回答 (9件中の1件目) そうですか? さくらのレンタルサーバーやXserverでは使えるし、レンタルサーバーでpythonだけ使えないっていうことに遭遇したことないです。共用レンタルサーバーならruby、perl、pythonはひと揃い入ってるものという印象なのですが。 私のレンタルサーバーのチョイスが偏ってるだけという可能性はなのは否定しませんが、ちなみに使えなかったのってどこの何プランでした?
こんにちは、どんな作業もターミナルで行うことが多めの平野です。 最近はパイプに流すようなCLIアプリもPythonで作ることが多いので、 そこで必要になったいくつかの要素をまとめてみます。 パイプライン処理として実装しよう BrokenPipeの表示を消す argparseによる引数とオプションのパース この辺を考慮すれば、あとは文字列変換の主要なロジックだけを実装すればOKかと思います。 パイプライン処理として実装しよう パイプライン処理とだけ言うと色々な意味がありそうですが、ここで言っている意味は データの先頭行の処理の結果は最終行が入力される前でも取り出せるようにしよう ということです。 パイプ (コンピュータ)#シェルからの使用 - Wikipedia 複数行のテキストが入力されてきた時に、 それぞれの行の文字数をカウントするアプリケーションを作ったとします。 この時、以下のような
パイプでつないでawk使ってハッカー気分かもしれないけどお前の書いてるスクリプトクソクソクソオブクソだから おとなしく Pythonで subprocess 使え!!!!!!!!!!!!!! <追記> 本物のハッカーである皆さんはどしどし使ってくれて大丈夫ですよ^^; lispmemo シェル芸とシェルスクリプトは異なる概念では? そうですね、熱くなって言い過ぎました。 個人がターミナルに打ち込む一度きりのコマンドはOK、ファイルに保存した瞬間に違法としましょう。 <追追記> いやあ思いのほかBuzzっちゃって^^; awkの代替がsubprocess? awkは適当に思いついたから入れただけでパイプ使ってるんだから他のコマンドも入ってますよ^^; grepとかsedとかPythonで同様のことができる(実行時間が現実的な範囲で収まる)ならPythonの関数でお願いします。 読めないのか
ソフトウェアエンジニアにとって、不具合に対抗する最も一般的な方法は自動化されたテストを書くこと。 テストでは、書いたプログラムが誤った振る舞いをしないか確認する。 一口に自動テストといっても、扱うレイヤーによって色々なものがある。 今回は、その中でも最もプリミティブなテストであるユニットテストについて扱う。 ユニットテストでは、関数やクラス、メソッドといった単位の振る舞いについてテストを書いていく。 Python には標準ライブラリとして unittest というパッケージが用意されている。 これは、文字通り Python でユニットテストを書くためのパッケージとなっている。 このエントリでは、最初に unittest パッケージを使ってユニットテストを書く方法について紹介する。 その上で、さらに効率的にテストを記述するためにサードパーティ製のライブラリである pytest を使っていく。
ガイヨウ オレ オマエ ゲンシジンスル プログラム カイタ ゲンシジン ジョシ ツカワナイ ゲンゴショリ スル ジョシ ケス ゲンシジン カンジ ヒラガナ シラナイ ゼンブ カタカナ スル サンプル import requests import json import sys BASE_URL = "https://api.ce-cotoha.com/api/dev/" CLIENT_ID = "オマエ アイディ イレル" CLIENT_SECRET = "オマエ シークレット イレル" def auth(client_id, client_secret): token_url = "https://api.ce-cotoha.com/v1/oauth/accesstokens" headers = { "Content-Type": "application/json", "charse
Red Hatの森若です。 今回はRHEL8でのPythonがどのようにパッケージされているかを見ていきます。 Red Hat Enterprise Linux 8には"python"コマンドがない!? Red Hat Enterprise Linux 8 はインストール直後のデフォルト状態では "python" コマンドが存在しません。(ほとんどの場合"python3"コマンドはあります。) pythonコマンドがない……!? RHELは各種のシステムツールがPythonで実装されており、RHELであれば "python"コマンドが利用できるという状況が続いてきました。RHEL 8では少し様子が違うようです。詳しくみていきましょう。 3つのPython処理系 RHEL 8 Betaでは、Pythonの処理系は3種類存在します。 platform-python: RHELに同梱の各種システ
