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travelに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (507)

  • 4/26OPEN!「MAISON SHIRO」に泊まってみた。|「北海道生活」編集長 やぎゆきこ

    2024年4月26日(金)、北海道砂川市に拠点を置くコスメティックブランド「SHIRO(シロ)」が、長沼町に「MAISON SHIRO(メゾンシロ)」という一組限定の宿をオープンします。 その前に取材させていただきましたので、一足先に泊まってみました! 新千歳空港から車でわずか25分、「ハイジ牧場」のすぐそばにある瀟洒な一軒家。 薪ストーブやゆったりしたソファが置かれたリビング、その奥にはベッドルーム、さらに奥には洗面所が見えます。 リビングには「SHIRO」のフレグランスがずらりと並び、好みの香りに包まれる幸せ……。 使っている木材は北海道の間伐材や家具を作っていて出た端材など8種類以上。いわゆる建築材料ではないため、それぞれをうまく組み合わせ、美しいデザインに仕上げられているのはさすがです。 ベッドはセミダブルが2台。ふとんも枕もふかふかで寝心地満点! さらに、2階にもセミダブル2台の

    4/26OPEN!「MAISON SHIRO」に泊まってみた。|「北海道生活」編集長 やぎゆきこ
  • ドロミテはイタリアの世界遺産!観光の見どころやアクセス方法などを解説

    イタリアの世界遺産・ドロミテの基情報 photo by pixabay イタリアの代表的なおすすめ人気観光スポット・ドロミテ。オーストリア国境近くに広がる、美しい山岳の景色が魅力の世界遺産スポットです。まずは、ドロミテの歴史や特徴などの基情報を解説します。 \NEWTでイタリア旅行をチェック!/ 珊瑚礁が氷河に削られて誕生 photo by pixabay ドロミテはかつて海の底にある珊瑚礁でした。始まりは約2億4000万年前にさかのぼります。オーストリアとの国境近くにある北イタリアに広がるドロミテ。 地殻変動により地上に隆起した珊瑚礁が氷河に削られ、その過程で浸され岩壁が形成されます。長い年月をかけてできあがったのが現在のドロミテです。まるで天を一直線に突くような岩峰がそびえ立つ姿が特徴的! ドロミテは、フランスの地質学者の名前に由来しています。18世紀、この地域でフランスの地質学

    ドロミテはイタリアの世界遺産!観光の見どころやアクセス方法などを解説
  • ぷらっとバリ島 ウブド 〜The Kayon Jungle Resort : 公認会計士武田雄治のブログ

    2月15 ぷらっとバリ島 ウブド 〜The Kayon Jungle Resort カテゴリ:旅の話 ウブド(Ubdo)にやってきた。 インドネシア バリ島のデンパサール空港(ングラ・ライ国際空港、Ngurah Rai)から車で2時間のジャングルの中、緑の中から浮かび上がったように建つホテル『The Kayon Jungle Resort』へ。 絶景。見渡す限りのジャングル。巨大な階層プール。 ホテルに到着するや、驚きで言葉を失った。 深夜便を乗り継いで午前中にホテルに到着したので、まだチェックインできず。 ウェルカムスイーツを頂き、少しビンタンビールを飲み、プールサイドでぼんやりとさせてもらった。 気温は31℃。雨季で湿度が90%もある。サウナ状態。暑い。 あまりにも暑いので泳いだ。 ジャングルの中で泳ぐという体験は初めてだ。 北谷の自宅からはDoor to Doorで20時間位かかった

