まとめ本文内に津波が押し寄せる映像などがありますので心に障る方はご注意ください。 現状60kmほど離れたトンガ王国に津波や噴煙が到達してる模様。 現地が夜になった事も有り情報が更新されないという不穏な状況ですが、人的被害が出来る限りない事を祈ります。
まとめ本文内に津波が押し寄せる映像などがありますので心に障る方はご注意ください。 現状60kmほど離れたトンガ王国に津波や噴煙が到達してる模様。 現地が夜になった事も有り情報が更新されないという不穏な状況ですが、人的被害が出来る限りない事を祈ります。
南太平洋・トンガの火山島で発生した大規模な噴火の影響で、気象庁は津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、それに岩手県に発表し、北海道から沖縄にかけての広い範囲に「津波注意報」を発表しましたが、いずれもきょう昼すぎまでに解除されました。気象庁は今後、多少の潮位の変化があるものの被害の心配はないとしています。 気象庁によりますと、日本時間の15日午後1時10分ごろトンガ諸島の火山島「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で大規模な噴火が発生しました。 その後、潮位の変化が大きくなったことから、16日未明に津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、岩手県に相次いで発表したほか津波注意報を北海道から沖縄にかけての広い範囲に発表しました。 太平洋側を中心に全国各地に津波が到達し、鹿児島県の奄美大島の小湊では15日午後11時55分に1メートル20センチ、岩手県の久慈港では16日午前2時26分に1メートル
ニコニコ生放送での登山配信中、富士山頂付近から男性が滑落したとみられていた件で、静岡県警は10月30日、身元不明の遺体を発見したと発表しました。遺体は7合目(標高約3000メートル)で発見されており、配信男性かどうかはまだ不明。 静岡県警によると、遺体が発見されたのは富士山須走口7合目、大陽館から南方約800メートルの地点。捜索中の山岳遭難救助隊が13時43分ごろに発見したとのこと。 男性は10月28日、ニコニコ生放送で富士登山の様子を配信していたところ、山頂付近で足を滑らせ、その後安否不明に。滑落の様子が生配信されていたことから、ネット上では心配する声が多くあがっていました。翌29日から山岳救助隊による捜索が続けられていました。 男性の配信アーカイブは現在、見られない状態となっています。 男性が配信していた映像 男性が滑落したとみられる地点 ※画像は男性が配信していた映像(現在は非公開)
五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」 2枚 東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京・海の森水上競技場で行われているカヌー・スプリントのテスト大会で、観客向けの暑さ対策として降雪機を使った実験を行った。午前10時10分から5分間、観客席に向けて合計300キロの氷を砕いたものを降らせたが、気温、暑さ指標(WBGT)ともに使用前後で変化はなし。組織委は「空気全体を冷やすものではなく(肌に)当たって清涼感を与えるものだと考えている」と見解を示し、効果を検証した上で他会場も含めて導入するかどうかを検討するとした。 前代未聞の実験が大まじめに行われると、海外メディアも含めて会場は笑いに包まれた。観客席脇のトラックの荷台に置かれた降雪機が音を立てて起動すると、食用氷を砕いたものを空中に放出。粒の大きさはムラがあり、中にはやや大きめの塊のようなものも見られ
■ 過去最大規模の事前対策 台風第24号が日本列島を縦断していった。 9月上旬には台風第21号も西日本に襲来し、特に大阪湾周辺では記録的な暴風や高潮による浸水のため甚大な被害が発生し、まもなく災害の発生から1か月経つにもかかわらず、現在も復旧作業が続いている。台風第21号の襲来時には、沿岸部では高潮で多くの自動車やコンテナが流され、大規模な停電も発生した。また、関西国際空港は滑走路やターミナルビルが浸水し、空港へ渡る連絡橋にもタンカーが衝突して破壊されるなど、復旧まで長期間を要した大きな被害になったことが広く報じられた。潮位や暴風の観測値は、1961年に襲来した「第二室戸台風」に匹敵するものとなり、大阪湾周辺では歴史に残る大きな被害をもたらした台風となった。 台風第24号の経路(速報解析)。10月1日12時に温帯低気圧になった。(ウェザーマップ資料より) 今回、列島を縦断した台風第24号も
江西あきよし @enishiakiyoshi 瀬戸大橋上で大型トラックが横転してました。我々はまだ通行可能でしたが、先ほど通行止めになったようです。非常に強い台風。気をつけましょう。 トラックが橋から落下しなくて良かった。 pic.twitter.com/Lm0bYjap7b 2018-09-04 09:54:27
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[2018-07-20] as.POSIXct() を as.Date() に変えました。 東京管区気象台の東京における雷日数や真夏日等の日数の変化というページを見ると,猛暑日(日最高気温35℃以上)の日数が1876年以来著しく増加していることがわかる。ところが,平均気温を見ると,地球温暖化・都市化の影響で徐々に増加しているが,激しく変わっているようには見えない。平均ではなくて猛暑日の日数を見るべきであるという議論もある。しかし,「猛暑日」(日最高気温35℃以上)や「真夏日」(日最高気温30℃以上)のような分布の裾の日数は,何℃で切るかによって印象が大きく異なる。気温変化を誇張することにならないか。 「東京」の観測地点は2014年12月2日に約900m離れた地点に移転している。詳しくは「東京」の観測地点の移転について(PDF,2014年11月14日,気象庁観測部)を参照されたい。 東京の日
