Shohei HidoChief Research Officer at Preferred Networks America, Inc.
Ryo/Japan-Cowboy /Microsoft BizApp MVP and Regional Director•1.3K views
児玉 哲彦(こだま・あきひこ)氏 慶應義塾大学SFCでモバイル/IoTの研究に従事し、2010年に博士号(政策・メディア)取得。その後、ARアプリ「セカイカメラ」を開発していた頓知ドット(現tab)株式会社で、後継となるモバイル地域情報サービス「tab」の設計・開発、フリービット株式会社でモバイルキャリア「フリービットモバイル」(現トーンモバイル)の端末とサービスの開発に従事。2014年、株式会社アトモスデザインを設立し、モバイル/IoTにおけるUX/UI設計、技術設計、VR/ARのコンテンツ開発などを手がけてきた。現在は、外資系大手IT企業で製品マネージャーを務める。著書に「人工知能は私たちを滅ぼすのかー計算機が神になる100年の物語」(ダイヤモンド社)、「IoTは“三河屋さん”である-IoTビジネスの教科書」(マイナビ出版)。 「美意識の追求」から「使われるプロダクト」は生まれない ―
近年「プロダクトマネージャー」という職種が、GoogleやAmazon、Facebook、マイクロソフトなどアメリカの名だたるIT企業で花形とされ、日本でも注目を集めている。 プロダクトマネージャー:「ミニCEO」などとも呼ばれ、技術開発やデザイン、マーケティングなどプロダクト開発の全体に関わり、その最終決定権を持つ役職のこと(Photo : Jay Yuno / iStock) 今回は、マイクロソフトやGoogleなどでプロダクトマネージャーを歴任してきた及川卓也氏と、ラクスルの全社的なプロダクトマネージャーを務める水島壮太氏に、プロダクトマネージャーという職種の果たす役割や、必要とされる資質から醍醐味までを余すところなく語ってもらった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く