タグ

reviewに関するkarupaneruraのブックマーク (3)

  • おはぎレビュー - パルカワ2

    我々の世界では、人間が作ったおはぎをうんこでないかチェックすることを「おはぎレビュー」と言う。 おはぎを作っていたつもりがうんこを作っていた事は人間であればよくある。 それは大した問題ではない。問題なのは、作ったあとにうんこをおはぎとして出してしまうことである。なので、おはぎレビューが存在するのである。 「おはぎレビュー」は、様々なことを気をつける必要があるが、その中に互いを理解させよう・しようと努力をするというのがある。 レビュイーは、わざわざうんこを作る嫌がらせをしたいわけではない。知らぬ間にうんこを作ってしまったのである。 知らぬ間にうんこを作った人間(レビュイー)は、レビュアーから見るとただのうんこを「超うまくて最高のおはぎ」だと思っている。 なので、おはぎレビューでレビュアーに「メッチャ臭い最悪です。今すぐ捨てるべき臭いウンコ臭いマジ臭い」と言われると「そんなことない!!これはお

    おはぎレビュー - パルカワ2
  • 雑なレビュー - ✘╹◡╹✘

    背景 レビューに時間を掛けているわりにあまり成果が出ていない 問題意識を感じる レビューという行為にもっと周りから理解があればいいのに、という風に考える 原因を外部に求めるのは良くないなと考え直す これまで自分が発言したコメントを読み返す 過度にフォーマル過ぎたり、コードの表層しか指摘していないところが多々あることが分かる 問題 GitHubのPull RequestやIssueでのコメントに、出来るだけ間違いや誤解が無いように気を付けられた丁寧な文章で書いてしまうことが多い。しかしながら、もっと普段互いに会話するときに使うような雑な言葉で書いて、コミュニケーションの量を増やした方が良いんだろうなと思う。 そもそもコミュニケーションの量が足りていないせいで、レビュアーがそのドメインについてあまり理解が得られず、問題の表面的な部分についてのみしか発言出来ないということが沢山ある。サービスごと

    雑なレビュー - ✘╹◡╹✘
    karupanerura
    karupanerura 2014/02/07
    なるほど
  • モゲマスのチュートリアルをやって思った事。 - パルカワ2

    ついでにxbox360やアーケードのアイドルマスターもやった事ない。動画で見た事ある程度。 ソーシャルゲームは、神撃のバハムートしかやってなかった。 - トップの画像で谷間が見えたりするキャラクターがいる事を知る。やばい。そのキャラ欲しい。 - キャラクターが名前呼んでくれる。嬉しい。ひさいちプロデューサー…//// - キャラクターが可愛い。可愛いは正義。女の子も男の子も可愛い女の子が好き。 - 自分がプロデューサー。相手がアイドル。立場的に自分が上。気持ちいい。 - レアじゃなくても可愛い女の子なのでハズレ感がない。 - 知らないカードを集めるのが楽しい。 - というか知らないキャラを見たい。ガチャの購買意欲アゲアゲ♂ - キャラクターの設定がかなりしっかりしている。 - 絵のクオリティが全部高い。全て萌える。 - 絵柄が一定で変わらない。ただ人によって好き嫌いが分かれるような絵ではな

    モゲマスのチュートリアルをやって思った事。 - パルカワ2
  • 1