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fluentdに関するkarupaneruraのブックマーク (19)

  • Server::Starter を使って複数の Fluentd で1つのポートを待ち受ける : sonots:blog

    Server::Starter を使って複数の Fluentd で1つのポートを待ち受ける : sonots:blog
  • Fluentd と Norikra をもっとカジュアルに使おう - まいんだーのはてなブログ

    Norikra とは Norikra とはリアルタイムイベントストリームに対して SQL ライクな言語で処理できる cool なプロダクトです。 例えば、Nginx のアクセスログを Norikra に流し込み、n分あたりのアクセス数やレスポンスタイムをリアルタイムに集計するといった事が可能です。 もちろん Nginx だけではなく、ご自身が書かれたアプリが出力するログも流し込んで集計できます。 更に Fluentd を組み合わせると GrowthForecast や Mackerel といったツールに集計結果を渡して可視化するなどといったことも容易なので、速報値集計やシステム運用状況の可視化に持ってこいです。 Fluentd と Norikra を活用して可視化する例 fluent-plugin-norikra と可視化ツール(GrowthForecast等)を組み合わせるとすぐに可視化

    Fluentd と Norikra をもっとカジュアルに使おう - まいんだーのはてなブログ
    karupanerura
    karupanerura 2014/12/09
    サイコーっぽい
  • fluentdで集約したerror_logをslackに流すと捗る - UNIX的なアレ

    nanapiでは社内のチャットツールに、Slackを導入しています。Slackの便利なところはintegration周りで、要するに他のツールとの連携が非常にし易いんですね。そういった、Chatを中心にした業務効率化を最近ではChatOpsと呼んだりします。 http://nanapi.co.jp/blog/2014/07/24/nanapi_chatops/ ChatOpsの重要な点はコンテキストを共有できる点ですよね。「○○ってエラーログが出てるよ」みたいな情報を直接誰かに伝えるのではなく、ログが出ているという状態をChatを経由して同じものを見ることで、説明が非常にラクになります。 ほかにもデプロイをHubot経由で指示したり、ステータス取得をしたりなど様々な使い方がありますがやはり重要なのは同じ画面を皆が見ているということですね。そういった点がChatOpsの大きなメリットとしてあ

    fluentdで集約したerror_logをslackに流すと捗る - UNIX的なアレ
    karupanerura
    karupanerura 2014/08/19
    やりたいけど、急に大量のログが流れてきたときにどうするとか、いい塩梅の処理方法を決めるの大変そう。
  • fluent-plugin-graphite を書いたよ - Studio3104::BLOG.new

    graphite にメトリクスをポストする fluent-plugin を書きました 先に github で公開されていた fluent-plugin-graphite がありましたが、イチから書いて gem release いたしました https://github.com/studio3104/fluent-plugin-graphite http://rubygems.org/gems/fluent-plugin-graphite なぜイチから書いたのか 以下のような箇所に懸念があり、修正だと結局まるっと書き直すのと変わらないと思いイチから書いてしまいました 先行プラグインは、 Fluent::BufferedOutput を継承し、内部でサンプリングやカウントなどの計算をしていたが、そういうのは他のプラグインに任せて、来た値をそのまま投げてあげればいいのではないかと思った レコード

    fluent-plugin-graphite を書いたよ - Studio3104::BLOG.new
  • InfluxDB と fluentd を組み合わせを試してみた - Qiita

    InfluxDB が面白そうなので、番投入前に fluentd と組み合わせて使うとどうなるのか検証してみました。主に fluent-plugin-influxdb の仕様の確認。検証なので、Mac OS X での手順のみ。 ソースだけ見たいという人は github に置いてあります。 InfluxDB のインストールと起動 $ brew install influxdb $ ln -sfv /usr/local/opt/influxdb/*.plist ~/Library/LaunchAgents $ brew services start influxdb

    InfluxDB と fluentd を組み合わせを試してみた - Qiita
  • そろそろFluentd v11についてひとこと言っておくか - Go ahead!

    リリースは永遠にされません! 日では色々なところでv11の噂がまことしやかに囁かれていますが, 俺がメインメンテナである限りv11がリリースされることはないので,諦めてv0.10.xを使ってください! 以下まじめな話になります. v11が生まれた背景と現状 v11が生まれたのは1年以上前です.背景には,v10と呼ばれる今のバージョンがプロトタイプを兼ねたリリースであり, 「利用者のフィードバックを取り込んで,ダメな所をガッツリ書き換えて互換性を壊してメジャーバージョンアップや!」という流れがありました. しかし,v10は十分に柔軟でかつパフォーマンスも発揮しており,コミッタ陣はそれほどモチベーションがあったわけではありません. また,プラグインによって解決出来た問題も多く,v11が生まれた時ほどユーザから「v11が欲しい!」という要望は聞かれなくなりました. 当たり前ですが,ユーザからの