    ぷらっとバリ島 ウブド 〜The Kayon Jungle Resort : 公認会計士武田雄治のブログ
  • UMI Hotel

    【23】 UMI Hotel UMI Hotelまでは、空港からヘリで40分。(車で行くなら片道3時間) 何だか親近感が湧くホテル名ですが、滞在中にオーナーと話をしたところ、なんとUMI HOTELの名前は日語の「海」が由来だそうです。確かにホテルから歩いて15分ほど歩くと海がありました。 劇的に感動する海の景色に出会えるわけではないのですが…(笑) 当ならばオーロラのシーズンに来るべきなのでしょう。 ですが、白夜である夏シーズンに訪れて、のんびりと何も考えずに過ごすことができた時間は贅沢体験でした。 こういったデスティネーションホテルはバックパッカー向けに多い気がしますが、ここはバックパッカーにとどまらず、老若男女に合わせたおもてなしがあります。また、大自然ならではのアイスランドらしい様々なアクティビティを楽しむこともできます。 事は星付きレストランとまでは言えませんが、普通に堪能

  • https://www.25ans.jp/lifestyle/travel/a44473121/porto-wow-230728/

  • ワイン好き必訪、ポルトガルの最旬スポットWOWとは?|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    ワインを知ることはポルトガルを知ること。2020年にオープンしたWOWでは、おいしくて文化的な体験があなたを待っている! ▶︎▶︎絶景を眺めながら事ができる、ポルトの穴場スポット。 ポルトガル第2の都市ポルトは、ワイン醸造の歴史において最も重要な場所。ワイン好きなら、この街に着いて真っ先に訪れてほしいのが、ポルトガルの文化について学べて、味わうことができるWOWだ。 数百年の歴史があるポートワインの貯蔵庫が並ぶ地帯を一部リノベーションし、2020年にオープン。12のレストラン、バー、カフェに加え、7つの体験型ミュージアム、ワインスクールなども揃う体験型複合施設となっている。 WOWはWOW The CulturalDistrict, Portoの略。ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区にある。 まずは、ポルトガルの風土に触れながら、240種もあるといわれるブドウの品種やワインの特徴を学べるミ

    ワイン好き必訪、ポルトガルの最旬スポットWOWとは?|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
  • ポルトでカステラの元祖パンデローをいただくならここ!老舗べカリーConfeitaria do Bolhãoの美味しいパンデローをいただく | The World Traveler YASUのSKYブログ 〜空は繋がっている〜

    ポルトの老舗べカリーConfeitaria do Bolhãoポルトのガイドブックに大抵載っている有名べカリーといえばConfeitaria do Bolhão。ポルトの台所ボリャン市場(ちょっと廃れている感は拭えないですが。。。)の目の前にある人気のべカリーです。 観光客ももちろん多く訪れていますが、地元のお客さんもたくさん訪れているようでした。そんな老舗ベーカリーにきた目的はカステラの原型とされているポルトガル発のお菓子パンデローをいただくため。 うちの奥さんはカステラ大好きなので、これをべずにポルトガルはされないということで、パンデローをいただきにやってまりました。 パンデローとはカステラの元になったと言われいてるポルトガルのお菓子で、16世紀ごろにポルトガルから長崎に伝わったと言われています。もともとポルトガルの修道院で作り始められたのが始まりで、それからポルトガル各地に広がり、

  • ポルトガルの世界一美味しい海老「スカーレットシュリンプ」|世界のお菓子(食)を巡る旅#20|ライツ社

    6月末、一人でポルトガルを訪れた。 数年前に旅仲間が「ポルトガルの白ワインと海鮮が美味しいから」とおすすめしてくれてから、ずっと頭の片隅にあった国。 今回訪れたのは、ポルト。それから、リスボンを拠点に傘祭りで有名なアゲダや「パジャマシティ」と呼ばれパジャマ柄の建物が可愛いコスタ・ノヴァにも立ち寄った。 結論から言うと、今まで周った52の国々の中で海鮮がいっちばん美味しかった。特に衝撃を受けたのは、リスボンの有名な海鮮レストラン「Ramio」でべたスカーレットシュリンプ。 スカーレットシュリンプは、スペインやポルトガルではよく見かける海老で、イベリア半島の南で水揚げされる。日にはおそらく輸出されていない。 その証拠に「スカーレットシュリンプ」とウェブで検索すると、よく家庭でペットとして飼われているあの小さな海老の情報ばかりだった。(もし日のどこかのレストランで提供されているのをご存知の

