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ネットニュースとジェンダーに関するhhasegawaのブックマーク (9)

  • Japanese Incels Are Fighting for a Marxist Revolution

    Japanese Incels Are Fighting for a Marxist RevolutionIf there's one thing they hate more than a happy couple in love, it's a consumer holiday like Valentine's Day If you spend any amount of time reading the rants of western incels (I do not, by any means, recommend it), you’ll find that their views are couched in a capitalist framework. To them, women are a study in resource scarcity and depreciat

    Japanese Incels Are Fighting for a Marxist Revolution
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/02/24
    一年前の記事。革命的非モテ同盟を西洋のインセルとは一味違うグループと好意的に取材するのはよいとして、訳語にmaleやmenを当て男性集団と紹介するのはどうか。文中の動画には女性参加者も映っているのに。
  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/12/02
    「『フェミが連載中止を要求している』などとして『表現の自由』を標榜する人々から『怒り』が吹き上がっている」「『電話でもメールでも作品に対する抗議はひとつも来ていません』(編集部・談)」いつものことで。
  • 「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ある日赤十字の献血ポスターが、ネット上で議論を呼んでいる。問題になっているのはウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションしたポスターで、献血に行くことによって同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンの宣伝として製作されたものだ。 このポスターでは、いわゆる「乳袋」(*編集部注:乳房のラインがくっきり出る、一般的な服ではあまりない構造の絵画表現)など性的な側面が強調された女性キャラが、煽るような表情で、「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」という、挑発的なセリフを言っている。ポスター下部には赤十字のマークがあり、「みんなの勇気と優しさで患者さんを笑顔にできる」と書かれている。 キャンペーンは10月1日から始まっていたが、10月14日、あるアメリカ人男性が、ポスターの「過度に性的な」側面をtwitter上で問題にしたのをきっかけに、一気に

    「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/10/29
    「擁護する側が、ポスターの問題を『否認』している」「『結局はお気持ちの問題なのだろう』『アニメ・漫画表現が嫌いなのだろう』と締めさえすれば、けして負けない議論ができる」で、これを裏付ける反応が殺到中。
  • 文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」

    LGBT問題に対する寄稿が批判され、休刊が決まった雑誌「新潮45」について、同じ新潮社が発刊する老舗文芸誌「新潮」が最新号で「人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」と批判した。 10月7日発売の新潮11月号に矢野優編集長による編集後記として掲載された。新潮に寄稿する小説家からも「新潮45」を批判する声は多く、雑誌としての見解を示した形だ。

    文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/10/10
    当該の文章「~おれは泣いた」を読み、いつもながら著者の底意地の悪さに感動した。こういう魑魅魍魎の世界に比べれば、確かに件の大物文芸評論家は「文学を深く愛してやまない」「純粋な文学青年」にほかなるまい。
  • LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」

    「理解不能。気持ち悪い」 「頭では理解していても、心がついていけない」 「僕の方が社会的に葬られる」 セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。「ただの差別主義者」なのでしょうか。ある男性に話を聞いてみました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) 連載「LGBTのテンプレ考」 1.世間のイメージ 2.(1)ゲイの二つのテンプレ (2)【イラスト解説】「おネエ」は「LGBT」のどこに入るの? 3.LGBTのLBTってどんな人? 4.LGBT=めんどくさい人たち? 5.LGBTが嫌いなセクシュアルマイノリティ 6.バイセクシュアルの孤独 7.LGBTではないセクシュアルマイノリティ 8.「理解されることは、あきらめている」 9.LGBTが気持ち悪い人の音(今回) 「理解不

    LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/04/08
    本邦の場合、宗教的理由などで確信を持ってLGBT差別をする、ある意味で見上げた者はおらず、他人と同調しやっているにすぎないので、糾弾や吊し上げで「社会的に葬られる」恐怖を強いるのは効果的なのだな、と。
  • 「ゴディバの炎上商法に騙されるな」非モテ同盟がバレンタイン粉砕デモ 渋谷の女子高生「かわいそう」と参加者に同情 | キャリコネニュース

    打倒恋愛主義を掲げる団体「革命的非モテ同盟」が2月12日、11回目となるバレンタイン粉砕デモを開催した。例年と同じく「恋愛主義反対!」「ゴディバの炎上商法に騙されるな!」などと叫びながら、渋谷を約40分に渡り練り歩いた。 今年は、大手チョコレートメーカーのゴディバが、義理チョコをやめようという趣旨の新聞広告を出して話題になったが、団体はこれを 「義理チョコを止めようなどという安っぽいキャッチフレーズが世間の注目を浴びたが、この宣伝文句は粉砕しなければならないと思っている」 「幾度となく繰り返されてきた炎上商法といったい何がちがうんですか」 と批判する。「義理チョコを止めようという主張も恋愛主義に結びついている」と言う。 菓子店の店員「音を言うと自分もバレンタインには反対」 バレンタイン粉砕を訴えるデモ隊 団体は「義理チョコを止めるとか、そういう次元の話をしているのではない」と

