絵本に関するhituzinosanpoのブックマーク (4)

  • フレーベル館

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  • 子どもの本-商品詳細|新日本出版社

    1950年代のアメリカ。黒人の少女がめざした場所は―― わたしのとくべつな場所 パトリシア・マキサック=文 ジェリー・ピンクニー=絵 藤原宏之=訳 定価1,650円(体1,500円) 出版年月 2010年9月 ISBNコード 978-4-406-05287-0 仕様 8797/ A4変型上製/ 35P 読者対象 小学校中学年 小学校高学年 タグ 在庫状況 現在在庫品切れとなっています。 パトリシアは、特別な場所をめざしてバスに乗りました。でも、「黒人指定席」にしか座れません。公園のベンチは「白人専用」、レストランは「白人のお客さま以外お断り」です。やっとたどりついた特別な場所、そこは――。パトリシアが見上げた石板にはこう書いてありました。「公共図書館・だれでも自由にお入りください」 著者情報 パトリシア・マキサック テネシー州ナシュビルに生まれ、ミズーリ州チェスタフィールド在住。主な作品

  • 『プルガサリ』キム・ジュンチョル 再話 イ・ヒョンジン 絵 ピョン・キジャ 訳| 岩崎書店ホームページ

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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/05/26
    おもしろそう。
  • Why? クリスマスの戦争 - ehontechoの日記

    ハマスとイスラエル軍の戦闘第一報を聞き、なぜ、クリスマス、ハヌカに戦争*1,*2を? 2008年最後を締めくくる絵は『Why?』だ。戦争の愚かさを描く、ロシア人画家による文字なし絵である。 穏やかなある日、カエルは石に腰かけ麗しい白い花を手に持ち観賞していた。すると地中からネズミが現れ、白い花がよほど美しく見えたのか、突然カエルに襲いかかり花を奪ってしまった。同じ花がまわりにいくつも咲き乱れているというのに。カエルは驚いたものの、両手を上げてあきれた表情を見せる。奪われた人は「しかたないなあ」という享受の心境。しかし後方から事態を目撃していたのか、2匹の別のカエルが援護に入り、突風のごとくネズミを追い払った。カエルたちが花をまき散らし喜んでいると、ネズミの乗った長戦車が近づいてくる。砲撃開始! カエルたちも負けてはいられない。戦車に乗り込み反撃に出る。こうして双方は、報復を繰り返

    Why? クリスマスの戦争 - ehontechoの日記
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/01/02
    "2008年最後を締めくくる絵本は『Why?』だ。戦争の愚かさを描く、ロシア人画家による文字なし絵本である。" みたい。
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