コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今日は鮮度が命の記事なので、ぱぱっと書きます。 こんな注意のツイートが回ってきました。 生島ヒロシさんから、緊急のお知らせが来ました。 「日本に震度10級の地震、と言うタイトルの動画が来たら、絶対に開けないでください❗️すぐに削除して下さい。 実際の動画ではなくスパムウイルスですが、携帯電話にある送金機能など、銀行業務の情報を引き出すそうです」 との事です。要注意です。 — 湯川れい子 (@yukawareiko) 2020年2月5日 記事を最後までお読みにならない方のために結論から書けば、このツイートの内容は、デマと言ってよいでしょう。既に何人も指摘されてはおりますが、少し細かく検証したいと思います。いつものことですが、Twitterの日時や言葉は多少変えてます。 *** 情報の発生 現在、twitter上の検索で引っかかる最古のツイートは、2月5日のお昼ごろのものです。「!」マークのあ
・コンビ名の「8.6秒」は8月6日の原爆投下日を意味する ・ネタ「ラッスンゴレライ」は爆弾投下の号令“落寸号令雷”を意味する ・ネタのセリフ「ちょっと待って!」は爆撃機“チョットマッテ号”の意味 ・揃いのサングラスはマッカーサーを意味する しかし、この反日疑惑は単なる憶測だけで始まったわけではない。デビュー前、当時大学生だったはまやねんがTwitterに書き込んだ「もう日本オワタ。中国とロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ」というつぶやき。はまやねんは「政治的な知識もないのに適当にカッコつけてつぶやいてしまった」と弁明しているが、この反日疑惑によって、出演番組のスポンサーにはクレームが殺到。出演した番組もお蔵入りし、人気絶頂だった2人は突然テレビの世界から姿を消した。 吉本興業の先輩であるケンドーコバヤシによると、「8.6秒バズーカーが一番かわいそうなのは、『こういう時はあるねん
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