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インフラに関するko_chanのブックマーク (26)

  • 吉村大阪市長、水道局の民営化に法改正受け再挑戦へ(1/2ページ)

    大阪市水道局の民営化議論をめぐり、吉村洋文市長は、今通常国会に提出されている水道法改正案を活用し、あらためて水道事業の民営化を目指す方針を固めた。市はこれまで民営化議案を市議会に提案、約1年かけて議論が行われてきたが「公共性が保てない」などとする慎重意見が根強く、3月末に廃案となっていた。吉村市長は、改正水道法に基づく民営化であれば、議会側の懸念も払拭できると判断。並行して大阪府内の水道事業を一つに統合することも目指す。 政府が提出している水道法改正案では、水道事業認可と給水義務を自治体に残したまま民営化することが可能。運営会社が議会の承認を受けて厚生労働省の許可を受ける仕組みで、水道料金は自治体が事前に条例で上下限を設定でき、自治体が運営会社を監視・監督することになる。 廃案になった市の民営化議案では、浄水場や水道管などのインフラは市が保有したまま、30年間の運営権を、市が全額出資する新

    吉村大阪市長、水道局の民営化に法改正受け再挑戦へ(1/2ページ)
    ko_chan
    ko_chan 2017/04/11
    水道事業を売り飛ばし、許認可権、監督権限を握る。確かにベタやな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 発展途上国では「現金」が死につつある

  • 新国立競技場の改築費 2500億円余で調整 NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場の改築費について、文部科学省は、当初の予定より1000億円近く高い2500億円余りで調整していることが分かりました。 しかし、その後の建設会社の試算では建設資材の高騰なども加わり、計画どおりに作ると3000億円を超え、工期も間に合わないことが分かりました。 このため、JSCを所管する文部科学省が先月、東京都に対し、500億円程度を負担するよう要請するとともに、屋根の開閉部分の設置を大会後に先延ばしし、フィールドに向けてせり出すおよそ1万5000席の可動席を自動ではなく手動による仮設で対応することを明らかにしたうえで、JSCとともに改築費圧縮のために調整を進めていました。 その結果、23日までに、2500億円余りの改築費で調整していることが分かりました。この金額は去年、示された基設計費の1625億円より1000億円

    新国立競技場の改築費 2500億円余で調整 NHKニュース
    ko_chan
    ko_chan 2015/06/24
    冬季五輪だけど、過去に開催権返上した前例はあるはず。トルコにでも譲って跡地は当分更地でいい。都民のカネ使うなら他に優先事項がいくらでもある。
  • 東芝揺るがす不適切会計、発端は国内原子力案件か (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「いつ起きてもおかしくないと思っていた」。ある関係者はため息を漏らす。 5月8日、東芝が発表した国内インフラ案件をめぐる不適切会計の問題。4月に、会計処理に問題がある可能性があるとして特別調査委員会を設置した後、「さらなる調査が必要」として、外部の専門家だけで構成する第三者委員会を設置する事態となったのだ。 【詳細画像または表】  さらに13日深夜には急きょ、2011〜13年度の営業損益ベースで500億円規模の下方修正を見込んでいることを公表し、15年3月期決算の発表も6月以降にずれ込むのが確実となった。東芝株も11日にストップ安となるなど、混乱が続いている。 とはいえ、東芝はいまだ、どの案件で不適切な会計が施されたのかを明らかにしていない。 このため、業界では「一体、東芝で何が起きているのだ」(経済産業省幹部)と、内外で情報収集を焦る動きが強まっている。 ● 進行基準の「にじみ」

    東芝揺るがす不適切会計、発端は国内原子力案件か (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • インフラ開発がしっちゃかめっちゃかに、バングラデシュでひんしゅくを買う中国企業 破格の安値で受注して途中で“降参” | JBpress (ジェイビープレス)

    港、高速道路、橋梁、発電所――。インフラ開発をめぐる“日中激突”が火花を散らしている。インドを取り囲む南アジアの国々でも、中国の影響力が増大している。 スリランカは2009年に最大の“スポンサー”が日から中国に取って代わった。一貫して親日国であり続けたパキスタンへも、中国は積極的な財政支援を行っている。 そして、インドの隣国バングラデシュでも、中国は「最大の援助国」と言われる日の牙城にどんどんい込もうとしている。 バングラデシュにおける中国の台頭は噂には聞いていたが、まさかここまでとは思わなかった。「中国が片っ端から案件を落札」しているのが現状だ。ざっと調べただけでも、中国は以下のような案件を受注(一部は予定)している(日政府の資金によるプロジェクト中国企業が受注するケースも含まれる)。 (1)パドマ橋(建設費11億ドル) (2)パドマ橋建設に付随する河川管理(10億ドル) (3

