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社会とコミュニケーションと考え方に関するkk831のブックマーク (11)

  • 全然読めない言語が恐怖だった - 山下泰平の趣味の方法

    少し前の出来事である。 韓国にある大学のサイトに必要な情報があったんで、わりと軽い気持でアクセスしたんだけど、全く文字が読めなくて恐怖だった。サイトの UI も私が普段使っているものとは違うので、どこから手をつければいいのか分からない。翻訳サイトなんかも利用してなんとか利用しようとするんだけど、とにかく分からないというのが恐怖でヤバかった。どうしても必要な情報だったんで、ハングルだけでも覚えようかとちょっと調べて、かなり合理的な感じだなーとかは思ったけど、手間を考えると学習するのが嫌すぎで、えらいことになったなーといった雰囲気であった。 恐いけど久々になにも分からないっていう状況になって新鮮な感じはあった。必要な情報はかなり粘着してゲットした。 この経験から分からないものは考えてみても分からないし、分からないのは恐怖だと理解できた。 これまで英語が表示されていると拒否反応を示す人の気持が分

    全然読めない言語が恐怖だった - 山下泰平の趣味の方法
    kk831
    kk831 2020/08/06
    「情報として受け取る準備できていないとか、そういう感じなんだろう」
  • 自分の嫌なところを相手のせいにする苦しみ - やしお

    自分の悪いところを目撃するのはつらい。「今のは自分が悪かったな」と素直に思えるレベルの話は自分の中でも整理がついているから別にダメージなんて大してないけど、無意識に「相手の落ち度のせいでこうなったんだ」と言い聞かせて、でも当は「自分の弱さや悪さだったんじゃないか」とベースで思っているような状態が一番つらい。心がもやもやして、いつまでも頭の中でそのことがぐるぐるしながら苦しい。どうしても「自分が悪い」を正面から認められないから「相手が悪い」の理由を探し続けてしまう。自分で自分を軽蔑せざるを得ない、自分自身を肯定できない、というのは当にしんどい。 今週、仕事中にそういうことがあったから記録しておく。懺悔とか告解に近い。 1ヶ月前にとある製品で品質問題が発生して、その時点で在庫品が問題ないか、どうして事故が起こったのか等々の調査をして、結局その時は工程上での対策(発生防止)は難しいから検査で

    自分の嫌なところを相手のせいにする苦しみ - やしお
    kk831
    kk831 2019/04/30
    「初手で(ムッッ!!)として「マウントを取られた」と感じた時が要注意だ」
  • 店主の雑駁: 崩壊する「同時性」について

    『MORI Magazine 2』は、人生相談のコーナを書いています。完成度は20%ほどになったでしょうか。このあと、質問コーナも続くので、しばらくはなにも考えずに書けそうです(失言か)。 講談社からM氏とK氏が来訪。今年初めてで、12月末以来。まず、このブログ『店主の雑駁』の書籍化について、フォーマットや構成などを決めました。発行は7月くらいになりそうで、収められるのは、昨年の約5カ月分です。横書きになります。タイトルは未定ですが、『日々精進』みたいな感じになるのではないでしょうか。『日々淡々』とか『日々の地味活』とか。 そのほかでは、6月刊の『天空の矢はどこへ?』の再校について、質問に答えました。「フスとウィザードリィは、どちらが規模が大きいのか」という問題。正解は「フス」です。先日確認したiPadは返却しました。 彼女たちが直接持ってきてくれたので、『ψの悲劇』の第三校が届きました。

    店主の雑駁: 崩壊する「同時性」について
    kk831
    kk831 2018/02/28
    「情報は、ゆっくりと広がり、しかも同時には届かない。」
  • いつも不思議なこと。認知的不協和の解消、すなわち、「すっぱいぶどう」について - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    前から不思議なのですが、私がさまざまな野菜カッターやホットクックのような自動調理器を駆使していますと、ほぼ出てくる反論・批判が 包丁が下手だからそういうものを使うんだろう、料理が下手だからそういうものを使うんだろう というものです。 ただ、私も伝統的手法の料理は普通にできますし、15年とか20年前は、それしかなかったので、そうしていました。ただ、いまはこういうものを使ったほうが効率的なので、使うだけです。 また、私はどちらかと言うと、こういった野菜カッターやホットクックは、もともと、伝統的な料理手法ができる人の方が、より上手に活用できると思っています。 なぜなら、もともと自分ができることに対して、それを機械に任せるよりよくやってもらうためにはどうしたらいいかということを考えることができるためです。したがって、マニュアルとか、レシピなどを見なくて済むので効率的です。 それなのに、なぜこのよう

