タグ

+Hacksに関するko_chanのブックマーク (5)

  • 「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

    先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある  

  • プレゼンテーションの極意: 「沈黙は金なり」

    資金調達のためのプレゼンテーションを支援させていただくことは多いのですが、 資金調達プレゼンの考え方についての要点をまとめ、 最後にプレゼン用のパワーポイントテンプレートをダウンロード提供します。 (再掲載) ===== 資金調達プレゼンの内容 ======================== プレゼンする内容は事業計画書の目次と同じです。 1. エグゼクティブサマリー (Executive Summary) 2. 事業立ち上げの経緯 (Background) 3. マネジメントチーム (Management Team) 4. 事業理念 (Vision) 5. 商品・サービスの概要 (Products & Services ) 6. 儲けの仕組 (Business Model) 7. 市場および競合の分析 (Industry Analysis) 8. マーケティングと販売戦略 (Marke

    プレゼンテーションの極意: 「沈黙は金なり」
  • パワーポイントの使い方:お作法と思考

    一概に「これが正解」というほど、プレゼンやパワーポイント使いの達人ではない。だが、つとに思っていたことを少し記したい。 謎解きのような問いかけをしてオーディエンスを引き込み、最後に「これだ」とばかりの結論を示して、「なるほど!」と膝を叩かせる。そんなプレゼンは聞いていて実に面白い。広告代理店がクライアントに提案するときなどによく用いられる手法だろう。だが、これが一般的かというと、実は特殊な手法だと思った方がいいと思う。 報告や提案などプレゼンの目的は多々あれど、基は「結論先だし」ではないだろうか。特にオーディエンスがエライ人な場合はなおさらだ。しかし、多くのプレゼンを見ると、「だから何が言いたいの?(So what?)」な展開が実に多い。別にエライ人でなくとも、今日のビジネスは時間が勝負だ。プレゼンを楽しんで聞いている時間などないのは誰も同じことなのだ。 では、なぜ「結論先だし」にならな

    パワーポイントの使い方:お作法と思考
    ko_chan
    ko_chan 2008/11/26
    「結論先だし型」=ページのタイトルはキモ! 各ページで一番言いたいこと=タイトル→わかりやすい>各ページのタイトルをつなげばプレゼンの概略がわかるように。タイトルは最後にor最後にきちんと書き直す
  • 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く

    英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔

  • 日本の意志決定とは何か? (勝川俊雄 公式ウェブサイト)

    ko_chan
    ko_chan 2008/05/13
    合目的的意志決定、まず達成すべき目標を設定し、そこに到達するためにベストな手段を選択。日本型意志決定はあるべき「方向性」だけがあり、そこに向かって「できる範囲」で頑張ろう、というレベル。
  • 1