福祉に関するhituzinosanpoのブックマーク (69)

  • コミュニケーション技術|株式会社 建帛社

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  • デンマーク・ネストベッツの24時間ホームケアスタッフ労務状況

    では、介護従事者はどの時間帯にも働く。日勤、準夜、深夜、早番、遅番、など勤務時間をローテーションでまわす。だから、昼間働きたい人は、通所介護を勤務先とし、特別養護老人ホームや、認知症グループホームなど居住型施設に勤務することは、時に夜勤で働くことが条件となる。夜勤専従の介護従事者を雇用している居住施設もあるが、その数は少ない。一方、デンマーク・ネストベッツでは、夜勤は夜勤者が行い、日勤者が夜勤をローテーションで行うことはない。準夜は準夜職員で担う。深夜は深夜の職員で担う。契約した勤務時間帯の中で勤務をまわしていく。 デンマークの法定労働時間は、週37時間と定められている。よって、朝7時からの日勤帯の常勤者は週37時間労働で勤務表を組む。15時以降の準夜帯と23時以降の深夜帯は週28時間労働で勤務表を組む。昼間働く人に比べて夜働く人の労働時間は短くしてあり、夜勤者の労働条件を優遇している

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    hituzinosanpo 2009/11/29
    デンマーク:"法定労働時間は、週37時間"、"昼間働く人に比べて夜働く人の労働時間は短くしてあり、夜勤者の労働条件を優遇している。" 夜勤は週に28時間か。/これ、ぜったい必要。
  • 敬遠される介護職…「内定が出ず困ってる学生もいる世の中なのにどうして…」 福祉のしごとフェアに人集まらず : 痛いニュース(ノ∀`)

    敬遠される介護職…「内定が出ず困ってる学生もいる世の中なのにどうして…」 福祉のしごとフェアに人集まらず 1 名前:冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★:2009/11/28(土) 17:15:54 ID:???0 憂楽帳:「求人あります」 神奈川県社会福祉協議会が「福祉のしごとフェア」を横浜文化体育館で開いた。求人する103の福祉法人とハローワークなどが出展、来場者は249人だった。ある法人のAさんは「ガラガラ。3時間で10人が聞きに来ただけ」。老人ホームの職員は「たった4人」と期待を裏切られたようだった。 社協かながわ福祉人材センターによると「開港博で会場確保が難しく11月にずれ、1日だけの開催になった」。08年の来場は319人、07年599人(両年とも2日間)で今年はややさびしい。「資料がほしいと、来られない人からかなり問い合わせが来ました」と聞いた。一概に、関心が低くなったという

    敬遠される介護職…「内定が出ず困ってる学生もいる世の中なのにどうして…」 福祉のしごとフェアに人集まらず : 痛いニュース(ノ∀`)
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    hituzinosanpo 2009/11/29
    わたしのばあい、26時間も こーそくされる当直を 月5回やって、てどりは15万ちょいです。/時給は915円。
  • tutui.com - このウェブサイトは販売用です! - tutui リソースおよび情報

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    hituzinosanpo 2009/08/18
    『介護者が安心して働くための ケア者ノート』
  • 「あなたに あえて よかった」ということ。 - hituziのブログじゃがー

    わたしは、福祉の しごとと、語学の講師を しています。 きょうは研修を うけました。なれない環境で すこし緊張しながら、時間が すぎていきました。おわりの1時間ほどは、ゆったりさせていただきました。 そこで、ひとりの職員さんが いっておられることに、そのすがたに、自分のすがた、そして、たくさんの ひとたちの すがたが みえたような気がしたのです。 その かたが いっておられることは、よくある はなしです。一見さん(いちげんさん)に だれか たいせつな ひとを 紹介するときに、「一見さんには みえにくいもの」を つたえようとされることが ありますね。関係を むすんできた ひとだから、みえてきたこと、そして、なにより 関係を むすんできたから、いとおしいということ。 その きもちを、一見さんの わたしたちに かたっておられたのです。それを みて、ものすごく わかる気がしました。そんなふうに か

