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Slackに関するhaganeのブックマーク (3)

  • 【図解付き】SlackBotでボタン付きメッセージを作る | すずきライフ

    Slackの便利なツールの1つにBlock Kit Builder というものがあります。 画像のように左から使いたい機能を選択すると、リアルタイムでプレビュー画面とコードが生成されます。 コードを書き換えてもプレビューが書き換わるのでここでどんな投稿をしたいかを作ってください。 今回作るものに関しては、こちらに作りました。 投稿処理を作るBlock Kit Builderでレイアウトを作ったら、次は投稿です。 投稿の方法はなんでもいいのですが、今回も Integromat を使って実装していきます。 今回の必須パラメータは token, channel, blocksになります。 来であれば text が必須パラメータとなりますが、blocksがあるとそちらが優先されて、textは使われないようです。 as_user は任意です。今回は点呼BotというBotユーザーとして投稿をさせたか

    【図解付き】SlackBotでボタン付きメッセージを作る | すずきライフ
  • Sentryのエラー通知をDiscordに送信する - #えむけーろぐ

    この記事では、Sentryの通知をDiscordに送信する方法を解説する。 昔はSentrySlack通知画面にて、Webhook URLにDiscord側で生成したURLを設定すれば良かったらしいが、今はSlackとの連携方法がOAuthベースのものに変更され出来なくなっている。 1.DiscordでWebhook URLを生成する これはSentryに限らず何かを連携するとなったら同じ操作をすることになりそう。 Server Settings -> IntegrationsからWebhookを作成する。 名前や投稿先のチャンネル、アイコン画像などを設定する。Sentryのロゴは公式サイトからダウンロード出来る。 正しく設定できたら、画面下の方に出てくるSave Changesボタンを押すのを忘れずに。これを忘れたまま画面を離れてしまうとアイコンや名前がデフォルトのものになってしまう。

    Sentryのエラー通知をDiscordに送信する - #えむけーろぐ
  • Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO

    このブログはこんな方におすすめ 緊急対応の初動を早めたい リモートワーク中心になり、緊急対応中の作業分担や進捗確認が難しい Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた の Python 版がほしい 2021年6月11日に以下のセッションに登壇しました。ブログでは登壇中に紹介するとお伝えした関数をご紹介します。また背景についても改めて少し記載しています。 業界特化事例紹介セッション SIer編 | Slack はじめに クラスメソッドでは Slack API を活用することで、いくつかある緊急対応の初動が約30分早くなりました。 では、どのように活用して初動対応を迅速化したのでしょうか。 ブログでは、クラスメソッドの緊急対応の一つである、AWS 不正利用対応を例に紹介します。 AWS 不正利用とは、AWS アクセスキーの漏洩などが原因で発生しま

    Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO
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