  • 自家製 td-agent のrpmをつくる - たごもりすメモ

    自社サービスの運営のために fluentd を使っているとrpmでインストールできる td-agent が大変便利だ。 便利だが、自社内で使うんだから、もう最初から自社用の設定とかその設定に必要なプラグインとか入っててほしい。そんで yum install td-agent をサーバ上で実行したら設定とかいじらないでいいようにしたい。みんなラクをしたいでしょ!? もちろん td-agent のリポジトリをforkしてあれこれ手を入れればできるが、そうするとその後のメンテナンスが面倒だ。リポジトリ自体のアップデートはTreasure Dataの人に頑張っていただいて、我々は spec をいじる程度に収めておきたい。みんなラクをしたいよねー。 した いろいろと td-agent のビルドスクリプトに手を入れる必要はあったが、もうその修正は当たっているのでみなさんは以下の手順を実行するだけでよろ

    自家製 td-agent のrpmをつくる - たごもりすメモ
  • Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio

    ログデータを活用してビジネスに役立てようという最近のトレンドは理解できる。 しかし、なぜログ収集ソフトウェアのFluentdがこれほどまで話題になるのか、不思議に感じている方もいるのではないだろうか。単にログデータを収集するならばsyslog-ngやrsyslogで十分ではないかという意見もあるだろう。 それらは既存のログシステムを置き換えるプロダクトであり、Fluentdのそれとは根的に異なる。Fluentdは、既存のログシステムに手を入れることなく新たにログの収集を行い、ストリームデータ処理を実現するプロダクトなのである。 一般的にログデータはサーバの数だけ分散しており、それを定期実行処理で収集するということだけでも、なかなか骨の折れる仕事である。さらに集めるだけでなく、日々増え続けるログデータを活用できる形に加工してしかるべきデータストアに保管するということに挫折した方もいるのでは

    Fluentdが流行る理由がいま分かる、10の実践逆引きユースケース集 - Y-Ken Studio
  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
  • FluentdとRiakの話 - After Coding

    Fluentdは、Ruby製のログコレクタだ。コードは公開されている。 様々なログを構造化して一元管理することができ、収集と解析へのハードルを大きく下げてくれる。 インストールもプラグイン開発も簡単。日語の資料も多い。 その資料も様々あるが、プラグインを見るならこれが最良だと思う。必要な情報がよくまとまっており、必読といえる。 Big Data入門に見せかけたFluentd入門 from Keisuke Takahashi データの確実な転送を実現するバッファ機能については、池田大輔さんのブログが詳しい。さて、Fluentdはデータを収集してくれるが、保存はしてくれない。 永続化にはデータベースが必要だ。 そこで、Riak。 Basho社がスポンサードするErlang製分散型KVS。これもOSSだが、契約によって商用サービスが受けられる。 これがまたエッジ立ちまくってて

  • ruby 2.0.0-p195 + fluentd v0.10.35 + msgpack v0.5.5 の組合せが素敵という話 - たごもりすメモ

    fluentd v0.10.35 が出ましたね! https://rubygems.org/gems/fluentd で、端的に申し上げまして fluentd をお使いの皆様は以下の組合せで使うのがおススメです。 Ruby 2.0.0-p195 Fluentd v0.10.35 MessagePack v0.5.5 なぜかというと以下のようなすばらしい利点があるからですね。 Ruby 2.0.0 でfluentdを走らせると大変高速 2.0.0 は each とかを回すときに非常に高速になるような改良が入っている 1.9.3 向けには funny-falcon patch として知られていたもの rvm を使ってビルドしていたrubyだと知らずに当たってるかも これが大量のメッセージに対してループが回りつづけるFluentdに超ハマる 手元計測で生の 1.9.3 の倍ちょっと高速 Ruby

    ruby 2.0.0-p195 + fluentd v0.10.35 + msgpack v0.5.5 の組合せが素敵という話 - たごもりすメモ
  • OSS CEP Server 'Norikra' v0.0.1 released! - たごもりすメモ

    みんな大好きFluentdはプラグインも自由に書けて好き放題にリアルタイム集計を行うことが可能なわけですが、やりたい処理にあわせて無限にプラグインを書き続けてるとプラグインの数が爆発し何がどんな処理をしているのかもよくわからず混乱の海に呑まれて消えるという未来がみなさんの脳裏にもおそらく想像されていることと思います。 で、世の中にはCEPエンジンというものがあってストリーム状に流れてくるイベントデータに対して処理を行う仕組みがあるわけですね。これ使いたい! しかもあれだ、簡単に処理が書けるものがいい! 何が言いたいかと言うとWE NEEEED xQL!!!!!!!!!!!!!!! そんなようなことをこちらのエントリを書いたときに思ったわけです。 http://tagomoris.hatenablog.com/entry/2013/02/19/142017 で、RubyKaigiにも通っちゃ

    OSS CEP Server 'Norikra' v0.0.1 released! - たごもりすメモ
  • FluentdのpingメッセージをNagiosで監視 - Studio3104::BLOG.new