    ポルトガルの世界一美味しい海老「スカーレットシュリンプ」|世界のお菓子(食)を巡る旅#20|ライツ社
  • ポルトガル元在住者がリピートしたごはん屋さん14選@リスボン・ポルト|lisbon23bon

    新しい店への開拓精神が強すぎて、めったにお店をリピートしない私が、 リスボンに住んでいた1年弱(2022-2023)で、リピートするほど(数回〜10回以上)気に入ったごはん・甘いもの・レストランのまとめ。 私(当時学生)が気負わずリピートできた低〜中価格帯のお店のみ。 ※お店や価格の情報は20222023年現在 レストラン※オーダーする前にポルトガル料理、パクチーが入っていがちなので、苦手ならパクチー抜き「Sem coentro(セン コエントロ)」と伝える。 🍽Sinal Velmerho の Carne de porco à alentejana この味を覚えて作れるようになりたいと思って、帰国前のリスボンでの最後の晩餐にチョイスした!くらい気に入ったごはん、Carne de porco à alentejana(豚肉のアレンテージョ風)。 ヨーロッパには珍しい肉×魚の出汁の二刀流

    ポルトガル元在住者がリピートしたごはん屋さん14選@リスボン・ポルト|lisbon23bon
  • 2020年 おすすめポルトガル料理・秋冬編 - アズレージョな毎日

    ボンディーア! 昨年10月、ポルトガル・リスボンに拠点を移してから、たくさんのポルトガル料理べまてきました。 普段、外するのは、地元の人たちが集まる街角のレストランです。 いしん坊の私は、メニューを読むのが大好きで、良さそうなレストランの前を通りかかると、時間が許す限り店頭のメニューをチェックします。すると、どのレストランも同じような料理が並んでいることに気がつきました。 つまり、定番のポルトガル料理が安くて一番美味しいってこと!そして、飽きないのです! 今回は、私がべて特に美味しかった料理を紹介します。 Arroz de Pato(鴨ライス) ポルトガルの数ある「ごはん料理」の中で、あまりの美味しさに感動で涙が出そうになった一品です。予想以上に鴨がたっぷり。旨味がしみこみ、日の炊き込みごはんみたいな懐かしさもあります。 Arroz de Polvo(タコライス) こちらも定番

    2020年 おすすめポルトガル料理・秋冬編 - アズレージョな毎日
  • ポルトガルで必ず食べたい!おすすめポルトガル料理8選 ► Portugal Travel

    素材の味を活かすレシピが多いポルトガル料理。ポルトガルを訪れた日人の多くが、その美味しさに魅了されるほど、日人の口に合うと言われています。 ガイドブックにもたくさんのポルトガル料理が載っていますが、限られた滞在日数の中で全て試すのは難しいかと思います。そんなあなたに、現地でこれだけはべてもらいたい!とスタッフが考えるおすすめ料理を厳選してお伝えします。 ポルトガル料理の基 海と山の幸に恵まれたポルトガルには、新鮮な素材が揃っています。味付けはオリーブオイルに塩、ガーリックなどシンプルで、素材の旨味を活かした料理が多いのが特徴です。 お肉料理はもちろん、海鮮料理、暖かな太陽の元に育つ豊富な野菜や果物、ポルトガル料理といっても様々なレシピがあるので飽きることがありません。 一般的にレストランでも家庭料理をベースにしたメニューが多く、飾らないことろも安心できるポイント。量も多めなので、数

    ポルトガルで必ず食べたい!おすすめポルトガル料理8選 ► Portugal Travel
  • ポルト観光は1日半で完璧!モデルコース&市内交通徹底ガイド | Ça voir! -さぼわーる-

    今年こそ...今年こそは...世界の状況が落ち着いて、みなさんが行きたい場所に行けますように...! 穴場スポットや旅行に役立つ情報、各国グルメまで... ヨーロッパ~コーカサス地域のニッチな情報多めの個人ブログ「さぼわーる。」へようこそ!

