロゴが入っているだけ。 他のビールメーカーとは違うブランドのオリジナリティを、遊び心たっぷりに描いた素敵なプリント広告でした。 参考サイト Gute Werbung http://www.gutewerbung.net/creative-alaskan-brewing-print-ads/

    この表現ができるのはうちだけ!素晴らしくオシャレなアラスカビールのプリント広告 | PR EDGE
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    gazi4 2014/09/30
  • たった一単語で、自動車の新機能を描いたマツダのプリント広告。 | AdGang

    Case: Road/car イスラエルのテルアビブで実施されたプリント広告をご紹介。クライアントは日の自動車ブランド「マツダ」。同ブランドの車種であるMazda 6に搭載された、RVMという機能を訴求するために作られた広告です。 RVMは、リアバンパーに設置したレーダーで、隣のレーンや後方からの接近距離を検知して、車線変更により衝突の危険性がある場合には、インジケーターや警報でドライバーに注意を促すというシステム。これを分かりやすく表現したビジュアルがこちら。 「Road」という単語の中には「car」という単語が隠れている様を描くことで、『道路上で死角に入ったクルマを検知した』というシーンをコミュニケーションしました。 コピーは、“Mazda 6 with the RVM system. Detects hidden dangers in your blind spot.(Mazda

    たった一単語で、自動車の新機能を描いたマツダのプリント広告。 | AdGang
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    gazi4 2014/09/05
  • 制作者たちの勇気に脱帽!世界の首脳らをモチーフにしたキワドイ広告11選 | PR EDGE

    Case:Parodies of World Leaders 今回ご紹介するのは「世界の首脳らをモチーフにしたキワドイ広告11選」。かなりブラックでセンセーショナルな広告は、あまりに挑戦的で、もう「凄い!」としか言いようがありません。 米・オバマ大統領の登場回数がダントツNO.1なのは、やはりアメリカが世界一の大国なのだという事を裏付けているのでしょうね。 世界の大物政治家たちをいじくり倒した勇気ある作品の数々、ぜひご覧ください。 1.“友愛”と“憎しみ”は表裏一体!?ベネトンによる衝撃的なプリント広告「UNHATE」 [国名:イタリア/企業名:BENETTON] イタリアのアパレル・ベネトンによる、2012年カンヌライオンズでプレス部門のグランプリを受賞した作品。タイトルは「UNHATE」。 アメリカ中国韓国北朝鮮という対立する国同士の首脳がキスをしている生々しいビジュアルは、“コ

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    gazi4 2014/07/28
    公人だから、っていう奴
  • ワレモノの緩衝材をメディアにした商用車のダイレクトマーケティング | PR EDGE

    Case: Fiat Isopor フィアット社が製造する大型バン「フィアット・デュカート」がブラジルで実施したダイレクトマーケティングをご紹介。 同車の“安定した走行・荷物を運ぶのに最適”というメッセージをターゲットに訴求するために、今回国内最大のガラスメーカーと提携。メーカーから小売店へガラスを納品する際の段ボールに詰める“発泡スチロール製の緩衝材”を、フィアット・ディカートの形にしました。 小売店のオーナーらが届いた段ボールを開けるとそこには、『フィアット・デュカート。あなたの荷物を運ぶための最も安全な方法』と書かれたステッカーに気が付くという仕掛け。 このプロモーションの結果、体験した326人の中で13%がフィアットのディーラーに予約を入れたといいます。 割れやすい荷物に同梱する緩衝材を意外性のあるメディアにしてしまうという企画。小売店といえば商用車が必要ということでターゲティング

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    gazi4 2014/07/25
  • 世界初!デング熱の感染を予防する“虫よけ新聞” | PR EDGE

    Case: The legendary posters デング熱による被害が拡大しているスリランカでは、2013年は3万件、過去6か月間でも1万3千件の感染例が報告されています。 時には生命を脅かすこともあるデング熱による感染を少しでも予防するために、同国の主要日刊紙・Mawbinaは、蚊よけ効果があるシトロレナを配合したインクで新聞を印刷し、市民を感染から守るという取り組みを実施しました。 虫よけ効果があるシトロレナを利用したキャンペーンは、同国のデング熱週間を通して実施されました。最初に制作されたのは、シトロレナでコーティングしたポスター広告。 同国の文字が蚊を捕えているかのようにデザインされたポスターは、バス停に掲示され、バス待ちの市民を蚊から守る働きをしました。 このポスターは、デング熱週間期間中新聞でも掲載された他、facebookでもシェアされ、シトロレナが施されていることによ

