タグ

街に関するkk831のブックマーク (310)

  • ビールでコミュニケーションを起こす!?「喫茶ランドリー」の「補助線のデザイン」のヒミツを解説!|大西正紀

    メディアはコロナ一色ですが、その後の喫茶ランドリーも変わることなく11〜18時で営業をしています。喫茶周辺の住宅街も、日常のざわめきを少しずつ取り戻しはじめ、最近では地域の方だけではなく、遠方からのお客さんも少しずつですが戻ってきているように思います。 合わせて、先日はアコースティックライブやアクセサリーづくりワークショップなどが開催されたりと、イベントごとに使われるシーンも復活してきました。当に嬉しいことです。 さて。 どんな「お店」をつくるにしても、「場」をつくるにしても、さまざまなポイントで「デザイン」のジャッジが必要になります。でも、そのジャッジって、デザインをするひとそれぞれだと思います。機能性?効率性?かっこよさ?かわいさ?映えるかどうか? 喫茶ランドリーをはじめとしたグランドレベルがつくる空間は、すべてのデザインのジャッジの基準を「お客さんや働くスタッフの“やりたい”が、い

    ビールでコミュニケーションを起こす!?「喫茶ランドリー」の「補助線のデザイン」のヒミツを解説!|大西正紀
    kk831
    kk831 2020/08/18
    「たとえば白い紙を渡し、「自由に描いていいよ」と言われても少し戸惑いますよね。でも、何らかの補助線が引かれていると、人はそこを拠り所に、より楽しめる、能動的になれる。」
  • 〈KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS〉屋内プールをリノベーションしたユニークな複合型ホテル

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 広島から瀬戸内へ、ローカルへの分岐路 広島県広島市に、かつての役目を終えた建物から生まれた、 ユニークなリノベーションホテルがあります。 名前は〈KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS〉。 既存建物の改修・再生を手がける〈リビタ〉が プロデュースを手がけるシェア型複合ホテルです。 2019年9月にオープンした〈KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS〉。 客室の様子。 見どころは、3階にあるラウンジバー〈THE POOLSIDE〉。 〈THE POOLSIDE〉 こちらの空間は、もともと屋内

    〈KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS〉屋内プールをリノベーションしたユニークな複合型ホテル
  • 外国人向け集合住宅をリノベ当たり前がかっこいい素材とデザインが生きる部屋

    ナラ材で作るオリジナル家具のデザインを行う「スタンダード トレード」代表の渡邊さん。現在は店舗や住宅の内装、設計も手がける渡邊さんが、築40年ほどの外国人向け集合住宅を購入し、リノベーションしたのは8年程前。 「家を買って改装したのは4回目なんです。僕にとって家は実験の場でもあります。お客さんにおすすめする前に自分で試しておく必要があると思っているので」。 目の前には、横浜・根岸の広大な公園が広がる。渡邊さんはこの借景を活かしたリノベーションを考えた。 「例えばキッチンです。公園の緑を眺めながら洗いものができるように、キッチンはオープンにして、シンクを公園側の窓に向けて設置しました」。 玄関はモルタルの土間のような造り。その向こうに広々としたLDKが開けている。 「間取りはほぼ全面的に変更しました。日には細かく間仕切る文化があるけど、構造上問題がないのなら広々と使いたい。特に玄関や通路は

    外国人向け集合住宅をリノベ当たり前がかっこいい素材とデザインが生きる部屋
    kk831
    kk831 2020/07/17
    スタンダードトレードのリノベ、めちゃくちゃ憧れてる
  • 物言う段差「広告階段」コレクション

    階段の段差は時に饒舌に、その先に何が待ち受けているかを語る。 これがあれば安心して登る事ができるのか、それとも登らずに済むのか。集めてわかったことは、特にない。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:今こそ知りたい!ルイ15世 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 物言うといえば 2000年代初頭、村上ファンドを率いる村上世彰氏は上場企業の株式を取得するだけでなく、経営に厳しく提言を行い企業価値の向上を求め、この姿勢は「物言う株主」として注目を集めた。 しかし、もっと物言うものが、身近にあるんじゃないかと私は思った。それが階段の段差のところ(蹴上げという)である。駅の

    物言う段差「広告階段」コレクション
    kk831
    kk831 2020/07/17
    俺もこういうのに気付くセンスを得たい
  • 「子供の道は猫道と一緒」通学路の視点から専門家と街を歩く