はじめに 開発部の tasaki です。 6 月の記事(「Pythonのパッケージングのベストプラクティスについて考える2018」)では setuptools, pip, venv を使ったパッケージングのフローについて考えました。 techblog.asahi-net.co.jp 今回はモダンな開発用ツールチェーンを持つ他の言語(具体的には JavaScript (Node.js), Go, Rust あたりを意識)と似たような開発フローを Python において構築するにはどうすればよいかということを考えていきます。 はじめに 対象バージョン 備考 TL;DR (結論) pip と virtualenv の統合 (Pipenv) 概要 使い方 インストール Pipenv プロジェクトの新規作成 setup.py との併用 静的な型の検査 (mypy) 概要 設定例 使い方 Lintin
この記事は Python その2 Advent Calendar 2018 - Qiita の1日目です。 responderとは GitHub - kennethreitz/responder: a familiar HTTP Service Framework for Python 2018年10月に公開された イケてるPython WebFramework です。 requestsやpipenvなどの開発者である Kenneth Reitz が(おそらく)今年のHacktoberfest 2018 - DigitalOcean 用に開発したものだと思われます。 GitHubのタグを見ると(Topic: hacktoberfest2018 · GitHub )、hacktoberfestで2位 今年10月に公開されたのに関わらず既にStarが2000以上付いており、かなり勢いがあります
趣旨 ちょっとしたwebアプリをpythonでささっと作る際の検討を、DjangoかFlaskか、という入門者的な二択で調べたのだが、hackernoonでのPaul Bailey氏の「Django too big, Flask too small, Tornado just right!」というエントリが気になったので、抄訳気味に、紹介させてもらう。気になった人は、さらっと読める元エントリをどうぞ。 このエントリを読んだ後に、DjangoやFlaskに対するTornadoの位置づけを考察してみたので、後半に追記しておく(随時更新)。 Tornadoは、情報量の点では難ありだけど、現時点でもpython最速クラスのwebフレームワークとは言えそうだ。 (前振り) Pythonのweb界隈では、webアプリケーションを作ることになった際には、もっともポピュラーなエコシステムであるDjango
これまで、開発や運用時に使う、ちょっとしたコマンドラインツール、自動化スクリプトは、主にBashのシェルスクリプトで実装していたのですが、最近このような用途にはPythonを使うようにしています。 Bashスクリプトへの不満 スクリプトの実装方針 ポータビリティ重視のための縛りPythonプログラミング Tips __future__モジュールでバージョン2、3両方に対応させる バージョン2、3で異なるモジュールを、同じ名前で読み込む バージョン2、3を判別する関数を用意する よく使うスニペット 文字に色をつける 赤い文字でエラーメッセージを出力して終了する 外部コマンド実行する テキストをファイルに出力する ファイルに実行権限をつける スクリプトの同時、多重起動防止する コマンドライン・オプションの解析 HTTPリクエスト まとめ Bashスクリプトへの不満 Bashのスクリプト実装にお
以前の投稿( 論文メモ: Item2Vec: Neural Item Embedding for Collaborative Filtering - け日記 )で比較対象になっていた特異値分解(SVD)についてまとめ、Pythonで実装してみます。 SVDとは 特異値分解(singular value decomposition: SVD)は、数学的にはM×N(M行N列)の行列を分解する方法の一つです。 コンピュータサイエンスでは、行列で表現される特徴(情報検索の分野では、例えば文書毎の単語の出現頻度の行列など)を可能な限り損ねること無く次元を圧縮するために利用され、多次元の特徴を扱う画像処理、自然言語処理、検索や推薦に応用されています。 他の次元圧縮手法としては、主成分分析(PCA)や非負値行列因子分解(NMF)などがあります。 SVDで何ができるのか 任意のM×Nの行列Cは、以下の形に
新しい言語に移行するのは常に大きな決断です。その言語をよく知る人がチームメンバーに1人しかいない時などは特にそうです。今年の初め、我々は Stream の主要言語を Python から Go に切り替えました。この記事では、なぜ私達が Python から Go に移行しようと決断したのか、その理由を説明します。 Go を使う理由 理由1 - パフォーマンス Go は速いです! Go は極端に速い。そのパフォーマンスは Java もしくは C++ に匹敵します。私達のユースケースでは、Go は Python より30倍速いです。Go と Java を比較したベンチマークはこちらです。 理由2 - 言語パフォーマンスの問題 多くのアプリケーションにとって、プログラミング言語は、単にアプリとデータベースを繋ぐものにすぎません。言語そのもののパフォーマンスは通常あまり重要ではありません。 しかしな
