圧力により連載が中止になっちゃったけど
https://cover-corp.com/news/detail/20210609a/ 日本アニメや日本のVTuberを見てる中国オタクと言っても大きく3つの勢力があって 一つがbilibiliを中心とした「いわゆるネトウヨ系オタク」。こいつらが最大勢力。三国志で言うと魏若い人間が多く、絶好調になってからの中国しか知らない。 もちろんアニメとかも好きなんだが、中国の洗脳がすごくよくきいているのでちょっとでも中国を否定するような発言はNG。 日本のネトウヨと違ってデジタルネイティヴゆえに炎上した時の歯止めが利かない。 ぶっちゃけると、ホロライブはここがメイン顧客である以上、桐生ココが燃やされて消えたのは自業自得としか言いようがない。 この連中相手に対して運営がきちんと指導・リスク管理ができないのであれば中国進出はあきらめた方が良い。 もう一つが「名作の壁」など、中国における「やらおん」や
元増田さん。あなたがこのような問を立てたくなる気持ちはわかりますが、この問は無駄です。 本丸はモラルだけどマーケティングの話は絶対手放さない、2つは不可分である、が本音です。今回騒いでる人たちは、この2つを分けるつもりはさらさらないはずです。 なぜわけるつもりがないかについて説明します。 男の人にはわからないと思うけど、女は一点でも明確に勝てる理屈があれば、極論全部それにつなげるというやり口を好みます。 今回の件でいえば、モラルの方で苦しくなったらマーケティングの話に誘導し、そちらで文句言われなかったらモラルの側も勝ったと言うことにするのです。 自分がちょっとでも不利になったら、流れぶったぎってでも「でもアツギのマーケティングひどかったよね?それを責めるのおかしい?」につなげます。都合の悪い話は一切付き合いません。 そして、何も説明できていないのに「は?モラルでも100%勝ってるんだが?」
(追記)皆さんのコメントを受けて雑感を書きました https://anond.hatelabo.jp/20201105022308 __ タイツといえばあの絵師先生。毎週月曜日(月曜以外も)の投稿が楽しみで前からフォローしてます。 だから最初は炎上とか関係なしに、月曜日の習慣として、通勤途中にあの朝タイツ絵を見たんだよね。その時メーカーコラボを知って、実はちょっとギクッとした。前からメーカー公式垢と絡みがあったのも知ってるけど、あっこんなふうに堂々コラボするんだって。 先生の絵は好きだ、女の子はかわいいし、えっちなのも好きだし、フェティシズムもっとがんがん出してくれって応援しながら見てる。でも、先生=タイツフェチの神!エロの化身!(褒めてる)。そんな先生とメーカーが堂々コラボはどうなのか? 実はこの時点でリカちゃん公式垢のことを思い出してしまった。はっきり言ってしまえば私自身はエロコンテン
例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ
という話題があったので海外の記事を機械翻訳に通していく。 ちなみに「One Angry Gamer」などは、日本で言うところの「ゲーム系迷惑サイト」のように、あまり質の良くないニュースサイトであることも補足しておく。 アマゾン、日本のライトノベル数作品を無警告で削除 - Sankaku Complex 腐りきったアマゾンが、アニメ風の小説であるライトノベルを一掃していることが、ライトノベル愛好家たちによって明らかになったが、この行為についてはまだ公式には説明されていない。現在の政治情勢に精通している人々ならば、一つの明白な理由を想定しているだろう。 ハードコアトラップの熱狂的ファンであるHiecchiは、Twitterで『ノーゲーム・ノーライフ』のYenpressのページに誘導し、各巻のAmazonリンクが空白ページになっていることを明らかにして注目を集めた。 このTwitterユーザーが
PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ
はてなブログ無駄にSEO強いから検索に引っ掛かりまくって腹立つ。 漫画でも映画でも音楽でも小説でもアニメでも、検索したら偉そうに1ページ目にビッシリ出てきてうぜえ。しかも内容が無い。 ちゃんとしっかりわかったうえで丁寧に記事を書いてるブログやサイトなんて4,5ページ目よ?お前ら申し訳ないと思わないの? 無駄にはてな見てるから「こいつのブログか」とわかることが多いけど、いっとくけど、互助会系だろうが互助会系じゃないやつだろうが等しくSEOが強くて引っ掛かってきてうぜえからな? 無駄にはてな見てるからこのブログを書いてる奴がブコメでどんな発言してるか知ってるけど、互助会の薄い記事を批判してる奴が書いてるブログも薄い薄い。 「検索結果はゴミばかりスパムばかり」と批判してるはてなブックマーカーたちが書いてるブログも十分ゴミなんですけど?ゴミがあふれてる状況に憤りを感じるならお前らもゴミ増やすなよ。
