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IFRSに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (5)

  • IFRSを英語で読んでみましょう

    2009年6月に国際財務報告基準(IFRS、以下IFRS)の採用に向けたロードマップが公表され、経理部門の人たちは、グローバルスタンダードであるIFRSへの対応だけでなく、「IFRSを学ぶなら、まず英語の原文に当たれ」「これからは経理部も英語でコミュニケーションが取れるように」と、英語とも無縁ではいられなくなってきました。 しかし、日常業務だけでも忙しいのに、“いきなり英語でIFRSを学べ”といわれても……と思っている人も少なくないと思います。 実は、IFRSの英文は、英語を母国語としない人々に、なるべく容易に理解できるように工夫されているため、構文はいたってシンプルであり、通常の英語教育を受けた日人であれば意外と簡単に読むことできます。 いままで英語には縁がなかった人も、いままで英語を避けてきた人も、IFRSを使って英語を身近なものにしてみませんか? この機会を、英語力を高めるためのチ

    IFRSを英語で読んでみましょう
  • アクセンチュア、SAP製品を使ったIFRS対応支援ソリューションを提供

    アクセンチュアは2010年7月5日、SAP製品を使ったIFRS対応支援ソリューション2種類を、新たに提供すると発表した。経営管理ソリューションの「ビジネス・プランニング・ソリューション」と日企業向けにIFRS(国際会計基準)導入を支援する「連結会計ソリューション」である。同社が保有する、経営管理フレームワークの「Accenture /Advanced Enterprise Performance Management」に追加する。 「ビジネス・プランニング・ソリューション」は、企業の各拠点における、グループ予算の編成や統制を支援するソリューション。事業、組織、ブランド、商品、顧客や販売チャネルなどの管理軸に基づいた情報管理機能や、会計期間によらず将来の一定期間における事業予測を行う機能などを含んでいる。 「連結会計ソリューション」は、日の会計基準に基づいてグループ連結決算を行ってきた日

    アクセンチュア、SAP製品を使ったIFRS対応支援ソリューションを提供
  • IFRSは「会計」基準ではない、では何なのか? - IFRS 国際会計基準フォーラム

    連載:日人が知らないIFRS(1) IFRSは「会計」基準ではない、では何なの? 高田橋範充 中央大学 専門職大学院国際会計研究科 教授 2009/8/24 「国際会計基準」として理解されているIFRS。しかし、フレームワークを読み込むと従来の会計イメージとは異なる姿が現れてくる。会計基準でないなら、IFRSは何を目指しているのか? (→記事要約<Page 3>へ) IFRSは現在、日では一般的に「国際会計基準」として理解されている。このように理解することは、IFRSの社会的意義を端的に捉えてはいるが、誤解を生み出す恐れもあるように思われる。 その誤解は、形式的なレベルと実質的なレベルの2つのレベルで発生する可能性がある。「国際会計基準」を英語に直訳すると、「International Accounting Standards」となるが、この一般にIASと略記されるものは、2001年4

  • 「導入期間を80%削減」、SAPジャパンが連結ソフト向けIFRS対応支援ツールを無償提供

    SAPジャパンは2010年6月8日、連結会計ソフト「SAP BusinessObjects Financial Consolidation(SAP BOFC)」向けに、IFRS(国際会計基準)対応に向けた導入支援ツール「IFRS対応用スターターキット」の日語版を提供すると発表した。「スターターキットを利用することで、導入期間を最大80%削減できる」とSAPジャパン ビジネスユーザー&プラットフォーム事業部の岩浩央シニアマネージャーは説明する。 IFRS対応用スターターキットは、IFRSに基づいた会計処理を実現するためのパラメータ設定や導入用のドキュメントをまとめたツールだ。子会社の会計システムから連結財務諸表の作成に必要なデータを取得し、IFRSに基づいた仕分けを実施して、連結財務諸表を作成するまでのプロセスを支援する。 子会社から会計データを収集する際にエラーを検知する機能や、標準

    「導入期間を80%削減」、SAPジャパンが連結ソフト向けIFRS対応支援ツールを無償提供
  • 内部統制.jp : ITpro

    「小規模企業に遅れ目立つ」,アビームがJ-SOXの対応状況を調査 アビームコンサルティングは2008年9月2日,「内部統制の現在・過去・未来―J-SOX対応状況調査」を発表した。08年3〜5月に実施した上場企業の日版SOX法(J-SOX)への対応状況をまとめた。調査結果についてアビームコンサルティングは「番年度に突入しても内部統制の整備を進めている企業が多数ある。規模の小さい企業のほうが総じて対応が遅れがち」と分析している。 【After J-SOX 〜 真の「企業価値向上」を考える】 最終回 企業価値経営を目指す日企業へのエール  「After J-SOX」をテーマに掲げた連載もいよいよ最終回である。1980年代後半以降に改革と復活を成し遂げた,わが国の製造業の歴史を振り返りながら,日企業が目指すべき企業価値経営の方向性について,改めて考えてみたい。 網屋がシステム監査ツール

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