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開発に関するkarupaneruraのブックマーク (3)

  • 何故バグ報告の99%が役に立たないのかもしくは何故プロのテスターが存在するのか - oops

    テストにはプロがいます。「お仕事」で開発する場合はQA(Quality Assurance/品質保証)部門という「テストのプロ」がテストします。 バグ修正におけるテスターの役割は極めて重要で、「プログラマの手元で任意に再現可能な状態に持ち込めれば、バグ修正は8割終わっている」と言っても当に過言ではありません。詳細聞き出しに10時間、修正30分、修正確認テスト30分、なんてのも実務ではザラです。この場合、プログラマも11時間拘束される(=時給x11時間分のコストが掛かる)わけですから、バグ修正のコストは聞き出しに掛かるコストがほとんどを占めることになります。 (誤報告一発で万単位の金が簡単に吹っ飛ぶとも言える) まずそもそもの問題として「素人」がテストを行うと以下のような論外ケースが頻繁に起こります。上に行くほどクソです。 誤報告 実際に起こったことと、現象が違う、手順が違う、設定

    karupanerura
    karupanerura 2012/04/09
    これちゃんとやってくれる人はありがたいなー。
  • 仕様変更に強い開発をするための、ヒアリングモデル

    仕様変更に強い開発をするための、ヒアリングモデル:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(21)(1/2 ページ) 今回のテーマ:仕様変更が起きる理由、そしてそれを防ぐには ある程度の経験を積んだエンジニアなら誰しも、顧客から仕様変更を依頼されて困った経験があるかと思います。 仕様変更が起こると手戻りが発生し、開発工数の増大や予算の圧迫、納期遅れなどを引き起こします。さらに。「仕様だ/仕様ではない」「言った/言わない」といったコミュニケーションのトラブルは感情論になる場合が多く、顧客との信頼関係も悪化します。エンジニアは無理な仕様変更で士気を落とし、顧客は社内調整などでいら立ちを覚えます。 せっかく開発するなら、リソース的にも感情的にも気持ち良く仕事をしたいものです。そこで今回は、「なぜ仕様変更は起こるのか?」をテーマに、仕様変更が起きる原因を探り、それを防ぐヒアリング方法を紹介します。 ヒ

    仕様変更に強い開発をするための、ヒアリングモデル
  • 2012年に開発者が学ぶべき10のスキル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数年、ソフトウェア開発の世界は比較的穏やかだった。しかし、HTML5が地歩を固め、Windows 8がWindowsの開発シーンに大きな変化を迫っている今では、ジェットコースターの日々が戻り、スピードはますます上がってきている。もし最先端に居続けたいのなら、少なくともこの記事で挙げる10のソフトウェア開発スキルを身につけることを検討すべきだ。 1.モバイル開発 モバイル開発を学ぶのに時間を割く価値などないと考えているのなら、考え直した方がいい。2011年のAndroid携帯の世界出荷台数は、ほとんどPCの販売台数と同じだ。他の有名なモバイルデバイス(iPhoneiPad、そして「瀕死状態」のRIMデバイス)を加えれば、販売台数で見

    2012年に開発者が学ぶべき10のスキル
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