    インフラ開発がしっちゃかめっちゃかに、バングラデシュでひんしゅくを買う中国企業 破格の安値で受注して途中で“降参” | JBpress (ジェイビープレス)
  • 再生可能エネルギー、日本の常識は世界の「真逆」:日経ビジネスオンライン

    「『なぜ日は安価な再生可能エネルギーを活用せず、燃料費が高い火力発電ばかりを使うの?』。欧州へ行くと必ずこう聞かれます」 国内外で再生可能エネルギーに関する制度・政策の調査を手がける、トーマツ・エンタープライズリスクサービスの水野瑛己マネジャーは苦笑する。 この指摘の背景には、「太陽光発電の発電コストは、電力の小売料金よりも安く、風力発電の発電コストは火力発電並み」というのが欧米の常識になったことがある。 翻って日。東京電力・福島第1原子力発電所事故に始まる原発停止による電力不足は、そのすべてを火力発電で賄ってきた。 火力発電は原価の約6割を天然ガスや石炭、石油といった燃料費が占める。資源に乏しい日は火力燃料のほぼすべてを輸入に頼っている。だからこそ、日向けの燃料価格は「ジャパンプレミアム」と呼ばれ、電力料金高騰の主要因となってきた。 2012年7月に再生可能エネルギーの固定価格買

    再生可能エネルギー、日本の常識は世界の「真逆」:日経ビジネスオンライン
  • 高速バスの"革命児"が挑む、赤字鉄道の再生 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    高速バスと鉄道が組めば、どのような化学反応が生まれるのか――。 ピンク色の高速バス「ウィラーエクスプレス」で知られるウィラーアライアンスが、京都府などが出資する第三セクター・北近畿タンゴ鉄道(KTR)の運行会社候補に選ばれた。今後は国から鉄道事業者としての認可を得て、2015年3月までに新体制へと移行する。 【詳細画像または表】  ウィラーは、業界に先駆けてインターネットによる予約サービスや顧客層に併せたシートなど、先進的なサービスを導入し、高速バス市場を開拓してきた。そんな同社がなぜ鉄道事業に参入するのか。 その理由を、村瀬茂高社長はこう語る。「高速バス事業を始めて最初の10年は、大都市と地方都市をしっかり結ぶ“動脈”作りに取り組んできた。次の10年は、地方都市を公共交通で活性化させる“毛細血管”作りをしたいと考えていた。そこへKTRの運行会社を公募するという話が出てきた」。 ■ 

    高速バスの"革命児"が挑む、赤字鉄道の再生 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • リフレ派と東日本大震災:代表的著作その1(原田泰&岩田規久男)

    東日大震災直後からいわゆる「リフレ派」は様々な媒体で発言を積極的に行ってきた。以下では主に代表的なものとして三冊をとりあげる。原田泰さんと岩田規久男日銀副総裁の、そして麻木久仁子さんと田村秀男さんと僕の共著だ。最後の一冊は別なエントリーを作って後ほど掲載する。 書籍の内容紹介は自著のもの以外は当時のブログの記述による(一部だけ修正した。また岩田先生は日銀副総裁でなかったので「先生」のまま)。 原田泰『震災復興 欺瞞の構図』 東日大震災の復興のためには19〜23兆円必要で、それを賄う10.5兆円の増税が必要だ、というのは端的に欺瞞もいいところだ、というのが書の中核のメッセージである。そんな非効率的な「復興」は、復旧さえもあぶなくし、まさにゴーストタウンを生み出すかもしれない間違った政策だ、というのが原田さんの主張だ。 原田さんによれば、震災で毀損した物的資産は公的資産&民間資産合わせ

    リフレ派と東日本大震災:代表的著作その1(原田泰&岩田規久男)
  • リフレ派と東日本大震災:代表的著作その2(麻木久仁子・田村秀男・田中秀臣『日本建替論』)

