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*政治と¥世代に関するko_chanのブックマーク (3)

  • 若者の期待も虚しく、都知事選で「大惨敗」した家入一真氏が、今一番、考えるべきこと(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    多くの若者たちの期待も虚しく、都知事選で家入一真氏は「大惨敗」をした。 家入氏に決定的に欠けているのは「人間は誰もが歳をとる」という肌感覚である。今は「若い」かもしれない。5年、10年経った時に、自分よりも5年、10年若い者達に席を譲るのだろうか?常なる「新陳代謝」を「公約」しただろうか?そうでなければ、現在の「革新政党」や「労働組合」が、「革新」という名称の「既得権益」であるのと、一体何が違うというのだ?? 「若い人」だけを集め、そこから「若くない人」を「排除」するという発想は、「公共心」「未来性」「創造性」のいずれにおいても欠けていたと私は思う。 このことは、例えば「社会的弱者」の支援活動などでも言える。「生活改善のために団結しよう!」と「社会的弱者」に呼びかけ、一部の「弱者」が集まり団結し声を挙げたとする。しかし、その瞬間に、その「団結」の「輪」からは「排除」されてしまう、さらに孤独

    若者の期待も虚しく、都知事選で「大惨敗」した家入一真氏が、今一番、考えるべきこと(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ko_chan
    ko_chan 2014/02/13
    「世代間闘争をしてるヒマがない」とは手段がマズイってことで、世代間の不均衡を是正しなくてもいいということではない。
  • 日本を抑え込む「シルバー民主主義」 ―― 日本が変われない本当の理由

    <超高齢社会と社会保障の重圧>  日ほど急速に高齢化が進んでいる国もない。1985年から現在までに、65歳以上の高齢者が人口に占める割合は10%から25%に増え、2060年までにはその比率は40%に達すると考えられている。しかも、それまでに、日の人口は現在の1億2800万から1億を下回るレベルへと低下すると予測されている。(訳注 65歳以上の人口が総人口に占める割合によって、7%―14%が高齢化社会 14%―21%が高齢社会、21%以上が超高齢社会と区別されている)  高齢化という人口動態上の変化は比較的最近の出来事だが、すでに日の財政に大きな重荷を作り出している。2014年には日が抱える公的債務がGDPの240%に達すること、この対GDP比債務比率がギリシャのそれよりもはるかに高いことは広く知られている。だが、日が抱える債務の一部が、年金財源の収支ギャップに派生していることはあ

    ko_chan
    ko_chan 2013/10/06
    それに加えてデフレの長期化という。。
  • 4月1日(日) 若い世代に先送りされる「ツケ」とは何か: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 『日経新聞』の3月30日付の記事「消費増税 避けられない選択」には、「先送り 若い世代にツケ」という表題が付けられています。消費増税を避ければ、若い世代にツケを先送りすることになるというわけです。 しかし、当に先送りされる「ツケ」とは何でしょうか。それは、消費増税によって、かえって増えてしまうようなものではないでしょうか。 この記事の執筆者である実哲也編集委員は、「世界で最悪レベルの財政状況に加えて、世界最速で進む人口の高齢化。増加が避けられない医療や年金の費用を誰かが負担しなければならない」と書いています。だから、消費増税は「避けられない選択」なのだというわけです。 財政状況の逼迫はその通りですが、でも、その「誰か」がどうして庶民でなければならないのでしょうか。なぜ、消費

    4月1日(日) 若い世代に先送りされる「ツケ」とは何か: 五十嵐仁の転成仁語
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