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  • 電車の風で山本美月さんがふわり揺られる「CanCam」デジタルサイネージ 実現の裏側 | PR EDGE

    Case: 小学館「CanCam」 話題になった(=「バズった」)日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は電通・NEC・東京都交通局により、都営大江戸線六木駅ホーム上に設置されたデジタルサイネージ(通称「六木ホームビジョン」)を取り上げます。5月26日からの運用開始に先立ち、実証実験のひとつとして小学館「CanCam」の広告が5月23日から25日の3日限定で登場。この広告を担当した小学館 マーケティング局 雑誌宣伝課 副課長 山田卓司さんに実施の裏側を伺いました。 リアル感を追求した「電車がくる時の風」。撮影の舞台裏 —まずは、実施のきっかけを教えて下さい。 5月26日からこの六木駅のデジタルサイネージ枠が稼働するにあたり、電通さんから先立ってこの媒体の価値を上げられる取り組

    電車の風で山本美月さんがふわり揺られる「CanCam」デジタルサイネージ 実現の裏側 | PR EDGE
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    gazi4 2014/06/17
    "接近メロディーがトリガーになっています"話題にならなかったらスマホでメロディー流して動かしたのをSNSで拡散というテコ入れが待ってる。
  • 発想が参考になる世界の斬新な商品サンプリング15選 | PR EDGE

    Case:Effective Giveaways 世界のユニークな商品サンプリング事例をまとめてご紹介します。 売り出したい商品をただ配布するだけでなく、斬新なアイディアを加えたり、最新技術を駆使したりと、思わず唸る要素が満載です。ではどうぞ! 1.飛行機の座席が“よくない”ほどチョコが沢山もらえるサンプリング [国名:南デンマーク/企業名:Anthon Berg] デンマーク王室御用達のチョコレートメーカー・アンソンバーグが、空港で行ったキャンペーン。 航空会社・行き先・飛行機の機種などの情報をもとに、良い/悪い座席を教えてくれるサイト「SeatGuru」とタッグを組み、“座席の快適さ判別マシーン”を開発、空港内に設置しました。 旅行客が自分の搭乗券をこのマシンにスキャンさせると、自動的にSeatGuruの持つデータベースと照合され、その座席の快適さが判定されます。そこで“快適”と結果が

    発想が参考になる世界の斬新な商品サンプリング15選 | PR EDGE
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    gazi4 2014/03/12
  • 空港の「バイバイ」の後には、いつもすぐ「会いたい」がやってくるから。 | PR EDGE

    Case: Miss you already ハンガリーのブタペストで、バレンタインデーに実施された素敵なアンビエント広告をご紹介。クライアントである利用者のインサイトをしっかりと押さえたアイデアが光るケースです。 舞台はブタペスト空港。ハンガリー最大の空港です。 空港での大切な人との時間はあっという間に過ぎてしまうもの。 でも逆に、別れた後の出発までの待ち時間はすごく長く感じます。 ちょっと前まで一緒にいたのに、またすぐ「会いたい」と思ってしまいますよね。 そこで、プタペスト空港は、別れたあとの人々をもう一度、繋げることにしました。 ハート形のカメラで別れたばかりのひとのメッセージを撮影。 それを、出発を待つ人の元に届けてあげることにしたのです。 アナログな方法で相手を探し出し、もう一度「お別れのメッセージ」をみせます。 思わずみんな笑顔に。 「空港での別れ」というシチュエーションを考え

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  • 街を風船ガムで埋めつくせ! 他社広告を自社のメディアに変えてしまう驚きの手法とは? | PR EDGE

    Case: Big city bubbles ドイツのデュッセルドルフで実施されたアンビエント広告をご紹介。 Hubba Bubbaは他のどんなガムよりも大きな風船を作れることをうたうチューイングガムブランド。この特徴をエモーショナルかつイノベーティブに、そして楽しい方法で訴求してほしいというのが、クライアントからのブリーフでした。 そこで広告代理店のBBDOが考えたアイデアは、非常に安価で実施可能なまっすぐで強いアイデアでした。その名も、“BIG CITY BUBBLES(街の中の大きな風船ガム)”。 彼らはまるでチューイングガムのように見える大きなロゴ入りの風船を用意し、これらを街中の人が描かれている広告の口元にくっつけたのです。 この風船をつけるというシンプルな施策で、街中のスタイリッシュでまじめな広告の数々を、愉快なバブルガムワールドに変えてしまいました。 見たら思わず笑顔になって

