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architectureに関するkarupaneruraのブックマーク (15)

  • 君はまだ平成のアーキテクチャを使ってるのか?僕はFirebaseと令和の時代に行くぞ。 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? メリークリスマス! この記事はFirebase Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 これはなに? この1年、を書いたり勉強会で登壇したりいろいろやってみた結果を振り返ってみると、当に多くの人がFirebaseにふれるようになったなぁと思います。圧倒的な開発者体験の良さをもってバックエンドの関心事を一手に引き受け、アプリケーション開発を劇的に高速化してくれるソリューションとして、Webアプリでもモバイルアプリでもバックエンド第一の選択肢として確固たる地位を確立しつつあるのではないでしょうか。 それ自体はとてもいいことなのですが、Firebaseの強さを活かすためのアーキテクチャに関するアイデアはあまり表に出てきていないのではな

    君はまだ平成のアーキテクチャを使ってるのか?僕はFirebaseと令和の時代に行くぞ。 - Qiita
    karupanerura
    karupanerura 2019/12/25
    “大切なことは、解決したい問題を明らかにし、それを解決できる技術を選ぶということです。”
  • ヤフーの分散オブジェクトストレージ Dragon について

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、データ&サイエンスソリューション統括部所属の後藤泰陽(@ono_matope)です。少し時間があいてしまいましたが、9月19日にお茶の水女子大学で開催された WebDB Forum 2017 において、分散オブジェクトストレージ “Dragon” について講演しました。良い機会なので、エントリでもDragonについてご紹介させていただきたいと思います。 発表資料 WebDB Forumでの発表資料については以下をご覧ください(講演時の内容と一部異なります)。 日語版 Dragonとは? Dragonは、ヤフー・ジャパンで開発された分散オブジェクトストレージシステムです。Amazon S3互換のWeb APIを実装

    ヤフーの分散オブジェクトストレージ Dragon について
  • マイクロにしすぎた結果がこれだよ!

    Microservices Manchester: Serverless Architectures By Rafal GancarzOpenCredo

    マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
  • Neverbleed - RSAの秘密鍵演算を別プロセスに分離する話

    機能毎にプロセスを分割し、それらを別個の権限のもとで実行することで、脆弱性があった場合の影響を抑え込むというのは、一定以上の規模をもつプログラムでは、しばしば見られるデザインパターンです。 qmailは、そのような設計がなされたメール配送デーモンとして名高いですし、OpenSSHもまた、認証プロセスと通信プロセスを分離することで、外部との通信を担当するコードにバグがあったとしても、ルート権限が奪われないように設計されています(参照: Privilege Separated OpenSSH)。 一方で、OpenSSLにはそのような権限分離は実装されていません。Heartbleedの際にサーバの秘密鍵が漏洩したのも、秘密鍵の取り扱いと、その他の通信の取り扱いを同一のメモリ空間の中で行っていたからだと考えることができます。 ないのなら、自分で作ればいいじゃない…ということで作りました。それが、N

  • 70ページでドメイン駆動設計の要点を押さえられるDomain-Driven Design Reference - hitode909の日記

    Domain-Driven Design Reference,Amazon見てたら発見して,安かったから買ってみた. ぺらっとしてて,ポケット索引集みたいな雰囲気.エリックエヴァンスのドメイン駆動設計から,要約が抜粋されていて,70ページくらいで,重要な概念を押さえられる.原著は著者の経験を語ってくれるコーナーが大半を占めるけど,このではバサッと切られて,定義だけが載ってる. 前のから10年くらい経ったので,新しい内容も増えてる.ドメインイベントとパートナーシップ,巨大な泥団子.いずれも実践ドメイン駆動設計に出てきた. これだけ読んでドメイン駆動設計さあ始めよう,とはならないだろうけど,でかい読みたくないけど議論には参加したい,とか,どんなものか軽く眺めたい,みたいな人が読むにはてっとり早いかもしれない. 唯一役立ったのが前書きで,エリックエヴァンスのドメイン駆動設計ののことをTh