    今でも自分が関係した書籍の中で最上位に好きなもののひとつ。田村さんはリフレ派というわけではないが、われわれのよき理解者のおひとりであり、また麻木さんは理解者でもありまた厳しいご意見番でもありますw。 麻木さんのまえがきから引用。 「経済成長なき増税」は「増税のための経済成長阻害(の大きな可能性)」に転換して、ただし主導は同じ財務官僚たちという構図のまま、震災後三年経っても進行中です。ぜひこの書をいまこそ読んでほしいと思います。 日建替論 〔100兆円の余剰資金を動員せよ!〕 作者: 麻木久仁子,田村秀男,田中秀臣出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2012/02/23メディア: 単行 クリック: 9回この商品を含むブログ (15件) を見る

    リフレ派と東日本大震災:代表的著作その2(麻木久仁子・田村秀男・田中秀臣『日本建替論』)
  • 財政政策に関する政策的・思想的・理論的課題――藤井聡氏からの再コメントへのリプライ / 飯田泰之 / 経済学 | SYNODOS -シノドス-

    財政政策に関する政策的・思想的・理論的課題――藤井聡氏からの再コメントへのリプライ 飯田泰之 マクロ経済学、経済政策 経済 #公共事業 藤井先生の再コメント(『乗数効果と公共事業の短期的効果への疑問──藤井聡先生へのリプライ』への追加コメント)において、土木・建設産業の供給制約問題についてはある程度賛同いただける部分があった点は非常に嬉しい限りです。そこで再度のリプライをさせていただければと思います。文中に読者の理解を助けるために、言わずもがなの説明が含まれている点、一部記号の変更・省略を行っている点は、公開議論と言うことでご容赦ください。 まずは、いただいた批判のメインの論点ではありませんが、実体経済にとっての重要度が高い(と私が考える)政策的な問題からお話をさせていただきます。 教科書的にも、 ・十分に緩和的な金融政策姿勢、金利上昇を抑制するとの信頼ある中央銀行 の下では、マンデル=フ

    財政政策に関する政策的・思想的・理論的課題――藤井聡氏からの再コメントへのリプライ / 飯田泰之 / 経済学 | SYNODOS -シノドス-
  • 【都知事選】自転車インフラ、投資効果は無限? NPOに聞く「首都の争点」

    道路や地下鉄を造ろう、老朽化した首都高を再整備しよう……2月9日投開票の東京都知事選の立候補者たちが語る「未来の交通」は、2020年の東京オリンピックに向けた大規模な交通インフラ整備が主な論点になっている。 でも、何千億円をかけて道路や鉄道を造る前に、自転車を走りやすい街に造りかえる方が、簡単で環境にも優しいし、世界の大都市の主流でもあるらしい。2014年の都知事選で、立候補者に「自転車インフラの整備」の公約化を求めているNPO「自転車活用推進研究会」の小林正樹さんに聞いた。

    【都知事選】自転車インフラ、投資効果は無限? NPOに聞く「首都の争点」
  • 2月14日から16日の大雪等の被害状況等について : 防災情報のページ - 内閣府

    2月14日から16日の大雪等の被害状況等について(第26報)(平成26年3月6日19:00現在) (PDF形式:330.7KB) ※2月14日から16日の大雪等の被害状況等における、政府の主な対応等のとりまとめ。--------------------------【ここから上は2014年3月6日分】------------------------ 2月14日から16日の大雪等の被害状況等について(第25報)(平成26年3月5日19:00現在) (PDF形式:326.7KB) ※2月14日から16日の大雪等の被害状況等における、政府の主な対応等のとりまとめ。--------------------------【ここから上は2014年3月5日分】------------------------ 2月14日から16日の大雪等の被害状況等について(第24報)(平成26年3月4日19:00現在) (

    ko_chan
    ko_chan 2014/02/17
    ガスや水道は大丈夫だったか。やっぱり弱点は送電と物流か。
  • 大雪と電力供給危機と

    Seikoh Fukuma @doku_f (……きこえますか…きこえますか…関東以南の…みなさん… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…今すぐエアコンの室外機の周りを…除雪するのです…このままではエアコンが止まってしまいます…夜中に止まってからでは遅いのです…部屋で温まってる場合ではありません) 2014-02-08 16:11:39

    大雪と電力供給危機と
  • TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
  • 都知事選とは東京都の知事を選ぶ選挙である(飯田泰之)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

