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noteと事件に関するhaganeのブックマーク (2)

  • 【傍聴メモ】 被告人 田中秀和 (公然わいせつ等)|とよすY-22

    警告 ※必読箇条書きでわかりやすく書くので、必ず読んでください。 この記事は、当該事件に係る風説の流布を抑止し、事実ベースで件について議論する一助になることを期待して公開するものです。決して情報をいたずらに暴露することを目的とはしていません。被害者の個人情報(氏名/住所等)はもちろん、被疑者の個人情報について特定しようとする行為は絶対にやめてください。 特に、前者については例外的に公判においても秘匿する配慮がなされていました。そのため、この記事からは情報を取得できませんし、詮索しても意味がありません。 去年 10 月の報道では伝えられなかった容疑(いわゆる「余罪」)や、公訴事実外の前歴/前科については、原則マスメディアが報じたものに限りこの記事でも取り上げます。ただし、少年法の趣旨に則り、当該時期における前歴については(たとえ存在したとしても)例外なく取り上げません。 この記事は、マスメ

    【傍聴メモ】 被告人 田中秀和 (公然わいせつ等)|とよすY-22
  • 伊藤詩織さんの事件で語られずに残ったこと|琥珀色

    伊藤詩織さんと山口敬之氏が争っていた民事裁判の判決が出ました。まず最初に言っておきますが、私は伊藤さんの勝訴についてはまったく妥当だと思っていますし、同意なく性交がおこなわれたのだと信じています。理由は伊藤さんの著書『Black Box』を読めばわかるとおり、泥酔から目覚めたときに激しく抵抗し、その場から逃げ出しているからで、少なくともシラフの状態では性交する意思がまったく無かったことが明らかだからです。朦朧とした状態でどういったやりとりがあったかは知りませんが、「頭と身体が正常に動く状態であれば全力で拒絶する相手に、眠っているうちに性器を入れられていた」なら、それはレイプです。ですので、民事裁判の結果になにも文句はないし、奇妙な経緯で逮捕が見送られたことを含め、刑事事件として裁かれなかったことの方がむしろおかしいとも思っています。 しかし、伊藤さんの勝訴にまったく疑問がないからといって、

    伊藤詩織さんの事件で語られずに残ったこと|琥珀色
    hagane
    hagane 2019/12/21
    適切なメンターシップを維持するためにも、そのルールから外れた者には厳罰が処されるという結果を世に示すべきだった。それが不起訴処分で済まされたことが圧倒的におかしい。
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