    「あなたに あえて よかった」ということ。 - hituziのブログじゃがー
  • http://www.kinokopress.com/civil/0702.htm

  • 浜井浩一(はまい・こういち)『刑務所の風景』日本評論社。 - hituziのブログじゃがー

    浜井浩一(はまい・こういち)『刑務所の風景―社会を見つめる刑務所モノグラフ』日評論社。 『累犯障害者』が文庫になったのも、うれしく おもったのですが、この『刑務所の風景』を みつけて、ああ これは よみたいと おもいました。 浜井さんは現在、犯罪学で大学教員をしているのですが、教員になるまえに、刑務所で「法務(心理)技官」をした時期がありました。その経験を、刑務所の参与観察として に まとめたというわけです。2006年のなので、もっと はやくに よめていれば よかったのですが。 第11章「刑務官と受刑者の関係─名古屋刑務所事件をとおして」、第12章「刑務官の視点─人を管理するということ」などを、じっくり よみたいと おもいます。 いろんな意味で、日の「社会福祉」の現状を あらわすだと おもいます。ひとが ひとを ケアするということを じっくりと かんがえるためにも、よみたいだと

    浜井浩一(はまい・こういち)『刑務所の風景』日本評論社。 - hituziのブログじゃがー
  • タイトルが素晴らしかったので - 泣きやむまで 泣くといい

    社会福祉学は「知的障害者」に向き合えたか 作者: 中野敏子出版社/メーカー: 高菅出版発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る 一気に読み終えられるかと思ったが、ずいぶん時間がかかった。 貴重なであることは間違いない(特に書き下ろし部分)。知的障害者福祉論の学説史をまとめようとする人はあまりいないだろうし、これまで見たこともない。知的障害者福祉研究ひとすじでやってこられた著者らしい仕事である。先行研究についてレビューするときの手がかりが得やすくなったという点で、これからの研究者の仕事に寄与するところは大きい。 ただ、この内容を評価するのはなかなか難しい。「発見」の多いかと言えば、そうは言えない。そして、良くも悪くも「社会福祉学」的なまとめられ方をしている。良く言えば多角的だが、悪く言えば議論の焦点が定まりきらないまま

    タイトルが素晴らしかったので - 泣きやむまで 泣くといい
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/04/29
    たしかに、いいテーマですね。『社会福祉学は「知的障害者」に向き合えたか』
  • 白崎朝子『介護労働を生きる』 - sugitasyunsukeの日記

    白崎朝子さん*1の『介護労働を生きる――公務員ヘルパーから派遣ヘルパーの22年』が現代書館から4月3日に刊行されます。杉田も帯に推薦文を書かせて頂いた。 介護現場の暴力の渦中に飛びこむ白崎さんの絶句とサバイブ自体が、この国のすべての介護労働者たちへのエールになるだろう。希望はあなたたちの中にある、と。 http://www.gendaishokan.co.jp/new01.htm 介護労働を生きる 公務員ヘルパーから派遣ヘルパーの22年 4月上旬発売予定 白崎朝子 著 四六判上製 208頁 定価1600円+税 「愛」なき国の介護現場から紡ぎ出された魂の結晶。学者には書けない「生きた思想」がここにある! ヘルパー不足のなか派遣切りされた人を介護にシフトする案が出ているが、介護労働はそんなに単純なものではない。自身と7人の介護労働者の経験から、混沌の介護現場を支える介護労働者の未来を展望する。

    白崎朝子『介護労働を生きる』 - sugitasyunsukeの日記
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    hituzinosanpo 2009/03/22
    よみたいな。
  • 男性介護者と支援者の全国ネットワーク(略称「男性介護ネット」)

