ひとに関するhituzinosanpoのブックマーク (11)

  • 21世紀の日本と国際社会|浅井基文のWebサイト

    2020年8月15日に三一書房から『日政治の病理-丸山眞男の「執拗低音」と「開国」に読むー』を出版して早くも3年半余になります。 私が丸山眞男の日政治思想史研究の成果の中でもっとも共感を覚えたのが「執拗低音」と「開国」に関する論述でした。私自身が実務体験の中で日政治の病理に関して培った問題意識はこの二つのキーワードに集中されているからです。 日政治思想は「普遍の意識」を欠いており、それ故に「個」の確立が難しく、集団に埋没する傾向を脱し得ない。そこに日政治の病理の根幹がある。この病理を剔抉するためには「開国」(今日的条件のもとでは、多民族国家への生まれ変わりという荒療治)が不可欠である。 以上がこのの中心的メッセージです。 残念ながら、出版社による価格設定が根的に間違っていた(¥2500+税)こともあり、買い求めて読んでくださる方はほとんどないまま今日に至っています。しかし、

  • ホルヘ・ルイス・ボルヘス - Wikipedia

    ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo [ˈxoɾxe ˈlwis ˈboɾxes]、[注釈 1]、1899年8月24日 - 1986年6月14日[5])は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)として知られるアルゼンチン出身の作家、小説家、詩人。特に『伝奇集』などに収録された、夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている。彼の評価は1960年代の世界的なラテンアメリカ文学ブームによって確立され、その作品は20世紀後半のポストモダン文学に大きな影響を与えた。 経歴[編集] 出自と学歴[編集] 1899年、ボルヘスは教養ある中産階級の家庭に生まれた。出生した場所はブエノスアイレスの中心区であったが、そ

    ホルヘ・ルイス・ボルヘス - Wikipedia
  • 齊藤拓

    ■経歴 ・2003年3月卒 立命館大学政策科学部 ・2003年4月入学 立命館大学大学院先端総合学術研究科 ・2009年3月単位修得済満期退学 ■業績 ●論文(査読あり) 200603 「ベーシックインカムとベーシックキャピタル」、『Core Ethics』、Vol.2:115-128pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科。 20080430 「ベーシックインカム(BI)論者から見た日の「格差社会」言説」、『社会政策研究』、8:130-152、東信堂。 20090331 「ベーシックインカム(BI)論者はなぜBI にコミットするのか?――手段的なBI 論と原理的なBI 論について」、『Core Ethics』、vol.5:149-160[PDF]。 20090331 「Philippe Van Parijsのベーシックインカム論とその政治哲学」、立命館大学大学院先端総合学術研究科博士論

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    hituzinosanpo 2008/10/13
    さいとう・たくさん。
  • 2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」

    映画ファンならずとも、昨年の*1の「日アカデミー大賞」の選考に唖然となった記憶が残っている人は多いだろう。それ以外の多くの賞レースで賞を総なめにしていた「それでもボクはやってない」をほとんど無視し、主催の日テレが出資した「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がほとんどを独占するという理解しがたい結果*2だった。 もちろん、「東京タワー」も松尾スズキの脚を読んだ関係者からの前評判は高かったし、オダギリジョー、樹木希林ら役者陣は好演していたものの、「それでもボクはやってない」を押しぬけて賞をほぼ独占するのはとても納得のいく選考*3とはいえなかった。 その授賞式の微妙な空気はテレビ中継を見た人ならよく覚えているのではないか。 松尾スズキの場違いな場所にいるという居心地の悪さ丸出しの表情、奇抜な衣装でやってきて苦笑いしかできないオダギリジョー……。 そしてそれに拍車をかけたのが樹木希林だ

    2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」
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    hituzinosanpo 2008/09/15
    きき・きりんさん。すてきだ。
  • 佐藤 裕のホームページ

  • 길위에서나눈대화 - 대구 장애인차별철폐연대 노금호

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    hituzinosanpo 2008/08/18
    あいに いく。あいに いくよ。「テグ 障害者差別撤廃連帯 ノ・グモ」。
  • 映画『選挙』の山さんブログ

    NHK教育映画『選挙』をご覧になった皆さんへの動画メッセージ 2010年8月13日(金)深夜2時10分からNHK教育で、また、12月29日(水)午後4時45分からNHKハイビジョンで、映画『選挙』(52分版)をご覧になった皆さん、どうもありがとうございました。悠くん(当時3歳)も、ご挨拶です。この52分のテレビ版が、2009年にアメリカでピーボディ賞を受賞。2時間版のDVDは、TSUTAYAでレンタルもあります。また、僕の書いた『自民党で選挙と議員をやりました』には、映画『選挙』の疑問点の多くを語っています。どうぞよろしくですぅ~! ピーボディ賞受賞! / 映画『選挙』DVDと山さん「選挙」(角川SSC新書) <現在の山さん> 無所属・子育て主夫・ライター・ドキュメンタリー俳優 (今は、どの政党とも関係ありません&議員ではありません!) <山さんのmixi> マイミクも基的にOK!

    映画『選挙』の山さんブログ
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    hituzinosanpo 2008/07/30
    ドキュメンタリーの主人公さん。なんだか、たのしそうな その後をおくってますね。よかった。
  • Practical Website

    Welcome to Practical Website ! このウェブサイトは,手話言語の相互行為場面研究に関する情報を中心に,そのほかさまざまな情報を提供していくことを目的として公開されています.公開しているコンテンツの簡単な説明を以下に記載しておきます.閲覧の際にご参照ください. サイドバーの更新履歴は各項目をクリックすると詳細が確認できます.ここには最新の10件を残しています.これまでの全てを確認したい場合は上部グローバルメニューのUpdateをクリックしてください. Study主に手話言語の研究について書いているところです.関心を持っている領域についての話の他に,手話言語の相互行為研究の文献リストや私が今までに発表した研究論文の一覧などがあります. Hobby趣味である音楽のこと(お勧めのCD,コンサートの鑑賞日記など)やPCのこと(WindowsのTips,お勧めのソフトウェア

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    hituzinosanpo 2008/05/14
    菊地浩平(きくち・こうへい)さん。手話の会話分析。
  • ▼奇跡の友 | イノレコモンズのふた。

    いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる

    ▼奇跡の友 | イノレコモンズのふた。
  • 研究業績一覧 | 永野潤

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    hituzinosanpo 2008/04/22
    ながの・じゅんさん。サルトラで哲学倫理。
  • http://www.news.janjan.jp/column/taikikengai/taikikengai.php

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/03/25
    田中良太(たなか・りょうた)さん。『ワープロは社会を変える』中公新書の著者。
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