    70ページでドメイン駆動設計の要点を押さえられるDomain-Driven Design Reference - hitode909の日記
  • プログラミングの「抽象化」ってどういう意味で、なぜ必要なのか - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    <追記>いろいろ反応あってたしかになーって思いましたが、ここで説明されてるのは「汎化」とか「パラメタライズ」としたほうが正しいですね。抽象化というと、一塊の手続きをブラックボックスにして、実装を隠蔽する面のほうが正解に近いです。でもまあそこを差し引いて読んでいただければ、それなりに有用ではある記事だと思うので、このまま残しておきます</追記> プログラミングに限らない話かもしれませんが、ふだんの生活で触れないような概念というのは、一度わかってしまえば便利なんだけど、どうしてもとらえどころがない、というようなことが多いと思います。プログラミングにもそういう概念はたくさんあって、わたしのような凡人は新しい概念にぶち当たるたびに苦労しています。今日はそんな中で「抽象化」という言葉について、「昔の自分にこうやって説明してあげたかったな〜」という説明をします。 プログラミングを学んでいく中で、「とり

    プログラミングの「抽象化」ってどういう意味で、なぜ必要なのか - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • 適切に抽象化されたコードとはなにかって話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    適切に抽象化されたコードを書く、というのはまさに言うは易し行うは難しだ。 最近私が心がけていることのうちのひとつに、「未来を予測しない」というのがあって、「ここはあとから変更とか追加があるかもしれない」と思って抽象化しておくみたいなことはやめようと思ってる。ひとことで言うと、よくYAGNIとか言われるアレです。 そもそも、なんのために抽象化するのかというということを考えると、ひとつは「一塊の手続きに名前を付けて隠蔽して外から中を意識しないで済むようにする」ってことと、その副産物として「交換可能性が高まる」っていうのがある。 抽象化して実装を隠蔽することで、 コードが理解しやすくなる インターフェイスさえ合ってれば交換可能な部品として扱えるようになる という利点があるから、わたしたちは抽象化を行うわけだ(だからこそ「名前重要」なわけですね)。 この後者の利点に注目すると、ついつい「あっあとか

    適切に抽象化されたコードとはなにかって話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    karupanerura
    karupanerura 2015/08/05
    いいはなしだ
  • HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャフィードバック

    Shigeki Ohtsu @jovi0608 @Jxck_ なんで DC 内で TLS 使わないの? GFEもTの Reverse Proxy もTLSほどいて、ふり先ロジック等入れてバックエンドもTLSよ(NSA対策も必要だから)。DC内通信なら自分でCA立ててPKI構築できるのでクライアント側より自由度は高くなるのに。 2015-05-11 23:38:35

    HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャフィードバック
  • HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャ考察 - Block Rockin’ Codes

    update 色々と twitter で議論が起こったのでまとめて貼っておきます。 togetter.com みなさんありがとうございました。 intro HTTP2 の RFC 化も目前ということで、そろそろ実際に HTTP2 を導入していくにあたってサーバサイドの構成についても、具体的にどう変わっていくかという点を考え始めていく必要があります。 そんな話を @koichik さんとしていたら、色々と考えが膨らんだのでメモしておきます。 前提 今回は、中規模のサービスを想定し、特に HTTP2 のサーバプッシュを踏まえた上でのコンテンツ配信などに、どういう構成が考えられるかを考えていきます。 また、エントリ内では独自に以下の表記を採用します。 HTTP/1.1 = HTTP/1.1 (平文) HTTP/2 = HTTP/2 (平文) HTTPS/1.1 = HTTP/1.1 over

  • 大きな構想を持つこと - Kentaro Kuribayashi's blog

    DeNAのZIGOROuさんによる技術選択とアーキテクトの役割というスライドを拝見して、大いに感じるところがあったので、少し書く。といっても、技術的な話というよりは、もうちょっと違うレイヤの話(技術選択についても思うところはあるのだけど、それはそれについて述べたスライド*1を参照していただきたい)。 経験曲線効果 経験曲線効果という言葉がある。元は、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)のコンサルタントによって提唱されたものだ*2。このような図*3を見たことがあるだろう。 Wikipedia*4には以下のように説明されている。 経験曲線効果(けいけんきょくせんこうか、experience curve effect)とは、経験と効率との間の関係を示す経験則である。単に経験効果とも呼ばれる。一般に個人や組織が特定の課題について経験を蓄積するにつれて、より効率的にその課題をこなせるように

