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TiDDに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (3)

  • TiDDをRubyで補強するアイデア - プログラマの思索

    RubyRailsを触り始めた。 とても書きやすい。 Rubyに色んな可能性を感じている。 TiDDをRubyでサポートするアイデアをメモ。 【1】BTSチケットのFS関係から、ネットワーク図を作成し、クリティカルパスを自動計算する チケット駆動開発にPMBOKの概念を導入してみる: プログラマの思索に書いた。 やりたいのは、開発中にクリティカルパス上にあるチケットを調べたい。 それらのチケットを管理するのが、プロジェクトマネージャの最重要な仕事だから。 できれば、バージョン毎にクリティカルパスを計算したい。 1個のバージョンに含まれるチケット数はせいぜい10個ぐらいなので、すぐに計算できるはず。 多分バックトラックのアルゴリズムを使えば、計算できるだろうと想像している。 Redmineのプラグインとして作れるはず。 【2】チケットの予定・実績工数から、プロジェクトのEVMを計算する チ

    TiDDをRubyで補強するアイデア - プログラマの思索
  • 【公開】第4.5回Shibuya.trac発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」 - プログラマの思索

    第4.5回Shibuya.trac に参加して発表してきた。 スタッフの皆さん、ありがとうございました。 その発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」をCC Attribution ライセンスで公開します。 今回の発表は、昨年のKOFで発表したRedmine+TiDDから続く一連のチケット駆動開発のまとめになります。 SQIP2009では、大手SIの経営者や管理職が多いせいか、チケット駆動開発の発表はプロセス改善というよりもツールに依存した運用改善と捉えられがちで、あまり反響がなかった。 でも、第4.5回Shibuya.tracはまるでホームのような雰囲気で、聴衆はTrac使用者がRedmine使用者よりもやや多かったけれど、チケット駆動開発に興味のある人達ばかりだったので、熱く語ることができた。 関西から八朔さんや小枝さんも来てくれて心強かった。 最後のパ

    【公開】第4.5回Shibuya.trac発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」 - プログラマの思索
  • 要件管理はチケット駆動開発で実装できるか? - プログラマの思索

    要件管理をRedmineやTrac上で試しているが、しっくりこない原因をメモ。 【元ネタ】 チケット駆動開発とTestLinkによる開発プロセスの改善 (Shibuya.trac #4.5) - まちゅダイアリー(2009-09-11) チケット駆動開発は進捗報告作りをどのように解決しようとするか?: プログラマの思索 RedmineへScrumのアイデアを注入: プログラマの思索 まちゅさんは、「チケット駆動開発とTestLinkによる開発プロセスの改善 (Shibuya.trac #4.5) - まちゅダイアリー(2009-09-11)」で下記のようなコメントを残している。 TiDD は開発プロセス全体を網羅するものではない。開発プロセスを補完するもの。 * チケットの粒度が細かいことと、構成管理ツールと密接な関係があることから、アウトプットが明確な領域に適用しやすい。 * 要件定義な

    要件管理はチケット駆動開発で実装できるか? - プログラマの思索
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