北海道・礼文島の礼文町で24日、土砂崩れで母娘2人が死亡した事故で、稚内地方気象台が土砂災害警戒情報を発表した際、道が町に避難勧告を出すよう促したにもかかわらず、町が「対応しきれない」などと避難勧告の発令を見送っていたことが分かった。 町が避難勧告を出したのは、事故発生の約4時間後だった。 道などによると、礼文町などに土砂災害警戒情報が出されたのは24日午前10時20分。その後、道危機対策課は町の担当者に3回、電話で「避難勧告を出しませんか」などと促した。 だが、町職員約100人の大半が午前中から浸水被害の対応に追われていたことなどから、町役場がある島南側の地区に自主避難を呼びかけただけだった。 母娘2人が死亡した同町船泊村は島北部にあるが、自主避難は呼びかけていなかった上、島南部とつながる唯一の道路が事故前から土砂崩れで通行できず、「避難勧告を出しても職員を派遣できない」との意見もあり、
冬型の気圧配置が強まっているとして、日本気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」は、全国的に「今季最強・最長寒波」が襲来すると発表しました。1月10日(金)は全国的に「震えが止まらないほど」の冷え込みになるとのこと。予想最低気温は北海道で氷点下10度前後、関東や九州でも0度前後になる見込みで、1月11日(土)から1月13日(月・祝)までの3連休については「極寒列島」になるとしています。 ▽ http://www.tenki.jp/forecaster/diary/y_nakagawa/2014/01/07/6091.html ▽ http://www.tenki.jp/forecaster/diary/kimutaka1003/2014/01/09/6151.html 同サイトのコンテンツ「日直予報士」によると、1月9日(木)から日本付近に強い寒気が流れ込み、滞在期間は
熱中症を防ぐエアコン使用のポイント 【川原千夏子】熱中症で救急搬送された高齢者のうち半数が、部屋にエアコンがあるのに使っていなかったことが、日本救急医学会の調査で分かった。政府は7月から3カ月間、節電を求めているが、調査の担当者は「エアコンをうまく活用して、暑さを乗り切って」と呼びかけている。 日本救急医学会が2012年7〜9月に、全国103の救急医療施設に熱中症で救急搬送された2130人の症状などを調べた。重症度や発症のきっかけなどを聞き取って集計した。搬送された時期は7月下旬が最多。昨年は7月16日から26日にかけて本州、四国、九州が梅雨明けし、連日35度を超える猛暑日だった。 室内にいて搬送された患者について、エアコンの使用状況を「使用中」「(設置しているが)停止中」「設置なし」に分けて聞き取った結果、65歳以上は「停止中」が111人と53%を占めた。40歳未満と40〜64歳は
台風3号(ヤギ、Yagi)が日本の南を北上しています。6月12日(水)から6月13日(木)ごろにかけて西日本に接近するとみられており、上陸する可能性もあります。 ▽ http://bousai.tenki.jp/bousai/typhoon/detail-1303.html ▽ http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-6034.html 6月8日午後9時に、熱帯低気圧の雲が台風3号になりました。tenki.jpによると、6月10日(月)午前9時には日本列島の南にあり、北東へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は992hPaで、中心付近の最大風速は20m/s。6月12日~13日には四国沖に達するとみられ、台風周辺の海域と進路に当たる海域は、しけ~大しけとなる見込みです。 tenki.jpのコンテンツ「日直予報士」は、台風3号について上陸の可能性があると
多くの人にとって生涯で最も高い買い物は家だろう。だからこそできるだけ長く住み続けたいところだが、日本の住宅は欧米諸国に比べてかなり寿命が短いことをご存じだろうか? 平成8年に国土交通省が試算したデータによれば、日本の住宅が平均築26年で建て替えられるのに対し、アメリカは築44年、イギリスは築75年。日本の住宅はなぜこんなに寿命が短いのだろうか? 「日本が高度成長を遂げた時代に住宅ローンが創設され、多くの国民が家を持つ時代に入りました。そうしたニーズを満たすために住宅の大量生産が求められるなか、安価で質の悪い資材を使った、質の悪い家も多く建てられ、結果として日本の住宅寿命が短くなるきっかけとなったように思います」(良質住宅促進協議会理事長の澤田升男さん) では、澤田さんのいう “質の悪い家”とは、どんな家なのか? 「それは日本の高温多湿の気候を無視した間取り、工法、材質を用いた家です。
19日は、北海道から東北の上空に 4月としては数年に一度の強烈寒気が流れ込みます。 地上天気図と上空約5,000m付近の寒気の予想です。 水色に覆われている所はマイナス30℃以下の寒気です。 札幌はマイナス37℃、秋田はマイナス35℃の強烈な寒気が流れ込む見込みです。 北海道は広く雪が降り、東北も標高の高い所では雪が降るでしょう。 車の運転などは、十分にご注意下さい。 また、地上との気温の差が40度以上とかなり大きく、 大気の状態が非常に不安定になります。 東北ではアラレの降る可能性があります。 農作物の管理にも注意が必要です。 関東から西も季節は逆戻りです。 最高気温は15度前後までしか上がらず、 北よりの風が冷たく感じられるでしょう。 夜は一段と冷えますので、暖かくしてお過ごし下さい。 ◆寒さいつまで? 全国的に寒い週末となりますが、週明けの月曜日からは
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