    徳洲会からの融資問題による猪瀬直樹知事の辞任を受けて、前回選挙からたった1年にして再度の都知事選挙が行われることになった。人口1000万人、韓国・メキシコに匹敵する経済規模をもつ首都東京の選挙だ。通常であれば、立候補を考える候補者は十二分な準備をもって望むところだろう。候補者だけではない。各党は十分な時間をかけて候補者の選定と準備を行い、各団体共は自分たちの主張・利害を考えながら支持候補を探る。しかし、今回はあまりにも突然なことであって政党・団体・立候補予定者それぞれが明らかに準備不足状態であるというのが一目瞭然な状態になっている。なにせ、立候補を表明したが公約が出せないという候補までいるくらいなのだ。 この混乱に拍車をかけているのが、原発再稼働・脱原発問題の争点化を狙う候補者の存在だ。確かに東京は電力の大消費地であり、東京電力の株主でもある。私自身は環境負荷が小さく、コスト面でも原発と大

    都知事選とは東京都の知事を選ぶ選挙である(飯田泰之)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
    ko_chan
    ko_chan 2014/01/28
    飯田泰之氏>まとめれば、集中か分散か問題。
  • 「開発の時代」はアジアまで、アフリカは離陸できない?:日経ビジネスオンライン

    池上:前回は、中国アフリカでの経済開発のお手が、実は戦後日が行ったアジアの開発援助だった、というお話をうかがいました。 援助でインフラを整える。 次に、商品を投下して消費マーケットを作る。 そして、現地の安価な労務費を活かした工場移転。 これが、アジアにおける経済開発のセオリーでした。 平野:その通りですね。 池上:ところが、平野さんの話だと、アフリカの場合、3の工場移転が難しい、とのこと。 平野:はい。今、気でアフリカに工場移転したいと思っている日企業はほとんどいないでしょう。 池上:どうしてですか? たとえば南アフリカは、かなり前から日ドイツの自動車会社の工場があるじゃないですか? 平野:南アフリカは、白人政権時代は先進国扱いでした。アフリカにおける例外です。トヨタ自動車は南アフリカのダーバンに、すでに1960年代に工場を建てています。南アフリカは、アフリカ大陸の中で例外

    「開発の時代」はアジアまで、アフリカは離陸できない?:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2014/01/09
    農業生産力が低く食糧輸入に頼る>物価高>人件費も高いという。
  • 新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Starting from Scratch: Urban Dreamscapes (The Economist 2013/9/7 p.22) マスダールシティの建設計画が2006年に発表されたときには、SF古典『デューン:砂の惑星』から飛び出してきたように思えたものだ。アブダビの砂漠の中、世界最大の化石燃料備蓄の上に、世界初のカーボンニュートラルで廃棄物ゼロの都市を造ろうというのだから。だがこの都市は直接砂の上に建つのではない。あらゆる建物は持ち上げたデッキの上に建つ。そのデッキの下で市民たちは、自走ポッドに乗ってビュンビュン飛び交うことになる。さらに、灼熱の温度の下でも市民たちは快適に感じる。これは巧妙な都市計画のおかげで、たとえば日陰の多い狭い街路が、涼しい砂漠の風が吹きぬけるように配置されたりするわけだ。 発表から6年後の未来になると、この未来は前ほどすばらしいものではなくなっている

    新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 猪瀬都知事 五輪便乗をけん制 NHKニュース

    2020年のオリンピックとパラリンピックの開催が決まるなか、成田空港と羽田空港を結ぶ鉄道の建設などに期待する声が出ていることについて、東京都の猪瀬知事は「あれもこれもやりたいといろんな便乗が出てくる。そういうことが横行しやすい」と述べ、オリンピックをきっかけに交通インフラを一気に整備しようとする動きが強まることをけん制しました。 2020年のオリンピックとパラリンピックの開催が決まるなか、交通インフラの整備を巡っては、国土交通省が成田空港と羽田空港の発着便数の拡大などを検討しているほか、政府がこれまでに成田と羽田を結ぶ鉄道の建設を検討していているのに対して、オリンピックに間に合うよう整備を期待する声が出ています。 これについて東京都の猪瀬知事は18日記者団に対して「成田空港と羽田空港を鉄道で結ぶ計画のように、オリンピックというとあれもこれもやりたいといろんな便乗が出てくる。復興予算といって