2007年、従軍慰安婦について「旧日本軍 が強制的に連行した証拠はない」とした当時の安倍晋三首相に抗議する台湾の元慰安婦(台北) Richard Chung (TAIWAN)-REUTERS <慰安婦制度は日本軍による「性奴隷制度」だったことは学術的に立証済みなのに、なぜ今更このような論文が出てきたのか。いずれにせよ、米学会では撤回要求が殺到している> 2020年12月、ハーバード大学のJ・マーク・ラムザイヤー教授が、「太平洋戦争における性行為契約」という論文を"International Review of Law and Economics"に発表した。ゲーム理論を用いて日本軍「慰安婦」制度が単なる「商行為」であったことを示そうとする試みで、国際的な問題となっている。 この論文は経済専門誌の査読を経て発表されたものだ。それにもかかわらず資料に書かれている内容とは真逆の帰結を導き出したり
宇宙の父ブースカちゃん @Booskachan_Ver2 「GHQの洗脳ガー」 「共産党ガー」 あの人たちはどうやってこの二つ併存させとるんや? (´・ω・`)? 2020-06-04 18:35:56 宇宙の父ブースカちゃん @Booskachan_Ver2 あなたがいくつくらいの年齢の人なのか、どういう背景をお持ちなのかはわかりませんけど、最近は若い人だけでなく、高齢の人でも、日本の戦後史をまったく知らない人がいるので、常識の範囲内でちょっとだけ書いておきますね。 (・ω・) twitter.com/yayoidoki_dd23… 2020-06-05 16:45:45 宇宙の父ブースカちゃん @Booskachan_Ver2 まず、WGIPというのは江藤淳という右翼の人が、アメリカの資料に書かれていたのを見つけたものです。 戦後、日本人はドイツ人と異なり、どうも自国の戦争犯罪に対する
更新案内: ウィキペディアに掲載されていた “WGIP” 関連のGHQ文書7点を新たに書き起こし、和訳しました。 下のリンクからどうぞ。 (27. June 2019) (その2) (その3) (その4) (その5) (その6) (その7) (その8) 「その8」には訳後感想を加えました。 (ここから本文) WGIP?そんなものはあったのか 「WGIP」ということばを今日初めて知った。こういうことらしい。 アホかと思った。 日本占領軍が宣撫工作として民主主義化政策、脱軍国主義政策を行うのは、そば屋がそばをゆでるのと同じくらい当然のことである。ポツダム宣言にも書いてあるのだから、彼らがそれをやらないわけがない。 今さらそれを裏づける資料が発掘された、と聞かされても、はあそうですか、そうでしょうね、としか言いようがない。 それはそれとして、それを受け入れるかどうかは日本国民の側の問
EVENT | 2018/08/01 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家) (※本文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が... (※本文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が話題になっている。ネット右翼に関する鋭い考察で知られてきた気鋭の文筆家・古谷経衡氏による初の小説作品――その名も、『愛国奴』。この10年ほどの間に一気に表面化し、「ネトウヨへのアピール」そのものがビジネスとして成立してさえいる今、そうしたネトウヨの“内実”を描いた本書は見逃すことのできない一冊だ。小説をきっかけとしながら、古谷氏に愛国ビジネスが盛り上がる要因と対処法を尋ねた。 聞き手
CatNA @CatNewsAgency 大阪大学フェミ教授・牟田和恵の科研費 『ジェンダー平等社会の実現に資する研究(以下略)』17,550千円 研究実績「台湾慰安婦博物館の開館式に参加し現地活動家との交流。香港や中国の慰安婦問題に取り組む組織との連携をいっそう深めることができ・・・」→何だ? これは! kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN… 2018-03-03 12:13:40 CatNA @CatNewsAgency 大阪大学・牟田和恵教授らの科研費17百万円に無駄遣い、反日悪用疑惑がある。研究課題の中心目標は、女性運動の動画発信チュートリアルサイト制作だが、同サイトはオープン後、1年以上経過しているにも拘わらず、完全に休眠状態にある。利用されている形跡が全くない。 kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN… pic.twitter.co
Tomofumi Yamagishi(ふみふみ) @JV57371 戦死者を「祖国のために命を捧げた方々」と都合よく美化するなよ。彼らは国に殺された人々。亡くなり方も悲惨な人が多かった。ガダルカナル、インパール…病死餓死、病気になり動けなくなり仲間から見捨てられ、死体を残された人達が食らう…それが戦争の現実。変に美化すると真実が見えなくなる。 2016-12-30 10:08:13 田山たかし @neon_shuffle 半分は正しいんだけど、この手の主張は「戦争をしなければ幸せに暮らせたのか」という視点がゼロなのが弱点。 QT @musicman_amp: 戦死者を「祖国のために命を捧げた方々」と都合よく美化するなよ。彼らは国に殺された人々。亡くなり方も悲惨な人が多かった。ガダルカナル、イン… 2016-12-30 10:23:22