    のアルツハイマー症が分かったのは、彼女が56才の春。それからもう20年経った。その間、パーキンソン病に罹患、さらに脳出血、脳梗塞に襲われ現在に至っている。今は、要介護5で、私にとっては懐かしい過去を共有した人形のように過ごしている。しかし、私もも、明るく元気に必死に生きようと思っている。(筈である) 現在の大きな悩みは、の「嚥下障害」である。嚥下障害の始まりはパーキンソン病が分かった12年前になる。事介助は必要だったが、まだ私と同じ普通の事が摂れていた。しかし、脳疾患を患った6年前の入院時に、内視鏡検査で「経口は無理」と診断された。私は担当医師と色々やりとりはあったものの、VF造影検査と私から胃瘻増設を希望。その結果、嚥下リハビリを開始し、5年前から昼と夕は経口(やわらか)を摂りながら在宅介護で過ごしている。・・・ 勿論、ここに至るまではリハビリを行ってきた病院、老人保健

  • 珍しく障害児の放課後関連の研究だと思ったら - 泣きやむまで 泣くといい

    学会誌、届く。 匿名で人様の論文についてとやかく言うな、と言われかねないので悩ましいのだが、事実誤認については放置するわけにもいかない。 三好正彦(2009)「障害のある子どもたちにとっての学童保育 ――社会的インクルージョンの可能性――」『社会福祉学』49-4、52-64。 まず、筆者は、特別支援教育がはじまったことの影響として …特別支援学校が実施後全国で11校も増設され、これまで普通学級で学んでいた経度発達障害の子どもが、配慮が必要という理由で特別支援学級に取り出されて指導を受けるという場合も増えている(国民教育文化総合研究所2007:1)。 このような流れのなか、障害のある子どもたちが人間関係の構築する機会が得られず、地域とのつながりが不足するという現象が起こっている。特に地域との学校とのつながりが希薄であれば、地域の子どもたちと関わる機会も少なくなる。このような人間関係構築の困難

    珍しく障害児の放課後関連の研究だと思ったら - 泣きやむまで 泣くといい
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    hituzinosanpo 2009/03/10
    おもわず、姿勢を ただされる。
  • 「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい

    養護学校の評議員会に出席。 学校からいろいろな報告など受けた後、質問や意見など求められたので、この半年ぐらい思っていたことを話してみた。評議員会の終了後、管理職からこっそりと感謝の言葉をいただく。「元気が出る話をしてもらえた」と。 評議員会に出ると、立場上、「福祉と教育の連携」について話をしなければならない。 「連携の強化」は学校としてもひとつの目標としているし、個別の教育支援計画の中では福祉資源についての情報も含まれる。学校は子どもが長い時間を過ごしている場所であるのだから、子どもを放課後にケアしている「福祉」サイドにとっても連携は大事な課題である。ここ数年、学校と福祉関係者がいっしょにケース会議に参加することも増えた。 そんな中、福祉資源は絶対的に不足している。 卒業後の就労先、通所先も足らないし、放課後の支援も足らない。学校には、子どもの保護者からも不安や不満が語られる。「なんとかな

    「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい
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    hituzinosanpo 2009/03/08
    すばらしい記事。 "学習性の無力感に覆われた子どもは、あたかも行動障害が弱められているかのように理解されうる。" かなしい。
  • 自閉症の娘殺害認める 弁護側は「鬱病」と無罪主張 - MSN産経ニュース

    千葉県市原市の実家で、自閉症の中学1年の3女=当時(13)=を絞殺したとして殺人罪に問われた無職、池田由起子被告(49)の初公判が4日、千葉地裁(栃木力裁判長)であり、池田被告は起訴内容を認めた。弁護側は「当時、うつ)病で責任能力はなかった」と無罪を主張した。 検察側は冒頭陳述で、「障害がある子の将来に絶望し、死んだ方がいいと考えた独善的で悪質な犯行」と指摘。弁護側は冒頭陳述で「娘や実母の世話で疲れ切っており、抗剤を処方されていた」と述べた。 起訴状によると、池田被告は昨年2月3日午前2時ごろ、実家で寝ていた3女、耀さんの首を着物の腰ひもで絞めて殺害したとしている。