  • リスボンの名物グルメを制覇!おすすめローカルレストラン3軒を食べ歩き。 | Ça voir! -さぼわーる-

    今年こそ...今年こそは...世界の状況が落ち着いて、みなさんが行きたい場所に行けますように...! 穴場スポットや旅行に役立つ情報、各国グルメまで... ヨーロッパ~コーカサス地域のニッチな情報多めの個人ブログ「さぼわーる。」へようこそ!

  • 水の都アヴェイロ!運河と塩田に囲まれた色彩豊かな街を巡ろう ► Portugal Travel

    大西洋に面した潟(ラグーン)に囲まれた水の都アヴェイロ(Aveiro)。ポルトガルきっての塩の産地としても知られています。かつて海藻を運んだ小舟・モリセイロ(moliceiro)が運河を行き交い、背後に広がる色彩豊かな旧市街の建物が織りなす風景は「ポルトガルのヴェニス」と称される美しさで、訪れる人を魅了しています。 今回は歴史情緒漂う中心部から、地平線上にどこまでも続く塩田や話題のSNS人気スポットまで、アヴェイロの魅力をたっぷり紹介します! 概要と歴史 アヴェイロはポルトガル中部地方(ポルトとコインブラのほぼ中間)に位置し、大西洋に面した天然の良港として昔から重要な役割を果たしてきました。 街の成り立ちはローマ帝国時代、沿岸に広がる肥沃な潟に多くの水鳥が飛来することからラテン語で「Aviarium」と名付けられたことから始まります。 16世紀には主要産業の製塩をはじめ漁業・農業が発展し、

    水の都アヴェイロ!運河と塩田に囲まれた色彩豊かな街を巡ろう ► Portugal Travel
  • 農園を改装したポルトガルの高級リゾート「サン・ロレンソ・ド・バロカル」。

    from PORTUGAL ポルトガルの田園地帯でオーガニックを堪能。 ポルトガルのアレンテージョ地方にあるリゾートホテル「サン・ロレンソ・ド・バロカル」は、都会からのハイダウェイに最適な場所。アルケヴァ湖にほど近く、オリーブ畑やブドウ園、長い歴史を誇るオークの森の中に位置するこのリゾートは、8代にわたり所有されてきた広大な農園の一部を改装したもの。さりげない中にも高級感を漂わせる施設内には、プレミアムワインを醸造するワイナリー、オーガニックで新鮮さにこだわった材を提供するファーム・トゥ・テーブルなレストランなども。 最近できた「スパ・バロカル」は、 オーストリア出身のビューティー界の重鎮、スザンヌ・カウフマンが手がけている。アンチエイジング効果抜群のフェイシャルのほか、ボディ、ヘッド、マニキュアなど充実したメニューが魅力だ。

    農園を改装したポルトガルの高級リゾート「サン・ロレンソ・ド・バロカル」。
  • デコのアイデアを探しに、いざ、ポルトガルへ。

    ヨーロッパの西、イベリア半島に位置する国ポルトガル。古き良き時代の趣が残る首都リスボンとポルトには、クリエイターたちを刺激するデザインのヒントが街中にあふれている。デコ目線のポルトガル2都市案内を参考に、今すぐ部屋に飾りたい、インテリアアイテムを見つける旅に出かけよう。

    デコのアイデアを探しに、いざ、ポルトガルへ。
  • 広大な自家農園が豊かな食を作るヨーロッパのホテル【ファーム・トゥ・テーブルなホテル vol.3】

    美しい田園風景、肥沃な大地、多種多様な材、郷土色あふれる料理。いつの時代もヨーロッパの“”は人々をときめかせる。広大な農園を持ち、ファーム・トゥ・テーブルの神髄を見せてくれるホテル3選。