===================================== みなさまの厚いご支援により、本プロジェクトはわずか7日間で、当初目標金額であった100万円を達成することができました。この場をお借りして、心から御礼申し上げます。 プロジェクト公開以来、たくさんの方々よりボランティアや支援のお申し出をいただきました。みなさまからの熱い応援メッセージに力づけられると共に、大きな責任を改めて痛感しております。 このプロジェクトは終わりのない遠大な計画です。国内に現存する公文書の解読だけでも、どのくらいの年月が掛かるか想像すらできません。 その一方、年間の経費としては、サイト構築保守・サーバー費用200万円程度のほかに、ほぼ専従で活動する事務局員の経費や資料収集費などで、合計1,000万円以上かかる見込みです。 しかし資料の見やすさと特定企業の影響を排除するため、バナー広告や企業宣伝は募
twをまとめさせて頂きました、問題ございましたら対応させて頂きますので、お手数おかけ致しますが、ご連絡頂けるようお願い申し上げます。 「日本スゴイ」のディストピア | 青弓社http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-2065-3 いちおう、著者の早川タダノリさんはまとめに同意いただいておりますし、まとめで興味を持っていただいて新刊(6月30日発売)の売り上げに貢献できればと思っておりますが、新聞社の方からなんらかの注意を受けましたら、薔薇猫さんにご迷惑をかけるのも本意ではありませんので、まとめを削除させていただくつもりです。 続きを読む
早川タダノリ @hayakawa2600 · 会社の帰りに、近所の小さな本屋さんによったら、すごくよぼよぼっとしたおじいさんが『WiLL』を買っていった。あっここにも「歴史戦士」がいる!と思った。『WiLL』とか『正論』の読者欄は、一昔前の『ムー』の読者欄のように、「歴史戦士」たちの社交場になってんだろうなーと思うと胸熱。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 大昔、産経新聞の読者投稿欄の手紙を毎日20〜30通読んでからまともなものだけを論説のお爺さんに渡す係してましたので、そのキチガ・・・その戦士ぶりは吐くほど知ってます。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 日本語として判読できるかどうかでまず半分がゴミ箱行き。長すぎるのもゴミ箱行き。「戦時中のこと書いたものはもういらんから」と言われたので残りのまた半分がゴミ箱行き。潰えていく戦
この事件が報道されて 以来、ずっと気になっている。嫌な気分で、そして同時に正直に言って、怖いとも思った。その後いろいろネット上の言葉を見ていて、さらに怖いという気持ちは増した。 けれど、これが2014年の日本の「教室」をめぐる状況なのだと思った。「教室が「戦場」になった日」というのはかなり扇情的なタイトルで、大げさな、とか、何をいまさら、という声も聞こえそうだけれど、このニュースを読んだときの偽らざる私の実感だった。 放っておけない気持ちなので、いま日本の教室で授業を担当するものの一人として、その目線から考えたことをメモしておきたい。 産経新聞が、 「講義で「日本の蛮行」訴える韓国映画上映 広島大准教授の一方的「性奴隷」主張に学生から批判」という記事を5月21日に配信した。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140521/plc140521081
外山智一氏(@parknet_toyama)が「これが、第二次世界大戦前のアジアの地図です」と堂々と掲げた地図 http://t.co/IIELOqp7 が現実の史実とも大きく違うソース不明のものと言うことで、あっという間にTLが沸騰。
1934年8月2日、ドイツ(ワイマール共和国)大統領ヒンデンブルク元帥が亡くなりました。首相ヒトラーはただちに「指導者兼帝国宰相」、つまり総統に就任し、独裁体制を打ち立てました。これはそんな記念日の直前に起こった、麻生太郎副総理のワイマール憲法とナチスをめぐる「失言」をきっかけとして、ネット上で生じたやりとりをまとめたものです。 主な発言者は、戦間期のドイツ史を専門とし、名編「やる夫がフューラーになるようです」http://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-182.html をネット上に発表された、こなたま氏です。かたや、メディアによく登場する有名美容外科医院・高須クリニックを経営する高須克弥氏など。 続きを読む
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