タグ

*政治とスキャンダルに関するko_chanのブックマーク (6)

  • ブラジルの政治エリートに迫る捜査の手 ペトロブラス汚職疑惑、建設業界の大物経営者を正式起訴 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ前大統領は週末に開かれた労働組合員の会合で、同国の左派の政治家たちが「迫害」に苦しんでいると発言した。 ルラ・ダシルバ氏の属する左寄りの与党・労働党(PT)が貧困層の生活水準を引き上げたことについて、「エリート主義者たち」(名前は明かさなかった)が嫉んでいるというのだ。 「テレビで今日見られることは、ユダヤ人を犯罪者にしていったナチスのようだ」とも語った。 確かにルラ・ダ・シルバ氏の言う通り、PT主導の連立政権がかつてない圧力にさらされていることは事実だ。しかし、「迫害」を行っているのはナチスではない。犯罪の予防と独立性の強化に力を入れているブラジルの連邦警察、検察庁、そして判事だ。 検察庁は先週、ブラジルの権力者は罰せられないという伝統を破り、国有石油会社ペトロブラスでの汚職に関与した容疑で、ブラジルで最も有力な建設会社経営者2人を正式に起訴した

    ブラジルの政治エリートに迫る捜査の手 ペトロブラス汚職疑惑、建設業界の大物経営者を正式起訴 | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 買春も口利きも偽装献金も…自民“疑惑議員”全員当選のア然|日刊ゲンダイDIGITAL

    これが日の有権者の民度なのか。「政治とカネ」の問題が発覚した疑惑の政治家がそろって国会に戻ってくることになった。しかもラクラク当選というのだから口がアングリだ。 公選法違反で告発され、東京地検特捜部が捜査中の小渕優子氏(群馬5区)は断トツ、うちわ問題で法相辞任に追い込…

    買春も口利きも偽装献金も…自民“疑惑議員”全員当選のア然|日刊ゲンダイDIGITAL
    ko_chan
    ko_chan 2014/12/17
    ロクに政策も論じられないで、バカの一つ覚えで「政治とカネ」だもの。ウチワだワインだ、しょーもない事ばかり報道すりゃ、読者も「またか」とマヒするだけ。「政治家全員汚れてるなら誰に入れても一緒」とかね。
  • カネを上手に回すのが政治家の仕事だ:日経ビジネスオンライン

    古い話を蒸し返そうと思っている。 小渕優子氏の経済産業相辞任についてだ。 更迭に異議を唱えようとしているのではない。 辞任は当然だ。 これまでにも、よく似た経緯で職を追われた閣僚はたくさんいたわけだし、そのことを思えば、小渕さんだけが特別扱いにされるべきいわれはない。 個人的な考えを述べるなら、この種の「脇の甘さ」(政治資金の処理や選挙の手法が杜撰だったりすることや、答弁での言葉の使い方が稚拙なこと)を理由に大臣のクビを獲りに行くタイプの報道や議会戦術が慣例化していることは、わが国の政治にとって、あまりプラスになっていないと思う。 が、それは、今回の問題を考える上では、別の次元の話として、脇によけておかなければならない話題だ。 ルールが設定されている以上、あるラインを超えた者が処分されるのは仕方のないことだ。 ただ、「うちわ」にしても「ネギ」にしても、このたびの出来事の一連の経緯の、流れ作

    カネを上手に回すのが政治家の仕事だ:日経ビジネスオンライン
  • 『小保方処分問題』で知識人層から見放されてしまいそうな安倍政権について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっと頭の痛い話として、下村博文文部大臣(早稲田卒)の影響もあってか、例の小保方晴子処分問題が長引きまくってます。もちろん、へたうま系女子として小保方に女性としての魅力がありやなしやみたいな話が下世話に流通し、いまだに世情では話題に上ることが多い一方で、学術系の問題でおきているスキャンダルの類はあまり関心が寄せられず、燻ったままになってしまっている重要問題も多々あるわけですよ。 最近だと、J-ADNI然り、東京大学ノバルティスファーマの問題然り、武田薬品の京都大学の問題などなど、さまざまな「臨床と不正」の問題が出回っているところなのですが、あまりにも小保方問題が「面白い」ため、社会問題として注目を浴びるマーケティングに失敗した重要案件は、関係者だけでひっそりと処分が決まってしまうという事例が増えているように思います。 もちろん、小保方はとっとこ処分するべきだし、早稲田が何に遠慮しているの

    『小保方処分問題』で知識人層から見放されてしまいそうな安倍政権について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 陰謀論という「脳内麻薬」 - 雪斎の随想録

    ■ 「陰謀論」は、人間の「意図」と「結果」が必ず一致するという思考の産物である。 「陰謀論」は、人間の世界の複雑さを観察することに耐えられない人々こそが、走りやすい代物だといえよう。「複雑な」世界の様相を読む際に単純な「解」を見つけ出して、「俺だけが、『解』を知っている」と思うことは、人々に倒錯した優越感を与えるものである。「陰謀論」が後から後から出てくる背景には、そうした「脳内麻薬」の需要に「陰謀論」が応えているからであろう。 特に、古今東西、世の中に「苦境」の空気が流れれば、それを「誰か」のせいにしたくなる人々が出てくる。第一次世界大戦後のドイツでは、その「誰か」とはユダヤ人であり、その空気がナチスの擡頭をもたらした。ナチスの擡頭と第二次世界大戦は、古くからの反ユダヤ感情に「ユダヤの連中なら、やりかねん」」といった類の「陰謀論が招いた災厄であった。 「小沢スキャンダル」は、たんなる古色

    陰謀論という「脳内麻薬」 - 雪斎の随想録
    ko_chan
    ko_chan 2014/04/18
    “陰謀論は、人間の「意図」と「結果」が必ず一致するという思考の産物…人間の世界の複雑さを観察することに耐えられない…複雑な世界の様相を読む際に単純な「解」を見つけ出して「俺だけが『解』を知っている」”
  • 舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑

    2月9日投開票の都知事選挙。有力候補の一人と見られているのが無所属での出馬の意向を固めている舛添要一・元厚労相(65)だ。実は舛添氏、「永田町イチの艶福家」として知られているのだ。結婚は3回、離婚は2回。2人の愛人が産んで認知した子3人と、雅美夫人との間の子2人を合わせると、舛添氏には計5人の子供がいることになる。 溢れんばかりの精力には感服するが、そんな艶福家人生が災いし、舛添氏は現在、ある裁判を抱えている。元愛人・A子さんとの間で舛添氏が「養育費(扶助料)の減額」を求めて争っていることは、誌昨年12月13日号でスッパ抜いた通りだ。 婚外子に当たるA子さんの子供に対する月22万円の養育費の減額を求め、舛添氏は2012年4月、家裁に調停を申し立てた。理由は「子供は自立しており、自分の年収も激減している」というものだった。 A子さんの子供は現在25歳だが、幼少時より重度の障害を抱え、いまも

    舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑
  • 1