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  • ヴァージンアトランティック航空、Googleグラスを着用したコンシェルジュサービスを開始 | PR EDGE

    Case: Google glass 英ヴァージンアトランティック航空は、地上職員に米グーグル社の眼鏡型端末「グーグルグラス」を装着させることにより、顧客一人一人に対応したコンシェルジュサービスを試験的に実施すると発表しました。 グーグルグラスを装着した職員が配備されるのは、ロンドン・ヒースロー空港にあるファーストクラス専用ラウンジ。 職員はグーグルグラスを装着することで、乗客を個々の名前で出迎えることができるほか、即座に乗客のフライト情報と事情報を閲覧することができます。また渡航先の天気を確認したり、渡航先の情報を必要に応じて翻訳して伝えることも出来るといいます。 同社が実施した調査によると、約半数以上の飛行機利用者が、「飛行機の利用頻度増加により、空の旅が特別なものでなくなり、飛行機利用に魅力を感じなくなった」と回答したといいます。 グーグルグラスは、装着する職員に少し特別な雰囲気を

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    gazi4 2014/02/20
  • 一目惚れという非常時には、一輪の花を。 | PR EDGE

    Case: Break glass オランダのフラワー協会がバレンタインデーに合わせて制作した、非常にドラマチックなアイディア広告をご紹介。 街頭にある非常用消化器のように、赤いボックスに花を一輪入れました。 コピーは、“In case of love at first sight: Break glass Funnyhowflowersdothat.co.uk(一目惚れした際には、ガラスを壊してください)”。 一目惚れという緊急事態には、ガラスを壊して、この花をプレゼントしてください、という非常に洒落たメッセージ。思わず微笑んでしまう、愛とアイディアのあるアウトドア広告でした。 少し類似のコンセプトで男性用香水ブランドのAXEがケニアで実施したケースもユニークです。興味のある方は是非下記もご覧ください。 男性の“緊急事態”にはAXEが不可欠! 参考サイト Ads Of The World

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    gazi4 2014/02/20
  • 盲導犬財団のCM『目が見えない人だけでなく、見すぎてしまった人も助けます』 | PR EDGE

    Case: Dutch Buddy Dog In Your Dream オランダのロイヤル盲導犬財団は、一般的な盲導犬だけでなく、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ退役軍人のための介助犬も育成しています。 今回はこの介助犬を必要としている退役軍人に対する理解を深めるためのテレビCMを制作しました。 戦場で悲惨な光景を目の当たりにする一人の兵士。 人形が、そして少女が倒れている姿を目にしてひどく苦しみます。 精神的にパニックに陥いりそうになったところで、はっと目覚めます。 そう、これは退役軍人の多くが繰り返し見ているとされる悪夢。そして、この悪夢から目覚めさせてくれたのが介助犬です。特別に訓練された介助犬は、悪夢でうなされている飼い主を起こし、電気をつけるよう訓練されています。 介助犬は戦争で傷ついた飼い主を悪夢から助け出し、退役後の生活をより快適にそして平穏なものにするためにサポー

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    gazi4 2014/02/19
  • スーパーヒーローの存在を真っ向から否定する人権団体の広告 | PR EDGE

    Case: SUperman,Wonder Woman ベルギーで制作された子どもの夢を壊してしまうかもしれないシリーズプリント広告。 アムネスティ・インターナショナルは、国際連合との協議資格をもつ、国際的影響力の大きい非政府組織(NGO)です。国際法に則って、死刑の廃止、人権擁護、難民救済など良心の囚人を救済、支援する活動を行っています。 そんな団体が、キャンドルを買うことでそのお金が寄付となり彼らの活動をサポートできることを、大胆なクリエイティブで訴求しました。 スーパーマンとワンダーウーマンという世界的に有名なヒーローキャラクターを、映画の合成等でよく使われるグリーンバックやブルーバックで描いたビジュアル。 コピーは、“スーパーヒーローは存在しません。あなただけが人権を守る力を持っています。キャンドルを買って協力してください。Amnesty International”。 「ヒーロー