    Fluentdの監視については、 Fluentd Meetup #2 @外道父 Fluentdを優しく見守る監視事例や、 #fluentdの死活監視を ping message + ping message checker で - tagomorisのメモ置き場がとても参考になります。 これらの情報を大いに参考にさせていただいて構成した環境の監視設定についてまとめます。 当方環境 ・各APPサーバなどからはfluent-agent-liteによってログとping messageが送られてくる ・受信側のFluentdサーバはシングルノード、シングルプロセス ・APPサーバ、Fluentdサーバ、Nagiosサーバはそれぞれ別のサーバ 監視方針 監視はなるべくシンプルにしたいので、こんな感じにしています。 ・TCP/UDPポート監視 ・プロセス監視はしない ・通知はNagiosから プロセス

    FluentdのpingメッセージをNagiosで監視 - Studio3104::BLOG.new
  • 異常値検出プラグイン fluent-plugin-anomalydetect を使ってみたのでそろそろ閾値を決めたい - 酒日記 はてな支店

    異常値検知、素敵な響きですね!fluent-plugin-anomalydetect 作りました - PolyPeaceLight あらかじめ固定値でアラートの条件を決めておかなくても、通常と異なる数値変化を検出してアラートできたら大変嬉しい、ということでインストールして一週間ほど運用してみました。 fluent-agent-lite で送信されてくる nginx のアクセスログの数を対象 60秒間隔で集計 <match nginx.access.**> type copy <store> ... </store> <store> ... </store> <store> type anomalydetect tag nginx.anomaly.access_log tick 60 store_file /var/log/td-agent/anomalydetect.dat </store

    異常値検出プラグイン fluent-plugin-anomalydetect を使ってみたのでそろそろ閾値を決めたい - 酒日記 はてな支店
    karupanerura
    karupanerura 2013/01/26
    よさそう
  • Fluentd in #tkrk10

    Log Analysis System And its designs in LINE Corp. 2014 earlySATOSHI TAGOMORI

    Fluentd in #tkrk10
  • タグによってforward先を一意にしつつ負荷分散したい時に使えるかもしれないfluent-plugin-hash-forward #fluentd - As a Futurist...

    そろそろ fluentd 触ろうかと思ってはや 1 年近くが経とうとしている今日この頃。ふと構成を色々考えてたんですが、ひとつ気になる問題がありました。 forward とか roundrobin とかでログの転送先をいろんなサーバにすることがあると思うのですが、単純な count up 以外の集約を行おうとすると、サーバ(正確には flunetd のインスタンス)が別れてるとちょっと面倒ですよね。例えば、アクセスログから 1 分辺りのステータスコードによって datacounter するとして、それを出力してるサーバ毎にやりたいと思った時に、一つのサーバからの出力がラウンドロビンされていろんな fluentd に分かれていると、ちょっと厳しい。 また、例えば 1 サーバで in_forward の受け口は 1 つにしつつ、ローカルに別プロセスでいくつも fluentd を上げてそれらにロ

    タグによってforward先を一意にしつつ負荷分散したい時に使えるかもしれないfluent-plugin-hash-forward #fluentd - As a Futurist...
  • #fluentdの死活監視を ping message + ping message checker で - たごもりすメモ

    先日のFluentd meetup #2からこっちFluentdの監視熱が高まっている昨今ですが、みなさんFluentdの監視してますか。暑いですね。 ところで監視といえばプロセス監視とかは当然やってたんですが、まあやっぱりメッセージ飛ばしてみて実際に飛ぶかどうかとか確認したいよねって思いますよね。当然ですよね。 で、当日調子に乗って out_ping_message を書いたものの、いざFluentdの各プロセスからpingを流してみたら毎分数十以上のメッセージが流れてきてファイルに書いても1周目の目視確認すら困難な状況になったので、ちゃんとping message到着してるか(正確には到着しなくなっちゃったものが無いか)をチェックしてくれる out_ping_message_checker を書いて fluent-plugin-ping-message に追加しました。 fluent-

    #fluentdの死活監視を ping message + ping message checker で - たごもりすメモ
  • Fluentdでparser用の正規表現を書く・試す - たごもりすメモ

    こんなエントリを目にしたので、なんか書こうかなと思った。 fluentdのformat(正規表現)の作り方について試行錯誤中 #fluentd - Glide Note - グライドノート Fluentd の in_tail や拙作 fluent-plugin-parser ではログのparse用の正規表現を指定することになるが、確かにこれを設定してログを流して試して直して、というのはいささか効率が悪い。ので、簡単に試す方法を書いてみる。 なお irb を使う手順。ruby 1.9系がインストールされていればたぶん入っているけれど td-agent だとちょっとどうだっけ。適当にがんばっていただきたい。 とりあえず以下のようなログをparseしたいとする。 Jul 16 00:45:47 BJA login[58879]: USER_PROCESS: 58879 ttys002irbを起動

    Fluentdでparser用の正規表現を書く・試す - たごもりすメモ
  • http://dl.dropbox.com/u/224433/fluentd_casual_1/index.html

    karupanerura
    karupanerura 2012/05/19
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