    広大な自家農園が豊かな食を作るヨーロッパのホテル【ファーム・トゥ・テーブルなホテル vol.3】
  • 【アヴェイロ】訪れたレストランを一挙に紹介〜Aveiro, Portugal - アズレージョな毎日

    ボン・ディーア! アヴェイロへの2泊3日の旅を終えてから、いろんなことが目まぐるしくあり、すでに2週間以上経ってしまいました。 楽しいことがほとんどで、ストレスといえばポルトガル語の習得が思ったようにいかないことくらい。英語に逃げてしまうこともしばしばで落ち込みます。しかし、続けてさえいれば、徐々に上手くなるはず・・・。 さて、今回は、アヴェイロでべたもを一挙紹介します。 1日目ランチ @ Cervejaria Costa Nova アヴェイロに到着してすぐランチの時間でした。まず、夫が選んだシーフードの店『Maré Cheia』へ行ってみると予約なしでは、2時間待ちとのこと。街にはそれほど人がいないのに、この店はなぜかとても混んでいました。 そこで、アメリカにいる友人に紹介してもらった『Cervejaria Costa Nova』へ。私たちが到着した12時半過ぎは1組しかいませんでした

    【アヴェイロ】訪れたレストランを一挙に紹介〜Aveiro, Portugal - アズレージョな毎日
  • 【アヴェイロ】おすすめ観光地&名産品5つ - アズレージョな毎日

    ボン・ディーア! 5月上旬からポルトガル国内における規制がほぼ緩和されたのを機に、リスボンから約250キロ北上したアヴェイロ(Aveiro)へ2泊3日で行ってきました。 「ALFA」という電車で2時間ほどで到着。まだまだ観光客も少なく、静かで快適な旅でした。 今回は、私たちが観光した場所やアクティビティー、名産品から5つ選んで紹介します。 1. 運河ツアー(Passeios de Moliceiro) アヴェイロ(Aveiro)は「ポルトガルのヴェネツィア(Veneza Portuguesa)」と呼ばれることもあり、なんといっても運河が有名。そして、ゴンドラのような小舟(Moliceiro)で4つの運河を回るツアー(Passeios de Moliceiro)が人気のアクティビティーです。 もちろん、私たちも参加しました。運河沿いを歩いていると、ポルトガルではめずらしく声をかけられました。

    【アヴェイロ】おすすめ観光地&名産品5つ - アズレージョな毎日
  • 【旅行記】3泊4日のリスボン〜シントラ女子旅!可愛いアズレージョが見られる場所|いしかわゆき(ゆぴ)👂 #聞く習慣 発売中!

    ポルトガルの首都であるリスボン。 街を鮮やかに彩るアズレージョというタイルと、アップダウンが激しすぎる坂が特徴的な街は見どころもいっぱいありました! ▼前回までの旅程 Airbnb:Frank's House & Happy DOWNTOWN観光をするのに最高の立地! なAirbnbですが、いかんせん坂が多いので、港から辿り着くのがめちゃくちゃ大変でした(笑) フランクがとてもいい人。ただし、入口の鍵を開けるのがめちゃくちゃ難しいので、ちょっと覚悟は必要です。お部屋は素敵だった!(1人¥7,944) DAY1.リスボン市内をのんびり散策とにかく坂が多い街、リスボン。長崎を彷彿とさせるレベルで昇降が大変でした(笑)。 A PADARIA PORTUGUESA到着時刻が早かったので、カフェにお邪魔することに。 ケーキがずらり!パンケーキやサンドイッチなども揃っていたよ。 REFFITORIOで

    【旅行記】3泊4日のリスボン〜シントラ女子旅!可愛いアズレージョが見られる場所|いしかわゆき(ゆぴ)👂 #聞く習慣 発売中!