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書評に関するhaganeのブックマーク (6)

  • 「UNIXという考え方」から連想されるすべてのアイデア | Developers.IO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 今社内で改めて名著であるとしてその名前をよく見聞きする「Unixという考え方」。積ん読になっていたので最近ようやく読みました。すると驚くほど気づきが多かったので今回ブログで書いてみることにしました。 前提として日頃考えていること ちょっと自論ですが、IT(情報技術)、コンピューター、インターネット、これらの分野の質は「課題解決」であると考えます。それを実現するための道具(手段)として現在私たちがありがたく使っている様々な技術が存在すると思うのです。それはどういうことかというと、これらの技術が発達した背景にはいつも何かの課題があり、それを解決するための工程や軌跡がこれらの歴史を作ってきたという風にみて取れるからです。例えば、ワールドワイドウェブの誕生は多くの場面で語り尽くされていますが学会の論文にて引用している文献をいちいちメールや郵送でやり取

    「UNIXという考え方」から連想されるすべてのアイデア | Developers.IO
    hagane
    hagane 2020/09/02
    この本を読んだり、取り上げられる度に、なぜsystemdがこれほど採用されるに至ったかについて思いを募らせるのです。
  • 想像力の欠如が人を怒らせる……「ケーキの切れない非行少年たち」感想|にゃるら

    当然「ケーキの切れない非行少年たち」は、等分ができない非行少年たちの無知を嘲笑うようなではありません。なぜ彼らが常識外の行動や思考をしてしまうのか、その認知の歪みに迫るです。 「ケーキを切れない非行少年たち」、そもそもの認知機能に問題あるゆえに世の中が歪んで見えてしまった少年たちを、一般的な教育以外の方法でどう救っていくかというなのに、Twitterではタイトルやバズったツイートだけ見て、非行少年たちの常識や教養のなさをバカにし見下す人がたくさん居る — にゃるら (@nyalra) August 15, 2019 興味を惹かせるためのキャッチーなタイトルの代償でもありますが、書に対して非行少年への怨みつらみやをぶつけたり、彼らの素行の悪さを嘆くのは間違っています。なぜなら、非行に至るまでには必ず理由があり、善悪の前に因果や動機を紐解く必要があるからです。上記のツイート、タイトルを

    想像力の欠如が人を怒らせる……「ケーキの切れない非行少年たち」感想|にゃるら
    hagane
    hagane 2019/08/16
    書籍読んだ。全ての非行少年が知的障害であるとは言ってないし、故にいくつかのブコメは論点がずれている。最近話題の発達障害に比べて、軽視されがちの軽度の知的障害をどう扱うかがポイントなのだと思った。
  • アプリケーションは全員で監視する - 「入門 監視」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近話題になっていた「入門 監視」を読んだ。アプリケーションの監視をするための実践的なノウハウが詰まっていて非常に参考になる書籍だった。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julianオライリー・ジャパンAmazon このでは、アプリケーションを監視するための骨格となる考え方や、様々な層(フロントエンドからOSのメトリックまで)での監視の入れ方の実践的なノウハウ、さらには障害対応をスムーズに行うためのフローや障害の根対応をチームで行えるようにするためのやり方まで書かれている。実践的なすぐに取り入れられるような内容が多く、「アプリケーションをどう監視したら良いか分からない!」「障害対応をもっとうまくやる方法はないのだろうか?」と思う人には参考になる部分が多いと思う。 個人的にこのの中で一番良いなと思ったのは、 SREだけでなくアプリケーションエ

    アプリケーションは全員で監視する - 「入門 監視」を読んだ - $shibayu36->blog;
  • 「独習Python入門」は一生付き合える入門本だと334回言いたい - Lean Baseball

    私がリスペクトするエンジニアの一人であり、ITエンジニア界隈の三大野球バカの一人*1であるござ先輩がを出版されました. gothedistance.hatenadiary.jp 大変ありがたい事に、献を頂いたので久々に書評など書いてみようかなと思います. [書評]「独習Python入門」 どんななのか 私の感想も含めて. Pythonを元にしたプログラミングの入門 一人で学ぶ(独習)するときにハマりがちなポイントや、ステップアップするときに必ず覚えたほうがいい事を言葉の緩急を駆使していい感じに解説している! を一冊やり切った(写経)した後も自宅の棚に置いておきたい&必要に応じて再び読みたくなる 私は読者層に当てはまらないのですが(汗)、初心者の気持ちになって思い出しながら読んで、 「ああ、最初にプログラミングを学ぶがこのみたいなスタンスだと凄くいいな」 と素直に思いました

    「独習Python入門」は一生付き合える入門本だと334回言いたい - Lean Baseball
    hagane
    hagane 2016/08/06
    なんでy / 縛りがなければはじめてさわる人は3でいいと思うけどな。
  • 入門 自然言語処理を禁書にすべき10の理由 | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 「入門 自然言語処理」はヤバい書籍なので禁書にすべきだ。 タイトルは釣りじゃない。その理由を10個挙げる。 自然言語処理のかなり基的なことからそこそこ高度なことについて解説されてあり,自然言語処理について理解が深まり過ぎる ボリュームがあるのに書き方が平易でついつい読みふけってしまう 演習問題があり,自分の理解度を確かめられたりするのもケシカラン 原著は欧米語のための言語処理について書かれた書籍なのに,日語の形態素解析などについても解説してあって我慢できない 必要ライブラリのインストールなど環境構築に時間が取られそうでヤバい 書籍の応用でBotとか人工無能とか作ったらどうかな−,と

  • $(DHTMLcoders).read(this) || throw your.job - 書評 - jQueryクックブック : 404 Blog Not Found

    2010年08月19日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages $(DHTMLcoders).read(this) || throw your.job - 書評 - jQueryクックブック オライリー矢野様より献御礼。 jQueryクックブック jQuery Community Experts / 株式会社クイープ訳 [原著:jQuery Cookbook] これでなくなった。 jQueryを使わない理由が。 DHTMLを利用する全ての人、必携。 特にHTMLCSSを書いても、JavaScriptはそれほど書かない人。これであなたにも書けるようになります。 書「jQueryクックブック」は、今や最重要のJavaScript Libraryといっても過言ではないjQueryの手引書。 目次 まえがき - John Resig はじめに jQuer

    $(DHTMLcoders).read(this) || throw your.job - 書評 - jQueryクックブック : 404 Blog Not Found
    hagane
    hagane 2010/08/19
    さっき大学の売店で見たぞ。おかねないから今は買えないけど、視野に入れつつ。
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