今、話題の恵方巻きですが、加盟店は本部の圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。 皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、本部のプレッシャーはすごいです。 再契約のキャスティングボードを握っている彼らは、私どものことはいいように搾取できる奴隷くらいにしか考えておりません。 この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思います。コンビニは廃棄負担は基本的に加盟店負担となっており、本来 加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(本部取り分)が掛かっており、 廃棄が出ると本部は儲かる仕組みなのです。ですから、あの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益の 半分は廃棄なんて話があるくらい食品廃棄にコンビニ本部は支えられているのです。 例えば恵方巻きを本部に目標設定されて、
江添○ キャラクターの名前がプログラミング言語だなけのコマ割りされた絵にどれほどの価値があるというのか。 技能実習生受け入れ事務コンサルタン○ このままエバンジェリストという肩書きの価値が毀損され続けていって、最終的に「エバンジェリストという呼び方はダサいから皆さんやめましょう」みたいなところまで行ったらちょ○どエバンジェリストを評価できる みす○ 最悪なことにエバンジェリストという単語を某氏を表すために使うことが可能になってしまった みす○ そういえばエバンジェリストにブロックされてるし、ブロックされてる人たくさんいるっぽいけど大丈夫なのか? あづ○ つまり美少女になってエバンジェリストになろう? nakfi○ a.k.a. nori○ nakfiv a.k.a. noriPさんがはっち○@イカ勢をリツイートしました M○のエバンジェリストについては全体的にそれほどステータスではない
アフリカの子○ 日本マイク○ソフトの恋するフォーチュンクッキー動画について、アメリカのハイスクールのチアリーダー部にいるアジア人みたいな顔の女が多い印象があったんですが、今になって例のキラキラ女子やちょ○どを採用している点を鑑みるに顔採用に失敗したのを取り戻そうとしているのではという仮説がある Hyper Unc○ Creator これがちょ○ど氏じゃなくて、例えばぐらばくさんとかみたいな人種の人だったらM○KKじゃなくてM○ディベロップメントだったかもしれないし、M○KKのエバンジェリストかもしれない。どっちかわからないってなるんだけど、ちょ○ど氏だとエバンジェリスト枠感が強すぎる Hyper Unc○ Creator ちょ○ど氏、やっぱりエバンジェリスト枠か。そりゃそうだわなという納得感しかない。 みす○ たった一日でエバンジェリストの概念が音を立てて崩れ始めた みす○ ち○窓さんがM
これでもしルミネが3話以降のどんでん返しの展開を企画してて、それが今回のネット炎上でおじゃんになったとしたら、 「境界のないセカイ」で講談社批判してた人たちにブーメランが飛ぶね
ここ数日、何かと話題になっている家入一真氏と若野桂氏のデザイン料未払いのやりとりであるが、家入氏の未払い問題は今に始まったことでも何でもない。 叩くと色々出てくるが、まずは数年ほど前に家入氏が経営していた会社、party company社の運営していた海の家での未払い問題をご紹介しよう。 江ノ島海の家Colcci(コルチ)音楽イベント ダブルブッキング事件 (http://therightwing.blog129.fc2.com/blog-entry-1.html より引用) 2010年8月、江ノ島海の家Colcci(コルチ)で行われる予定だった音楽イベントが 株式会社パーティーカンパニー・株式会社アマゾナスヴィダ(子会社)の一同によるダブルブッキングにより中止となった。 当初、被害弁済の話しで折り合いをつけると見せかけ、話しを持ちかけてきたが、8月の海の家の営業が終わると同時に、今度は弁
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