2020年、テレビは最新モデルより型落ちでいいのかも。2020.01.22 11:0014,565 Adam Clark Estes - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 進化についていけてない…。 例年どおり、年明けに米国ラスベガスで開催されたCES 2020。さまざまな新製品を見てきた米GizmodoのAdam Clark Estesが、テレビをめぐる市場の考察をまとめています。今年はオリンピックイヤーで、こういうシーズンって、大型テレビがバカスカと売れていくものなんでしょうけど、ややさびしい内容ともなっていますよ。 テレビというのは、動画を見せる製品であり、ついでにサウンドも重要で、あと最近はインテリアとしての存在感だってあります。これはテレビが世に出てから、たいして変わっていません。CES 2020でも、数々のテレビの新製品を目にしましたけど、なんともつまらないもの
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iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
アニメ配信でディズニーを超えられるか?(ネットフリックスのハリウッドオフィス) Lucy Nicholson-REUTERS <アップルやディズニーなど大手参入で競争が激化するなか、勝利の切り札との期待もあるが> 動画配信サービス大手ネットフリックスは、アメリカのアニメ配信分野における最大手の座を狙っている。それはあのディズニーをも超える、ということだ。 ネットフリックスはこれまでに、18本のオリジナルの日本のアニメシリーズを配信してきた。「ULTRAMAN」に「Devilman Crybaby」、「ソードガイ The Animation」、「バキ」、「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」などなど......。 いずれも人気作だが、それでもウォルト・ディズニー(およびその傘下にある人気キャラクターたち)との競争で勝てるかどうかは微妙なところだ。ディズニーはアメリカで1
先日博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所が発表した、同所が定点観測的に行っている「メディア定点調査」の最新版「メディア定点調査2023」では、さまざまなメディアの男女・年齢階層別の接触(利用)時間の実情が明らかにされた。今回はその経年変化を確認し、人々のメディア接触時間の変化とライフスタイルの変容を推し量ることにする(【「メディア定点調査」とは】)。 漸増傾向の総接触時間 今調査の調査要項や注意事項(2014年から項目などの変更が行われている)は先行する記事【メディア接触時間推移(最新)】で説明済み。詳しくはそちらを参考のこと。 過去の分も合わせて「メディア定点調査」における各主要メディア毎の、一日あたりの平均接触時間を時系列に並べてグラフ化したのが次の図。2008年までメディア接触時間総数は減少していたが、2009年以降大きく増加。そして2010年以降は事実上横ばい。ところ
📺 スタートアップとテレビCMWebサービスやアプリのテレビCMも今では珍しくないけれど、設立後数年の未上場ベンチャーが当たり前のようにそれをやるようになったのは、ソーシャルゲームが生まれ、スタートアップが資金調達しやすくなったここ数年の話です。 歴史が浅く、PDCAを回している会社が限られていることもあってか「CMの知見」はスタートアップの間であまり出回っていません。直近でCMを実施した某社も「知らなかった」というだけでずいぶんな苦労をしたようです。そのような情報格差をなくすためにも、僕がフリル(ラクマ)でCMを打ち続けて得られたことを、できる限りシェアしようと思います。 このエントリは、個人の経験/主観/バイアスに基づいた「知見」を書いているので、その前提で読んでください。 📖 目次1. コストについて 2. クリエイティブについて 3. サービス運用について 4. 成功指標につい
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。 はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。 日本中がクロちゃんの気持ち悪さに魅了されていた。 「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。 もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。 正直はてな以外のサイトじゃ連日この話題ばっかりだったし、 ネットでバズりまくっ