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    hituzinosanpo 2009/03/05
    問題を共有するために、『「減刑バンザイ」に異議あり』をよみなおす必要があるように感じる。裁判の判決に「コメント」するのではなく、社会をとうために。http://www.tumiki.com/?pid=6935299
  • 「家族」という「生存ユニット」 - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    あけましておめでとうございます、というのも間抜けすぎるぐらい間が空いてしまい、なさけないかぎりの1月末である。 他のブログのように、年の最初のエントリをカッコよく始めたかったのだけれど、今年は個人的な事情で、きれいさっぱり「年末年始が存在しない」年末年始を過ごしてしまった。 その事情のほうは落ち着いてきたものの、今度はそのために停滞を余儀なくされていた仕事に追いまくられ、ほぼ1ヶ月、ウェブ的には消滅状態だった。その間、いただいていたコメントをながながと放置してしまったりして、えらい非礼も働いてしまった(ほんとうに失礼しました、早く返事しますね)。 まだ仕事はほぼ年度末までバタバタしているため、更新は停滞がちになりそうなのだけれど、できる範囲で、少しずつ書いていこうと思う。というわけで、今年もどうかよろしくおねがいします。 さて。 このブログには、あまり僕の身辺の個人的なことは書いていない(

    「家族」という「生存ユニット」 - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident
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    hituzinosanpo 2009/03/02
    わたしは、こんな すばらしい文章を ずっと かいていきたい。へたっぴながら。/近代的な家族の閉鎖性、そのなかでは虐待が なくならないと おもいます。孤立した状態でケアすることはできないから。
  • 雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    「強い」正規社員の保護をゆるくして雇用の流動化をはかれという声がありますが、前提を忘れていると思います。 そもそも、なぜ日では正規社員の雇用が強く守られてきたかというと、それは貧弱な社会福祉制度とセットでありました。高度成長以来、欧州で行われてきた教育や医療を無償化するなどの社会政策のかわりに、「強い」正規社員の父親が「一家の大黒柱」として教育、医療、介護すべての福祉をカバーする「中流」の「家族」を保護することによって、その穴を埋めてきたのです。この点では終身雇用の年功序列というのはなかなか合理的な制度でした。なぜならば、身軽な若年層よりも、子どもの教育や両親の介護がある中高年層のほうがお金がかかるに決まっているので、より負担が大きい層により多くのお金がいきわたるという仕組みになっていたからです。 もちろん、このやり方は構造上すべての人々に恩恵を与えることはできません。さらに、特定の「家

    雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 『認知症と診断されたあなたへ』医学書院 - hituziのブログじゃがー

    小澤勲(おざわ・いさお)/黒川由紀子(くろかわ・ゆきこ)編『認知症と診断されたあなたへ』医学書院 すこしまえに よんだですが、いいです。とはいっても まだ半分しか よんでいませんが。 このを つくった背景を、おざわさんは つぎのように解説しています。 このは、共編者の黒川さんが教えておられる学生さんが、ゼミで「認知症に関するには、啓蒙書もあり、専門家向け、ケアスタッフ向け、家族向けのものもあるのに、なぜご人に向けたがないのですか」と問われたことから計画されました。 おざわさんは、「たしかに、誰よりも不安で、悩み苦しんでおられるに違いない方に向けたが、これまではなかった」、「認知症と診断された方に、まず読んでいただくようなも必要なのでは、と考えました」としています(7ページ)。このは「認知症をかかえるあなたの、日常生活に役立つガイドブックを目指している」ということです(8

    『認知症と診断されたあなたへ』医学書院 - hituziのブログじゃがー
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    hituzinosanpo 2009/01/02
    あなたに とどける ことばを。
  • ごまかしてきたのは自分の孤独だった。 - hituziのブログじゃがー

