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ローマ法王庁はスマートフォンのアプリと連動して操作する「電子ロザリオ」を発表した/courtesy Vatican News (CNN) ローマ法王庁は16日、10月のロザリオ月間に合わせ、スマートフォンのアプリと連動して操作する「電子ロザリオ」を発表した。製品名は「Click to Play(クリックして再生)」をもじった「Click to Pray(クリックして祈り)eRosary」と命名している。 電子ロザリオはブレスレットのように手首にはめ、アプリを使って操作する。カトリック教徒が祈りをささげる際の十字を切るしぐさをするとロザリオが起動。「ロザリオの祈り」の内容は標準ロザリオと、瞑想(めいそう)ロザリオ、および毎年更新されるテーマロザリオの3種類の中から選択できる。 ユーザーが祈りを始めると進捗(しんちょく)状況が表示され、完了するごとに継続状況が記録される。 今回のプロジェクトは
お客さんとランチをしていて、いま何時か、こっそり知りたいと思ったことはないだろうか。 部長の話が長く、アポイントの時間が迫っていそうで気が気ではない。でも、腕時計を見る勇気はない、そんな体験をしたことはないだろうか。 暗闇のなか、スマホのライトを点けずに、時間を知りたいと思ったことは? そして、あるいは、「腕時計」という古い古い発明には、もう、あんまり付け加えることはなく、画期的な進歩やとんでもないデザインなどは現れない、と思い込んではいないだろうか。 久しぶりにアメリカのクラウドファウンディングのサイトKickstarterを見ていて、感動した発明があったので、紹介したい。 40,000ドル(約400万円)を募って、なんと、453,868ドル(約4500万円)を集めてしまったこのプロジェクトは、まったく新しい、腕時計を商品化しようというものだ。 その時計は、「見ずに」、「触るだけで」時間
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