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xmlに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (11)

  • Tim Bray 「もうXML言語を開発するな」 と、それに対するUche Ogbujiの反応 - モジログ

    少し前に一部で話題になっていた、Tim Brayのこのエントリ。 ongoing - Don’t Invent XML Languages http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2006/01/08/No-New-XML-Languages これについて何か書きたいな…と少し思っていたのだが、これを先日コメントをいただいたSatoshi Tanabeさんが、なんと全文、日語に訳してくださっているのを見つけた。 satolog - もう XML 言語を開発するな http://po3a.blogspot.com/2006/01/xml.html <XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟

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    keisuke_yamane 2006/02/05
    目から鱗。プロジェクトマネジメントのためのスキーマをXMLSchemaで作ったけど、そうか、ATOMを使えば良かったのか・・・。
  • ExcelのデータをXML文書にするには

    取引先が製品一覧をXML文書で欲しいと言ってきました。いままで、こうした情報はExcelで管理していたので、これをXMLで出力する方法を教えてください。 また、取引先から来たXML文書をExcelに読み込ませる方法はありますか? 回答/富士ソフトABC株式会社 技術センター 2001/4/27 Excel 2000にはデータをXML文書にして出力する機能はありませんが、似たような機能としてHTML形式での保存機能があります。しかし実際には、このHTML形式で保存された文書はXHTML形式にすらなっていないので、手作業でその内容をデータの受け渡しに適したXML文書へと変換・修正することはやや困難です。さらに、この方法で作成できたとしても、このXML文書にはDTDなどがありませんので、XMLパーサによるXML文書のチェック機能などを生かすことができません。 test.htmlExcelでHT

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    keisuke_yamane 2005/12/25
    Excel2000及びXP向けXML変換法
  • SSE (Simple Sharing Extensions)発表 – 次世代 RSS となれるか? | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via TechCrunch SSE (Simple Sharing Extensions) とは、一方向の通知を実現する RSS に対して、最低限の拡張によって双方向の同期を実現するもの、ということらしい。 マイクロソフトの CTO 、Ray Ozzie が自身のブログでこの SSE 発表について解説している。 このブログ記事によれば、SSE によって、家族間でスケジュールのアップデートを共有することができるようになるという。その際に、プライベートなスケジュール、共有スケジュール、公開されたスケジュールをそれぞれ適切な公開レベルのまま扱うことができる。スケジュールは一例で、アドレス帳の中の共有エントリなどについても同様に、個人アドレス帳アプリケーションの中から共有されているアドレスを更新すると、その更新が共有相手側にも伝えられてシンクロナイズするようなアプリが作れるという。 「あの」マイ

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    keisuke_yamane 2005/12/04
    マイクロソフトCTO(元Groove、元々LotusNotes)レイ・オジーのSSE (Simple Sharing Extensions)に関して
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    keisuke_yamane 2005/12/04
    RESTにありがちな間違いポイントを解説
  • たのしいXML

    Your system administrator has blocked your computer or device. Please contact the system administrator.

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    keisuke_yamane 2005/11/14
    辞書としてもかなり使える。説明は簡単なようでわかりにくいけど。
  • MSDN/TechNet ブログ執筆者一覧

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

    MSDN/TechNet ブログ執筆者一覧
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    keisuke_yamane 2005/10/18
    ProjectのXMLファイルスキーマに関しての情報
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

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    keisuke_yamane 2005/10/16
    XMLの破壊的普及度を考えると当然と思われる動きだが、一時勉強したときにSQLとのあまりの違いに面食らった。
  • @IT:XMLデータベース開発方法論(1) 1/4

    連載の目的は、XMLデータベースから可能な限り多くの価値を引き出す指針を示すことである。つまり、連載で示された指針に沿ってXMLデータベースを扱えば、「ああ、確かに(ほかの技術ではなく)XMLデータベースを採用してよかった」と思っていただけることが筆者たる私の目標ということになる。 それとは別に、来の意図とはやや異なるもう1つの目標がある。それは、日におけるXMLデータベースへの期待を盛り上げるムードづくりである。残念ながら、XMLデータベースへの注目度は高いものの、入手可能なソフトウェアの種類は少なく、商用ソフトには目の玉が飛び出るほど高価なものが多い。しかし、値段というものは、利用者が増えれば下がるものである。また、オープンソースなどの非営利プロジェクトであっても、やはり利用者が多ければモチベーションも高まり、より優れたソフトウェアが生まれてくることが期待できる。そのようなムー

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    keisuke_yamane 2005/10/16
    川俣さんの気合いの入った思想的XMLDB概論。
  • スケーラビリティの重大な誤解、“大は小を兼ねない”

    XMLデータベース開発方法論(2) Page 1/4 スケーラビリティの重大な誤解、 “大は小を兼ねない” 川俣 晶 株式会社ピーデー 2005/7/22 連載は、XMLデータベースの開発方法論を展開する内容である。全6回の連載の前半3回では、なぜXMLデータベースを採用すべきなのかという根元的な認識を読者と共有し、後半3回においてXMLデータベース構築に特化した開発方法論を展開する。(編集局) 光子郎 「世界中からのメールのせいです。大量のメールがこちらの処理速度を下げてるんです」 タケル 「これじゃ、やられっぱなしだよ!」 光子郎 「世界中のみんな、ウォーグレイモンたちのレスポンスが下がっちゃう!! メールを送らないで、頼むから!!!」

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    keisuke_yamane 2005/10/16
    川俣さんの連載第2回。XMLデータベースの開発方法論。
  • XML Schema: やるべきこと、やってはいけないこと

    はじめに W3C XML Schema は学ぶのも使うのも簡単だ … 落とし穴をよける方法を知っていればね。「やるべきこと」はこれだ。最低これだけおぼえておけばいい。 これを使え!: 要素宣言、属性グループ、モデルグループ、単純型 可能な限り XML 名前空間を使え! そしてその正しい使い方を学ぶべし。 そして「やってはいけないこと」がこれだ。 XML Schema の名人になろうとするな! それには何ヵ月もかかるだろう。 こんなものは使うな!: 複合型(その理由)、 属性宣言(その理由)、 記法(その理由) ローカル宣言は使うな!(その理由) 置換グループは使うな! (その理由) targetNamespace 属性のないスキーマ(いわゆるカメレオンスキーマ)を使うな!(その理由) 後で説明するが、実際これらの「やってはいけない」ことをやらないことで失うものは何もない。 長くておぼえられ

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/16
    XML標準とトリックの海で迷わないために。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:XMLとアフォーダンス

    ここ2週間ほど、新しいビジネス構想に対するアイデアが止めどなく湧いてきて、社内ブログには一日に3エントリ5000〜10000文字(!)という驚異的なペースで書き込んでいて、やっぱりハイコンテキストな空間では思っていることを自由に書けて楽だなぁ。。。と思っていたのですが、ようやくここにも書きたくなる大きなテーマが一つ見つかったので書いてみようと思います。 それは、プログラムとデータの関係についてです。(コンピュータサイエンスに興味のない人ごめんなさい。) プログラムとデータの関係は、一見明瞭なように思えるのですが、実は固定的ではありません。 たとえば、あるプログラムのファイルをコピーするという操作を行うときには、そのコピー対象たるプログラムファイルは「コピーする」という文脈においてはデータに他なりません。 たとえば、あるソースコードをコンパイルして得られた結果のオブジェクトコードは、それを実

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/16
    データが動作をアフォーダンスする、XMLの特性に関して
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