近年、AIやIoTなどの記述のニーズが急激に高まり、Pythonというプログラミング言語が注目を浴びています。統計処理や機械学習など、数字における分野が得意な言語のため、必然的にフレームワークはスピードが求められるものが多くなっています。今回は、このPythonの代表的なフレームワークの比較と、今後の需要についてご紹介していきます。 【目次】 ■Pythonフレームワークのメリットと選ぶ基準 ◆Pythonとフレームワークのおさらい ◆フレームワークを導入するメリット ◆フレームワークを選ぶ基準 ■Pythonフレームワーク比較 ◆Django ◆Flask ◆Bottle ◆Tornado ◆CherryPY ◆Pyramid ◆Plone ■Pythonフレームワークの需要と案件・求人例 ◆日本よりも海外で人気のあるPython ◆AI、IoT、ディープラーニングなどでPythonの需
About Whoosh Whoosh is a fast, featureful full-text indexing and searching library implemented in pure Python. Programmers can use it to easily add search functionality to their applications and websites. Every part of how Whoosh works can be extended or replaced to meet your needs exactly. Some of Whoosh’s features include: Pythonic API. Pure-Python. No compilation or binary packages needed, no m
Contents URLディスパッチ PyramidでのURLディスパッチ View Predicate ルートURL トラバーサル オブジェクトのデフォルトビュー ビュー名 リソースURL URLディスパッチとトラバーサルの比較 URLディスパッチとトラバーサルの混合 軽いURLディスパッチ + がっつりトラバーサル ガッツリURLディスパッチ + 軽くトラバーサル まとめ とりあえずコントローラースタイルと書いたが、ようするにWebアプリケーションがリクエストを受け取ってから処理に入るまでの流れである。 Pyramidはあえて複数の方法を採用している。その他のフレームワークから来る人たちがお気に入りの方法をとれるようにするためだ。 大きく分けて、Zope系由来のトラバーサル、DjangoやPylonsが使っているURLディスパッチがある。 (TurboGearsはPylons上のフレー
Contents Pyramidのセキュリティの仕組み 認証 認可 アプリケーションでの実際 セキュリティ設定 ビューとモデル ログイン処理 まとめ 始めに断っておこう。Pyramidにはファンシーなログインフォームやユーザー管理なんてついてこない。 認証、認可の仕組みはあるが、Pyramidに設定一発で動くような押しつけがましいViewやModelは存在しない。 そういうのが好きな人はDjangoというフレームワークがあるから、そっちにしときな。 このエントリでは、Pyramidで認証、認可の仕組みを使う方法を説明する。 CSRFとかそういうのは扱わないのであしからず。 Pyramidのセキュリティの仕組み 先に述べたとおりPyramidには認証と認可の仕組みがある。 認証というのは、今アプリケーションを使っているのが誰なのかを特定するもので、 認可は誰がその機能や処理を実行してよいかと
かつて、Streaming APIで大量のつぶやきをリアルタイムに「保存する方法」を紹介しました(cURL編・Python編)。つぶやきはJSON形式で保存していましたが、そこから何かを見出すためにはまず、JSON形式のデータを処理できなければなりません。ここではその方法を確認します。 Pythonで簡単に処理する方法を、@nokunoさんが紹介しています(Twitter Streaming APIの使い方)。cURLで取得したつぶやきは、1行に1つずつファイルに格納されるので、次のように1行ずつ取り出してJSONデータをパースすればいいようです(ここではtweet['text']、つまりつぶやきの本文だけを取り出しています)。 #!/usr/bin/env python import sys, json for line in sys.stdin: tweet = json.loads(
【2020/1/9更新】2020年版もあります, こちらもよろしくおねがいします! 【2018/12/24追記】最新版を公開しました!「Python本まとめ・2019年版 - Webとデータ分析を初心者が仕事にするまで - Lean Baseball」 ※2017/12/24 最新版をこちらに上げました、この内容は古いのでこちらを見ていただけると幸いです🙇♂️ Pythonの学び方と,読むべき本を体系化しました2018〜初心者から上級者まで こんにちは.野球(とグルメ)の人です. 会社と仕事はメッチャ楽しいのですが,今日はそれと関係なくPythonの話題を久々に.*1 昨年から,「AI(えーあい)」だの「でぃーぷらーにんぐ」だの「機械学習」といったワードとともにPythonを覚えようとしている方が多いらしく, 何から学ぶべきか 何の本がオススメか 簡単に覚えて僕もいっちょ前に「えーあい
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