    街を歩くのに違った視点がほしい。街を研究している専門家を探していたら友人から通学路を研究している人を紹介してもらった。 通学視点で見る街ってなんなんだろうか。子供はどういう風に街を見ているのだろう? 街を歩いてへぇと言わされよう 街の専門家と地元の人とぶらぶら街を歩いてどれだけへぇへぇ言わせられるか勝負する、対戦型街歩き企画『ストへぇ』という動画シリーズを撮っている。 今回は柏の葉アーバンデザインセンターにて通学路を含めた子供にとっての街を研究する小山田裕彦さんと、中目黒が地元のよしだともふみさん(テクノ手芸部やデイリーポータルZのIoT三兄弟など)と中目黒を歩く。 柏の葉アーバンデザインセンターで街づくりをしてる小山田裕彦さん。通学路に詳しい 街は西に広がるで1へぇ 中目黒駅前からスタートして、まずどこへ向かおうかというときに地理学科を卒業したという小山田さんから「街は西に広がってること

    「子供の道は猫道と一緒」通学路の視点から専門家と街を歩く
    kk831
    kk831 2020/07/16
    通学路の思い出は大人になっても残ってるから、絶対に楽しい道のりであってほしい
  • コロナ禍、どうしてた? 北海道、下田、小豆島。移住者たちによるZoom放談

    小豆島で暮らし「小豆島日記」を連載中の三村ひかりさん。 岩見沢市の美流渡(みると)地区で暮らし 「うちへおいでよ! みんなでつくるエコビレッジ」を連載中の來嶋路子さん。 伊豆下田で暮らし「暮らしを考える旅 わが家の移住について」を 夫と連載中の津留崎徹花さん。 コロカルで連載する移住者3人が、初めてZoomでつながり、 新型コロナウイルスで揺れるそれぞれの思いや暮らしについて、 クロストークを繰り広げました。前後編でお届けします! 観光のまちで暮らすということ 徹花: 今回、下田が観光地なんだなということをあらためて感じて。 観光地ならではの、複雑な状況を初めて知りました。 もうすでに外から来る人が増え始めていて、 海水浴場を開けるか開けないかということひとつにしても、 地元同士でも人によって意識が違うので、すごく複雑。 三村: わかる、わかる。小豆島って観光地なんだなってあらためて感じま

    コロナ禍、どうしてた? 北海道、下田、小豆島。移住者たちによるZoom放談
    kk831
    kk831 2020/07/07
    「インターネットで販売システムをつくってる干物屋さんは実はいますごく忙しい。」
  • 市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか

    田植えの季節である。乾き切っていた田んぼに水が引かれ、美しい水鏡が次々と蘇っている。 初夏の風物詩というべきその風景を眺めているうちにふと思った。この田んぼの水は、いったいどこから引いているのだろう。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:飴噛みレビュー2020 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 住宅街に囲まれた谷間の水田 私が住んでいる綾瀬市を含む神奈川県の中央部には、地下水位が低く水の便が悪い相模野台地が広がっている。なので低地が多い地域ほど水田は多くないものの、それでも幾筋かの川が作り出した谷筋に

    市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか
    kk831
    kk831 2020/07/01
    谷戸と湧き水は良い
  • 区の境目がひと目でわかる場所めぐり

    県境をこえた移動がどうのこうのと、世間がかまびすしい。 「県境マニア」をなのりはじめてけっこう経つけれど、県境がこんな形で世間に注目されることになろうとは、露ほどもおもわなかった。 そんないまこそ、ほかの境界にも目を向けたいとおもう。そう「区境」だ。 ひと目で「境目がある!」とわかる区境を探す 県境は、県と県の境目であるから、その変化がわかりやすい場所がけっこうある。そういう場所にふざけて行った経緯は過去なんども記事にしてきた。 ところが、市区町村の境目は、じゃっかん地味なうえ、変化もとぼしいことがおおいので、あまり注目してこなかった。 とはいえ、探せば意外と「境目だ!」と分かる場所はあるもので、そんな境目……とくに今回は東京の区境のなかから面白そうなところを探し出し、街とかに詳しいライターの三土さんと、編集部の古賀さんに、わたくし(西村)がプレゼンするかたちで紹介したい。 Zoomで区境

    区の境目がひと目でわかる場所めぐり
    kk831
    kk831 2020/06/25
    土地の記憶みたいな感じで
  • 庁舎を地域のサードプレイスへ。</br>「開かれた県庁」が醸成する、佐賀県のクリエイティブマインド