ヤベーもん手に入れちゃいました。 「TBSからNHK、テレ東まで、全てのテレビ番組を24時間ひたすら全部録画できるヤツ」買っちゃいました。 その名も『レグザ タイムシフトマシン』。ドラえもんが白目引ん剝いてぶったまげること間違いなしの魔道具。ひとたび設定すれば「半永久的に約一週間分の全チャンネルの全番組を録画し続けてくれる」って代物で、ドラマもアニメもバラエティもスポーツもニュースも『見逃す』っていう言葉がたったいま俺のテレビから消えた。 しかも、テレビ画面で見るだけじゃなく、スマホやパソコンに録画してある番組飛ばして移動中だろうが便所だろうがいつでも見返すことができる。こうなったらもう、無敵よ無敵。俺自身がテレビ。人生チョロい。 …そんな生活が一週間ほど続いて気づいた。 俺、最近、全然テレビ観てねぇ…って。 ん?あれ?おかしくね… そりゃはじめは「俺のテレビだけ受信切ってくれても一向にか
1996年から2009年までNHKで放送されていた番組「BSマンガ夜話」。毎回1作品、注目を集めているマンガを選び、徹底的に語り尽くす生放送番組だった。10月16日の「シン・ニコ生 岡田斗司夫ゼミ」では、「ニコ生マンガ夜話」と銘打ち、マンガ夜話風に今話題のマンガを取り上げた。 岡田はあらためて「マンガ夜話」という番組のフォーマット、構造について説明した。番組内であえて「これなにが面白いんですか?」「どういう意味ですか?」と問いかけるなど、視聴者のために「分からないキャラ」を演じていたことを明らかに。今だからこそ語れる「マンガ夜話」のエピソードを振り返る。 今回、「ニコ生マンガ夜話」ということで、マンガ夜話をちょっとやってみようと思います。マンガの語り方ってすごく特殊なんですね。「マンガ夜話」というのは、その語り口がすごく面白くて、何であれは成立していたのか、どういう構造になっていたのかって
東京都生まれ。空撮専門会社「株式会社ヘキサメディア」代表。柴田三雄氏への師事の後、ヘリコプター、モーターパラグライダー、無線操縦の小型ヘリなど、空撮に関わるすべての写真、映像を区別なく撮影。テレビ東京系地上波『空から日本を見てみよう」、BS JAPAN『空から日本を見てみようPlus』などTV番組やCM等の空撮を多数手がける。写真集に夜景の空撮写真集「発光都市TOKYO」(三才ブックス)など。http://www.hexamedia.co.jp/ 筆者は『空から日本を見てみよう』という空撮番組のオペレーターをしていました。先日、その収録を終えて、9月27日の放映をもって最終回を迎えます。2009年から続いていた空撮オペレーター三昧の生活が、一旦ピリオドを迎えることになりました。地上波で72本、BSで284本の撮影。延べ飛行時間は2000時間あまりとなりました。 地上波の撮影では、テレビ東京
最近あったミスを列挙すると以下のようなものがある。 フジテレビ「ワイドナショー」(5月28日)。「宮崎駿さん引退宣言集」のコーナーで実際の発言ではないものを紹介 フジテレビ「ノンストップ!」(6月6日)。人気アイス「ガリガリ君」で存在しない味を紹介 TBS「世界の怖い夜」(7月19日)。一般人の写真に何者かが修正を加えたものを本人に無断で心霊写真として紹介 ワイドナショーとノンストップ!に関しては、宮崎さんの発言やガリガリ君の新味を勝手に創作した「ネタツイート」が存在する。番組制作者はそれを「本物」と勘違いし、事実関係を確認せずに放送したようだ。 宮崎駿さんの引退宣言は、過去の報道など信頼できる情報源を調べれば確認できる。ガリガリ君も製造、販売元の赤城乳業に問い合わせればわかることだ。 2つの番組はそれらの基本的な確認作業をしていなかったのではないか。 「心霊写真」については、番組放送後、
ストリーミングサービスNetflixの加入者数が、米国のケーブルテレビ加入者数をついに超えた。米国のケーブルテレビの市場動向を追跡している統計ポータルStatistaによると、2017年3月末現在、Comcast、Charter、Altice、Mediacomといった米主要ケーブルテレビの加入者数は4,860万人で、Netflixの加入者数は5,090万人。ケーブルは米国の有料テレビ市場全体で約半分を占め、有料テレビを家庭で楽しむには手っ取り早い一般的な方法である。 © Statista 2017 しかし、OTTの到来でテレビ視聴の概念が変わった。昨年より、OTTサービスでも有料テレビ事業と同様のリニアチャンネルの提供が始まり、さらに市場供給、需要側とも混沌化している。 Netflixは過去5年間で米国の加入者数を2倍に増やした。2017年には、昨年比6.6%アップの1億2,800万人のユ
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