    「ゴディバの炎上商法に騙されるな」非モテ同盟がバレンタイン粉砕デモ 渋谷の女子高生「かわいそう」と参加者に同情 | キャリコネニュース
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/02/12
    菓子店店員が販売ノルマ強要などを理由に反バレンタインに賛意を示すのは示唆的で、菓子メーカー社員過労死(http://bit.ly/2BqeMut)と並び、「菓子労働者に連帯」も掲げる動機になるのでは。
  • 旅館のご飯「おひつが女性側」めぐって議論噴出 モヤモヤする人も

    旅館の事でご飯をいれたおひつが、いつも女性のそばに置かれることへの違和感を巡り、ネット上で議論が起きている。Twitterでのこんな投稿がきっかけだった。 夫と一泊二日旅行に来てるんですけど、旅館で毎回毎回、上座に座ろうが下座に座ろうがの方に置かれるおひつとしゃもじが辛くてね😂 私はもういいんだけど、外国人観光客にもまさか同じことしてるんじゃねえだろうなって心配になる。お願いだからやめてね、当...。心配だよ。 pic.twitter.com/fq2az5CGTm — LiB羊 (@otakukonyakusya) 2017年10月21日

    旅館のご飯「おひつが女性側」めぐって議論噴出 モヤモヤする人も
    hhasegawa
    hhasegawa 2017/10/26
    この手の現象が発生するのが部屋で食事をする日本旅館という日本間を特に再現した空間であるだけに、建築史を学ぶとほぼ必ず言及がある浜口ミホ『日本住宅の封建性』(1949年!)の先駆的業績たる所以がわかる。
  • 北大図書館が女性専用席を設置 「不公平」の声に翌日撤去 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    北海道大学附属図書館が1月25日、館内に女性専用席を設けたところ、「女性だけの専用席を作るのは不公平」との批判が多数寄せられ、翌26日に専用席の設置を取りやめるという事案がありました。 【画像】関連ツイートのまとめが広く拡散  北大図書館が館内に掲示した張り紙によると、優先席を設けたのは昨年(2016年)から女性に対する痴漢行為が繰り返し発生していたため。図書館では注意喚起の張り紙や巡回をするなどの対応をしてきましたが、今月23日にも勉強中の女子学生への痴漢行為が発生。これを受け、特に利用者の多い2月6日までの試験期間中の女性専用席の設置を決めました。 ところが前述のように、不公平だとする批判が集中したため、現在は専用席は取りやめとなっています。編集部が北大図書館に問い合わせたところ、「基的には張り紙にある通り」「今後の対応は、現時点では監視の目を厳しくしていくくらいしかない」としまし

    北大図書館が女性専用席を設置 「不公平」の声に翌日撤去 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    hhasegawa
    hhasegawa 2017/01/28
    本邦で女性専用スペースをつくる主体は妙に弱腰ゆえ、こうやってなにか言われてすぐ撤回したり女性専用車両のようにそもそも強制力を持たせなかったりする一方、反発する(男?)連中だけはきちんと先進国並である。
  • 「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が語る、そのオソロシイ野望

    この「クリスマス粉砕デモ」は、恋愛主義への反対を掲げる革命的非モテ同盟(革非同)が主催。2006年から、ほぼ毎年クリスマスの時期に実施している。革非同は「モテない人の明るい未来を築き上げるべく、非モテ同士の連帯を」と提唱している。 デモ隊は午後1時に渋谷・宮下公園を出発。約40分にわたって20人ほどの参加者が渋谷の街を練り歩いた。デモでは「リア充は爆発しろ!」「カップルは自己批判せよ!」といったシュプレヒコールがあがった。また、スマホゲームポケモンGO」がクリスマスバージョンになっていることに絡めて「ピカチュウはサンタ帽を外せ!」など、クリスマスで浮き足立った世の中への警鐘を鳴らした。

    「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が語る、そのオソロシイ野望
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/12/24
    ベルリンで文字通り「クリスマス粉砕」の挙に出た者がいた余波でデモもやりにくくなったのでは、と懸念していたら、そんなことはなかった。なお、ドイツ語で「ハッピーホリデー」類似のPC表現は聞いたことがない。
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