  • 人の実家にオンライン帰省

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:関係ない業界のハウツーを読む > 個人サイト webやぎの目 Zoom+ストリートビューです 実際に人の実家に行くわけではない。オンライン帰省である。2020年のゴールデンウイークはオンライン帰省という言葉を聞いた。要はテレビ電話などで親と話すことらしい。 今回は、Zoomを使って実家の最寄り駅から実家までをストリートビューを使って案内してもらう。だって、当に実家に行ったら挨拶しなければならないじゃん(気まずい) 参加するのは編集部 橋田さん、ライターからパリッコさんと三土さんの3名。実家をオンラインで見せてもらおう。 実際にはいつものこんな画面である しかし、これをや

    人の実家にオンライン帰省
    kk831
    kk831 2020/05/19
    いい、無限にできそう
  • グーグルがトロントで夢見た「未来都市」の挫折が意味すること

    kk831
    kk831 2020/05/11
    スマートシティとデータの持ち方
  • 廃校の校庭に小屋を建てる? 〈無印良品〉が考える廃校活用

    くるしま・みちこ●東京都出身。1994年に美術出版社で働き始め、2001年『みづゑ』の新装刊立ち上げに携わり、編集長となる。2008年『美術手帖』副編集長。2011年に暮らしの拠点を北海道に移す。以後、書籍の編集長として美術出版社に籍をおきつつ在宅勤務というかたちで仕事を続ける。2015年にフリーランスとなり、アートやデザインのづくりを行う〈ミチクル編集工房〉をつくる。現在、東京と北海道を行き来しながら編集の仕事をしつつ、エコビレッジをつくるという目標に向かって奔走中。ときどき畑仕事も。 http://michikuru.com/ “土着化”をキーワードにした地域とのつながりづくり 昨年、地元岩見沢市の小中学校が閉校して以来、 校舎をどのように活用していったらいいのかについて日々想いをめぐらせている。 これまでさまざまな活動をしてきたが、 昨年末からは、校舎のような規模の大きな施設を運営

    廃校の校庭に小屋を建てる? 〈無印良品〉が考える廃校活用
    kk831
    kk831 2020/02/28
    「冬場の利用をどのように」
  • ツイートを分析して街の感情を色で表す

    特定の地域のツイートを集めて、その内容をポジティブかネガティブか感情分析するプログラムを書いた。 これをつかって街の感情を可視化していきたいと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:仕事25分ごとにドラクエを5分挟むとはかどる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 知らない駅を1人で歩いているときに、 「この街ってゆるい空気がするな〜」 「なんか全体的に暗いな……」 と、感じることがある。言葉では説明できない曖昧なものだが、誰しもが街の雰囲気のようなものを感覚で捉えたことがあると思う。 この街の雰囲気というのはそこにいる人たちが形成しているものだ。ということは『その街に

    ツイートを分析して街の感情を色で表す
    kk831
    kk831 2020/02/25
    『その街にいる人たちの感情を可視化』
  • ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く

    鉄道とLCCのミックスが最安だった 糧については「乾麺戦略」を採用した。これは、パスタの乾麺をたくさん持参するという戦略だ。 そして移動手段は、ヨーロッパの網の目のような交通機関をくまなく調査して、鉄道とLCC(格安航空会社)のミックスが最安と結論づけた。 具体的には、 この乗り継ぎなら、1人あたり片道1万円未満でトロムソまで行けることをつきとめた。 Google MapやSkyscanner(フライト検索アプリ)では容易に出てこないルートの開拓。これが私の最近の趣味である。 ※ ここまでお読みになって、「なんだ、【片道1万円で北極圏】ってウィーン発かよ。てっきり日発かと思ったよ。タイトルに偽りありだ」と憤られた向きもあるかもしれない。その人に、私から一言申し上げたいことがある。「すみません」ということだ。 ※※ 他方で、日にお住まいの方であっても、「ワルシャワ等の主要都市へは有名な

    ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く
    kk831
    kk831 2020/02/07
    「航空業界のデイリーポータルZ」
  • 「公共」の視点でひもとく。</br>薬草園跡地から生まれた『mitosaya薬草園蒸留所』の可能性

    kk831
    kk831 2019/12/26
    「順番として、まずは“個”を強めて、追究していきたい。その結果、みんなが面白がって、集まってもらえる空間でありたいという思いがあります」
  • 秋田に新スタジアムは必要か? 2025年までに考えるべきこと【岩瀬浩介社長独占インタビュー】 - footballista | フットボリスタ