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    gazi4 2014/02/03
  • “いじめられる気持ち”を鋭く描いたイジメ防止啓蒙広告 | PR EDGE

    Case: Bullying ブラジルのリオデジャネイロで制作された“いじめ撲滅啓発広告”をご紹介。 いじめとは日に限らず、どこの国でも子どもの間に存在するもの。いじめられている人の気持ちがいかなるものかを少々刺激的に描いたビジュアルがこちら。男の子篇と女の子篇の2シリーズです。 コピーは、“Be smart, you not like that. Bullying. The worst part is when you start believing in it.”(スマートになろう。君はそんなじゃない。いじめ。その最悪な点は君がそれを正当なものだと思いはじめた時だ。) いじめている側には想像するのがむずかしい、いじめられている側の気持ち。 それを少し怖くも見えるビジュアルで描きました。 参考サイト Ads Of The World http://adsoftheworld.com/m

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    gazi4 2014/01/27
  • オペル、公募から生まれた“子供を熱中症から守る”オプションを搭載 | PR EDGE

    Case: Gabriel 2013年夏、ドイツの自動車メーカー・オペルは“Smart Option”プロジェクトの一環として、幅広く一般ドライバーからあったらいいなと願う“理想的なオプション”のアイデアを募りました。 “回転するシート”、“エンジンライト”、“ソーラールーフ”など様々なアイデアが寄せられましたが、中でも欧州の自動車業界に大きな変化をもたらすものとして絶賛され、実用化に至った“Gabriel”を紹介します。 欧州では、自動車内の温度が上昇する夏場に、車内に子供を残したままドライバーが車を離れてしまうことにより、毎年約20人の子供が熱中症で命を落としているといいます。このような事故を防止することはできないか。2児の父親である一般ドライバーが考えた“子供たちを熱中症から守る”オプション、それが“Gabriel”です。 “Gabriel”は、どんなチャイルドシートにも設置すること

    オペル、公募から生まれた“子供を熱中症から守る”オプションを搭載 | PR EDGE
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    gazi4 2014/01/23
  • NYタイムズに掲載された前代未聞の広告 新作映画をPRしたのは“たった一つのツイート” | PR EDGE

    Case: A Single Tweet As Copy ニューヨークタイムズ紙に掲載された、コーエン兄弟による新作映画『Inside Llewyn Davis』の全面広告が斬新すぎて話題を呼んでいます。 なんと、同紙の映画評論家であるA.O.スコット氏のツイートを掲載しただけというもの。広告が掲載されたのは、土曜日版のニューヨークタイムズ紙。大きな全面広告スペースには、A.O.スコット氏の以下のツイートのみが印刷されています。 “I’m gonna listen to the Llewyn Davis album again. Fare thee well, my honeys.”(僕はまた『Llewyn Davis』のサントラを聞くよ。ごきげんよう。) しかし、このツイート、実際には掲載箇所の前に、“You all keep fighting about Wolf of Wall St

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    gazi4 2014/01/11
  • 火事ではありません、肉を焼いています。強烈なインパクトを残すステーキハウスの屋外広告 | PR EDGE

    Case: Flaming billboard おそらく日ではお目にかかれないであろう、ロシアの強烈なアウトドア広告をご紹介します。 車通りの多い街中に「DOUBLE Grill&Bar」というステーキハウスの屋外看板が設置されました。全面に生のステーキ肉が写し出されたビジュアル、ここまでは普通でした。 日が暮れると、おもむろにクレーンに乗った料理人が現れ、なんと看板に火をつけていくではありませんか。 あっという間に火は全体に広がり、大炎上。きっと通りがかった人は何が起きているのかと立ち止まったに違いありません。 もちろん、この広告はただ看板そのものを燃やすというインパクトを残すだけではなく、お肉の看板をそのまま焼くことで、焼いたステーキの写真をただ掲載するよりも『臨場感のある看板』を作ることが目的でした。 夜が空けると、こんな見え方に。もし前日も通りがかっている人がいたら、びっくりする

    火事ではありません、肉を焼いています。強烈なインパクトを残すステーキハウスの屋外広告 | PR EDGE
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    gazi4 2014/01/10
    劇的。