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APIに関するhaganeのブックマーク (4)

  • KeycloakによるAPIセキュリティの基本

    連載の1回目である今回は、Keyclooakの基および、API保護が必要とされる背景について解説します。 サービスがより活発に利用されることを狙って、企業や公的機関によるサービスのAPI(Application Programming Interface)公開が広がっています。また、自組織内でもモバイルアプリケーション開発やシステム間連携を行いやすくするために、システムがAPIを提供することが多くなってきています。その際、APIは限られた人やシステムにだけがアクセス可能にする必要があるため、認証・認可のようなセキュリティ技術が必須になってきます。 認証・認可は、OAuth 2.0の枠組みに基づくことが一般的ですが、OAuthは自由度が高い仕様であるため、誤って実装・構築してしまうとセキュリティホールが作りこまれてしまいます。記事では、近年急成長を遂げている認証・認可サーバOSSである「

    KeycloakによるAPIセキュリティの基本
  • Streaming APIで取得したつぶやきの処理方法

    かつて、Streaming APIで大量のつぶやきをリアルタイムに「保存する方法」を紹介しました(cURL編・Python編)。つぶやきはJSON形式で保存していましたが、そこから何かを見出すためにはまず、JSON形式のデータを処理できなければなりません。ここではその方法を確認します。 Pythonで簡単に処理する方法を、@nokunoさんが紹介しています(Twitter Streaming APIの使い方)。cURLで取得したつぶやきは、1行に1つずつファイルに格納されるので、次のように1行ずつ取り出してJSONデータをパースすればいいようです(ここではtweet['text']、つまりつぶやきの文だけを取り出しています)。 #!/usr/bin/env python import sys, json for line in sys.stdin: tweet = json.loads(

  • Twitter Streaming APIについてのメモ - console.lealog();

    ついにコレを試すときが! REST APIについては今まで何度か使ってたけど、こっちは初。 わくわくですね。 Streaming API REST APIと同じく、Developer登録すれば使えるようになります。 こっちからどういうものが欲しいかを決めて、そのエンドポイントへそれぞれリクエストして初めて結果が得られるRESTと違って、なんでもかんでも流しこまれるのがコチラ。 どんなデータが混じってくるのか、取得できるデータは下記リンク参照です。 参考:Streaming message types | Twitter Developers そのほか、 レートのリミットがないので、利用出来るならREST APIより優先的に利用せよ ただし、十分に帯域のある環境(モバイルは・・)で使いなさい 再接続の仕組みをしっかり組んだりしてください などなどドキュメントは一回読んでおくべきですね。 大き

    Twitter Streaming APIについてのメモ - console.lealog();
  • RailsでAPIを作るときのエラー処理について | Yucchiy's Note

    RailsAPIを雑に書いていたんだけど, コントローラとかをどう書くとエラー処理しやすくなっていいかなーと考えていて, 個人的に考えがまとまったのでブログ書いた. ※9/1に追記書いた. 良いエラー処理について 個人的にAPIを書く上で(API書くに限らない気はするけど)どういうふうにエラー処理を行うと良いかなーと考えてみると コントローラ内では基的に, ある関数の処理が失敗して, 次の処理が行えない場合はすべて例外を投げる 例外は各々のコントローラ内で例外のキャッチは行わず, すべてApplicationControllerなど, 親コントローラ内の1メソッドで完結させる かなーと思う. APIのエラー処理は, Envelopeにステータスコードとエラーメッセージを書いて, APIのフォーマットを統一するほうがクライアントが作りやすそうだし, またこのように処理することで, エラー

    RailsでAPIを作るときのエラー処理について | Yucchiy's Note
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