    2019年9月、ブラウブリッツ秋田は2025年までに新スタジアム整備を実現させることを表明した。建設候補地、予算など解決すべき課題が残された状況下においての発表はクラブの独断で行われたものであり、行政、スポンサーなど関係者にも驚きをもって受け止められた。このアクションの背景にはどのような思惑があったのか。ブラウブリッツ秋田社長・岩瀬浩介氏に話を聞いた。 秋田に娯楽の選択肢を ――新スタジアム建設の格的な検討が始まったのは2017年のJ3優勝がきっかけですか?優勝したにも関わらずJ2に昇格できないという異例の事態が当時、話題になりました。 「我々は地元秋田のTDKサッカー部を母体としてプロ化を目指してスタートしたクラブですが、いざJリーグ参入となった際に必要なJ2規格以上のスタジアムがなかった。J3が開始されてからはJリーグという枠組み自体には入りましたが、このままでは秋田でJ2以上の試合

    秋田に新スタジアムは必要か? 2025年までに考えるべきこと【岩瀬浩介社長独占インタビュー】 - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2019/11/29
    寄付募ってほしいしさせてほしい
  • ITの力で“関係人口”を増やせ!郡上市のシビックテック事例 | ウェブ電通報

    シビックテックとは、地域の課題を住民自身がテクノロジーで解決すること。しかし、必ずしも「そこに住むプロのエンジニアが、地域のために新たなシステムやツールを開発する」だけがシビックテックの全てではありません。 連載では、SNSやスマホアプリなど、すでに世の中にあるIT/ICTサービスを住民が活用することで地域活性化を図る、いわば「広義のシビックテック」の事例を中心に紹介していきます。 今回は、岐阜県郡上市で行われた「IT活用により“関係人口”を増やす取り組み」を、地域施策を数多く手掛ける電通デジタルの加形拓也が紹介します。 <目次> ▼郡上市の課題:“交流人口”を“関係人口”につなげられない ▼データ管理とコミュニティーで郡上ファンのつながりをつくる ▼関係人口を生み出すために「四つのフェーズ」を連携させる ▼小中学校にもテレビ電話を導入。身近なIT化がもたらすメリット 郡上市の課題:“交

    ITの力で“関係人口”を増やせ!郡上市のシビックテック事例 | ウェブ電通報
    kk831
    kk831 2019/11/27
    「もともと店舗や組織ごとでそれぞれ顧客管理をしていたものを、「郡上市」という大きなくくりの顧客データとして、Salesforce上で一元管理」
  • 〈NIPPONIA 小菅 源流の村〉スタッフは全員村人!山梨に村全体でもてなす古民家ホテルがオープン

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 700人の村がひとつのホテルに。“分散型”古民家ホテルのすすめ 山梨県小菅村に〈NIPPONIA 小菅 源流の村「OHYA棟」〉がオープンしました。 これは「700人の村が一つのホテルに」をコンセプトに、 地域全体をひとつの宿に見立てた“分散型”古民家ホテル。 宿泊客に近隣の堂やお店、温泉施設などを利用してもらい、 村全体でお客さんをもてなすという、新しい事業モデルです。 ホテルマネージャーの谷口峻哉さん、ひとみさん。 80平米のスイートルーム「OHYA1」(ガーデンビュー・スイート)。屋根裏を改装した広いロフトは、重

    〈NIPPONIA 小菅 源流の村〉スタッフは全員村人!山梨に村全体でもてなす古民家ホテルがオープン
    kk831
    kk831 2019/11/13
    「地域全体をひとつの宿に見立てた“分散型”古民家ホテル」
  • 屋外の小さな空間が西千葉を変えていく。 新しい暮らしの実験場 HELLO GARDEN

    kk831
    kk831 2019/11/11
    「暮らしのベースが上がるにはどうすればいいのか」
  • 田園都市のすきまに行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ハロウィンってなんですか?(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 この景色がだんだん面白く感じるにようになります その面白い景色とはこれである。 じゃーん ………。ネットを通じても伝わってないのが分かる。いや、ドラクエウォークを始める前にもうちょっとだけつきあって欲しい。わかりやすくするとこういうことである。 くっきりと市街地と田畑が別れている。しかも丘が宅地である。 なんでこれをおもしろいと思うのだろう。逆だからではないだろうか。僕が考える一般的な景色はこうだ。 平地に家があって、山がある 山の向こうにはまた別の町がある。ひと山こえるとまた別の町。だけど

    田園都市のすきまに行く
    kk831
    kk831 2019/10/20
    「おもしろがりを召喚」