    いつも不思議なこと。認知的不協和の解消、すなわち、「すっぱいぶどう」について - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    kk831
    kk831 2018/01/15
    「自分がとっていないリスクをとっている人に対して、そのリスクをとってもいないのに注意・批判をすることをやめる」
  • ちょっと損する気持ちの大切さ – webの世界を広く浅く – Medium

    私の勤務先には「ちょっと損した気持ち」という言葉があります。その言葉の意味について考えてみました。誰がやっても良いことわざわざ自分がやらなくても誰かがやれば良いことは職場に溢れています。 ・ゴミが落ちていたからゴミ箱に捨てる。 ・洗面台の周りに水がハネて濡れているから拭く。 ・蛍光灯が切れていたのに気づいたから変える。 ・誰が取りにいってもよい荷物を取りにいく。 誰もが経験したことがあるであろう例を4つあげましたが、これらは自分でやらなくても誰かがやってくれることでしょう。やらなくても自分が困ることはないので気にもとめない人もいるでしょう。 そのほとんどが雑用と言われる分野なので専門性を必要としないのも特徴です。 それは自分がやらなくて良いと考える人がいるのも事実世の中には「そんなの進んでやるのは普通のことでしょ。」と考える人が大多数かと思います。(そうであってほしい) しかし、以前の私の

    ちょっと損する気持ちの大切さ – webの世界を広く浅く – Medium
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j

    webやぎの目(林雄司 個人サイト)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • インターネットで正しい回答を得るための最善の方法は質問することではない。間違った回答を投稿することだ - Nothing ventured, nothing gained.

    しばらく前になるが、ある「むっちり女子のイラスト」がTwitter上で話題になった。154cmで44kgという設定で描かれた女の子のイラストが、その設定にしては太り過ぎているということで、特に女性から異論が噴出した。 炎上かと思いきや、実際にその体型の女性が自撮り写真をメンションするなどして、逆に現実的なデータが取得できるという結果になった。 togetter.com 元の投稿者のイラストが魅力的だったことや異論を聴く姿勢が好感を呼んだのだとも思うが、一連のやりとりを見て、次の言葉を思い出した。 The best way to get the right answer on the Internet is not to ask a question, it's to post the wrong answer. インターネットで正しい回答を得るための最善の方法は質問することではない。間違っ

    インターネットで正しい回答を得るための最善の方法は質問することではない。間違った回答を投稿することだ - Nothing ventured, nothing gained.
  • お金では売らないオンラインセレクトショップ〈WITHOUT MONEY SALE〉

    〈 この連載・企画は… 〉 歴史と伝統のあるものづくり企業こそ、革新=イノベーションが必要な時代。 日各地で行われている「ものづくり」もそうした変革期を迎えています。 そこで、今シーズンのテーマは、さまざまなイノベーションと出合い、コラボを追求する「つくる」Journal! editor profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。 http://w

    お金では売らないオンラインセレクトショップ〈WITHOUT MONEY SALE〉
  • グーグルの交渉力を磨いた男、スチュアート・ダイアモンドの交渉術

  • チームラボ猪子氏が語る、日本人とネットの相性が"ハンパなく"良い理由

    人は"客観的"になれない 宇野(以下、宇):猪子さんはよく「日的想像力とネットは親和性が高い」と言ってますよね。どうしてそう思うのでしょうか。 猪子(以下、猪):うーん、うまく説明できないかもしれないけど、具体的な話から超上位概念まで徒然に話すね。抽象的なことから言えば、欧米の人たちは、世界は客観的に捉えることができると信じていた。だからこそ自然科学も発達したし、産業革命後の大量生産・大量消費社会とすごい相性がよかった。マスメディアともきわめて相性がよかったと思う。 一方で日人は、世界を客観的に捉えることができないと思ってきた人々だと思います。たとえば議論でも日は白黒はっきりとつけられないし、「まぁまぁまぁ」「それでは田中さんの顔を立てて……」みたいなことが多い。また、物語でも西洋では客観的な正義があって客観的な悪を駆逐して秩序を守るようなものが多いけど、日だともうちょっと立場

    チームラボ猪子氏が語る、日本人とネットの相性が"ハンパなく"良い理由
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