    大きな構想を持つこと - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 技術選択とアーキテクトの役割

    特定のプロジェクトがあり、要件定義をし概要設計をする。 それがアーキテクトの仕事だと思われがちですが、大きな視点を持ち様々な課題を自らリードして解決していく立場としても絶好のポジションです。 このセッションでは、Mobage オープンプラットフォームの立ち上げから、 グローバルプラットフォーム展開、さらには mixi 社との共同プラットフォーム構築、 JavaScript SDK と認証技術の組み合わせによる新しい HTML5 プラットフォーム構築をアーキテクトという立場でリードし続けた立場から、技術選択のみならず実現したい事に対する俯瞰的な捉え方を、これまでの実例と共に紹介し、アーキテクトという役割について、お話します。

    技術選択とアーキテクトの役割
    karupanerura
    karupanerura 2015/02/19
    すごくいいはなし。"使ってみたいという選択は素人"+1
  • Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog

    先日Rubyビジネス推進評議会主催の第3回Rubyビジネスフォーラムが大阪で開催されました。 Ruby言語開発者、まつもとゆきひろさんが、『インターネットが変えるソフトウェアとビジネス。Rubyを例として』と題した基調講演を行いまいした。 その内容を紹介します。 計算機としてのコンピューター IBMの初代社長トーマス・ジョン・ワトソンの有名な言葉に、「コンピューターは全世界で5台くらいしか売れないと思う」と言ったとされています。 その数字は当時の計算技師の人数とENIACの計算性能から導かれた数でした。 ところが、今ではその数百万倍の処理能力をもつコンピューターが何億台もあります。 去年だけでPC出荷台数は3億台。スマートフォンとタブレットはそれを超える出荷がされています。 コンピューターは計算機としてのみ使われているわけではありません。 インターネットとの接続 今日、大阪まで松江から飛行

    Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog
  • Heartbleed脆弱性と、その背後にあるWebアプリケーションアーキテクチャの一般的欠陥について

    ■Heartbleedのリスクと善後策 Heartbleedは、攻撃者が一定の条件を満たすOpenSSLが動作しているサーバの、任意位置のメモリを外部から読み出すことができてしまうという脆弱性です。具体的には、以下のようなリスクが想定されています。 秘密鍵の漏洩による、偽サイトの出現(あるいは中間者攻撃) 秘密鍵の漏洩により、(過去のものを含む)パケットキャプチャの解読 サーバの同一プロセスが行った処理に関連する(他のユーザーのパスワードやセッションキーを含む)データの漏洩 漏洩した秘密鍵を用いた攻撃には、ユーザーを偽サイトへ誘導できたり、パケットの経由点を管理しているなどの、経路上の要件が必要になります。他のユーザーのデータの漏洩については、経路上の要件は不要な一方、攻撃の実施に近いタイミングでサーバにアクセスしたユーザーのデータしか漏れない、という違いがあります。 どこまで対策を施すべ

  • ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー

    140文字で書ききれなかったのでブログに殴り書き。 Heroku のアプリケーションを人に渡す 昨日、「naoyaさんが作ってるiOSアプリのバックエンドサーバーに相乗りさせてもらえないか」という話をいただいた。自分でも同じようなAndroidアプリを作っているけど、サーバーサイドは作ってないからということらしい。 対して「githubにコードあるからgit cloneしてheroku pushすれば動くし、自分で heroku にデプロイしてよ」と応えた。相乗りしてもらってもよかったのだけど、こちらでコードを書き換えたりメンテしたときに先方のアプリが停止することを考えると同じコードベースでサーバーは自分で立ててもらう方が何かと良い。 対象になったソフトウェアは Heroku で動かしていたので、Heroku Ready な形、つまり、必要な外部パッケージの一覧やサーバーの起動手順なんかは

    ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー
  • 非同期I/OやノンブロッキングI/O及びI/Oの多重化について

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 2017年5月20日追記 エントリはI/OのOperationとCompletionおよびデータ整合性を混ぜてまとめた一部誤った定義になっているので、正確な定義を日語で知りたい方は下記にリンクしたエントリを読むことをおすすめします。 非同期とノンブロッキングとあと何か Apache2.4.1のevent_mpmnginx及びnodde.jsのアーキテクチャを考える上で、非同期I/OやノンブロッキングI/O、I/Oの多重化に関してある程度正確な理解が必要だと思ったのでまとめておく。 ここで「ある程度」といったのは、非同期を表すAsynchronousとノンブロッキングのnon-blockingは曖昧に使われる場合が多いからだ。まず、英語

    非同期I/OやノンブロッキングI/O及びI/Oの多重化について
    karupanerura
    karupanerura 2012/11/17
    わかりやすい
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