    なみだ かれることなく(「人が支え合うとはなにか」)。 - hituziのブログじゃがー 高口光子(たかぐち・みつこ)さんの『介護びっくり日記』を よんでいます。うえの記事にも かいたとおり、わたしは このを よみながら なきじゃくっています。いまさっきも このの後半を よんでいて むせびないていました。あまりに なけてしまうので、なんでだろうと おもえてきました。どうして ないてしまうのか。なんなんだ。この感情は なんなのだ。わからない。わからないけど、ことばにしたいと おもいました。つきとめたいと おもいました。 あたえることには 意識的。うばいとることには 無自覚。 - hituziのブログじゃがー 『あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える』 - hituziのブログじゃがー うえの ふたつの記事を かいたときも、ないていました。 わたしは、「あたえることに

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    hituzinosanpo 2008/12/29
    あかるいはなしでなくて ごめんなさい。ゆるしてください。ご心配 おかけするかもしれませんが、わたしは だいじょうぶです。なら かくなよという はなしも ありますが、ことばにしたかったのです。
  • なみだ かれることなく(「人が支え合うとはなにか」)。 - hituziのブログじゃがー

    ねるまえに西原理恵子(さいばら・りえこ)さんの『毎日かあさん 5 黒潮家族編』を よんでいた。ないて、わらって、ないていたのだけど、あまりに なけてしまって、よんでいる途中で パソコンのまえに いま すわったところ。 金曜日は当直でした。きのうの土曜日は9時に しごとが おわり、どっぷり つかれていました。ちょっと ひるねして、最近わたしが ふかく尊敬している高口光子(たかぐち・みつこ)さんの『介護びっくり日記』を よんでいました。60ページを すぎたあたりから、もうだめでした。わんわん なきじゃくってしまった。このまえ はげしく ないたのも、高口さんたちの介護のでした(『あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える』)。 『介護びっくり日記』から一部を 紹介します。 日頃、排泄(はいせつ)の世話をいい加減にして、いい加減な事介助をして、いい加減な入浴介助をしている職員

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    hituzinosanpo 2008/12/28
    かきおわっても、ほんわか のこっている。お茶でも のもう。やすらごう。
  • うーん - 泣きやむまで 泣くといい

    移動時間に読めた。 良い支援?―知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援 作者: 寺晃久,末永弘,岩橋誠治,岡部耕典出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2008/11/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (7件) を見る とても評価が難しい。 もしこの世の中に「政治」というものがなかったら、と思わずにはいられない。 知的障害者支援において、少なくともひと昔前は「入所施設支持」vs「地域生活支持」の図式はあっても、「地域」の中での運動方針をめぐる立場の違いは顕在化していなかった(と言っても、自分は学生のころからカウントしても10数年くらいしか関与していないけれど)。 運動の方針ではなくて、根的な思想に違いがあるのだ、と言われるかもしれないけれど、少なくとも知的障害をもつ人々を地域で支えていくための思想そのものに大きな差異などないと思う(ただ、自

    うーん - 泣きやむまで 泣くといい
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    hituzinosanpo 2008/12/18
    まあ、この本しか よまない ひとは、そんなに いないでしょう(笑)。けど、ティーチなどを くわずぎらいしている ひとは、けっこう いそう。いろんな本が でるのが 大切だし、いろんな本を よむ必要が ありますね。
  • 『あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える』 - hituziのブログじゃがー

    きのう、ねるまえに『閉鎖病棟』という小説を よもうと おもったのですが、ひょっこり よみかけで放置していた下村恵美子(しもむら・えみこ)/高口光子(たかぐち・みつこ)/三好春樹(みよし・はるき)『あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える』ブリコラージュが でてきました。 今年の読書を ふりかえると、いくつか すばらしい であいが ありました。なかでも、『ケアという思想―ケア その思想と実践 1』収録の 三好春樹「ブリコラージュとしてのケア」に すばらしく感動しました。 三好さんのは、『ウンコ・ シッコの介護学』は もっていましたので、すこし意識していたのですが、「ブリコラージュとしてのケア」は、ほんとうに よく まとまっていて 衝撃的だったのでした。 それ以来、三好さんのを あれこれ よんでいますし、三好さんが発行している『月刊ブリコラージュ』も購読しています。それ

    『あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える』 - hituziのブログじゃがー
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/12/13
    ほんとに いい本です。よんでみてください。