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*政治と東日本大震災に関するko_chanのブックマーク (17)

  • 日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告

    驚きの内容。勝見貴弘氏による詳細な解説連ツイをまとめました。米国連邦議会図書館資料から読み解く(注:完全翻訳ではありません)3.11時の政府の対応の足跡。当時の菅直人政権がどのような措置をとりながら災害対策に奔走していたか、またそれらの活動が(復興庁HPはじめ日政府が現在も公表中の資料の中にあるにもかかわらず)なぜ我々のもとに正しく伝わってこなかったのか、色々と見えてくるものがあると思います。 ※当まとめの続編「【コラム】国難級の災害に接して迅速に激甚災害指定することの意義 #熊地震 #激甚災害 #被災地支援」にきましても是非ご覧下さい(こちらは勝見氏ご人のまとめになります)。 togetter.com/li/964202 続きを読む

    日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告
  • 朝日新聞デジタル:吉田調書:誰も助けに来なかった

    写真|福島第一原子力発電所の免震重要棟で、報道陣の質問に答える吉田昌郎所長(白の防護服姿)。右は細野豪志・原発担当相(当時)=2011年11月12日、福島県大熊町、相場郁朗撮影 東日大震災発生3日後の2011年3月14日午前11時01分、福島第一原発の3号機が爆発した。 分厚いコンクリート製の建屋を真上に高々と吹き飛ばしたところを無人テレビカメラに捉えられ、ただちに放映された、あの爆発だ。 ——— 水が欲しいときっとなるだろうから、そうだったら、何はともあれ外との間のパイプラインをつくってしまえという指示をどこかで出したのかなと思っていたんですが、パイプラインを何でもいいからつくってくれと、そんなことまでは頭が動かないのか、それとも、言っても先ほどのように。 吉田「それはわからないです。私はこの中にいましたので、外からどういう動きをしていたかはちっともわからないんで、結果として何もしてく

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  • 「福島は終わった」と外からがっかりする身勝手 世界はそう簡単に終わらない (安積咲)<衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    福島県の衆院選は、自民圧勝という結果に終わりました。この結果は住民の意識が変化したというよりも、むしろ政権交代以前の状態に戻ったとも言えます。福島2区の郡山市、旧市街地に住む私の主観ですが、そこで投票した多数の住民たちは、自民党への期待感よりも、他に託せる候補者がいないという理由による判断を下したではないか、と感じられます。 地方政治での得票には、政党や政策より先に、長く培われてしまった地元の人間関係や、利権のようなものも深く絡んでいるのは事実です。今回もその影響が無かったとは言えないでしょう。 ですが、その地方での人と人とのつながりが、全て悪いとも限りません。地元に強いという事は、その地での人間関係を重視しているという事でもあります。震災時にその繋がりがいち早い救済行動に繋がったという事実もありました。 先の選挙の際には、政権交代で全てが変わると言わんばかりの華やかな報道がされていました

    「福島は終わった」と外からがっかりする身勝手 世界はそう簡単に終わらない (安積咲)<衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
  • NHK 追跡 復興予算19兆円 2012年9月9日 視聴メモ

    studying @kotoetomomioto 再放送)NHKスペシャル 東日大震災「追跡 復興予算19兆円」 2012年9月12日(水)深夜 24時25分~25時25分 :- Yahoo!テレビ.Gガイド http://t.co/IVgwLuJZ #yjtv 2012-09-10 15:35:46

    NHK 追跡 復興予算19兆円 2012年9月9日 視聴メモ
  • 橋下市長:震災がれき受け入れで説明会 緊迫の場面も- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹市長(壇上左から4人目)に詰め寄ろうとする市民を制止する警察官ら=大阪市北区の市中央公会堂で2012年8月30日午後8時44分、茶谷亮撮影 大阪市は30日、東日大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の受け入れに関して、市中央公会堂(同市北区)で市民向けの説明会を開いた。反対する市民らの怒号で会場が騒然とする中、橋下徹市長が安全性を強調し、受け入れへの理解を求めた。 市は6〜7月、がれきを埋め立てる此花区で区民限定の説明会を3回開いたが、全市民対象は初めて。約420人が出席した。 市の担当者らが「日常で浴びる放射線量より低い」と強調したが、会場の内外で反対派の市民らが「放射能はいらない」「橋下やめろ」などと叫び、緊迫した雰囲気に包まれた。橋下市長はいらだちを隠せない様子で「皆さんの意見で市の方針を決めるのではない」「あなたたちの何倍もの市民が賛成している」などと述べた。数人の男性が壇上

  • SYNODOS JOURNAL : 震災/原発事故後の「政治」 稲葉振一郎

    2012/6/219:0 震災/原発事故後の「政治」 稲葉振一郎 ■高木仁三郎氏に感じた「違和感」 今回の東日大震災は十分にひどい経験であった。いや、過去形にしてはならない。未だにそれは進行中である。 それは従来日が経験したほとんどの自然災害と異なり、その被害が局地的にコミュニティを破壊するだけにとどまらず、複数のコミュニティに同時に襲い掛かり、かつそれらを結ぶネットワークをも寸断した。 正直言ってぼくはロジスティックス、物流というものを舐めていた。1個単位で商品の動向を把握するPOSが象徴する物流システムの洗練に、すっかり油断させられていた。日を含めた先進国において、電子的なデータ通信ならともかく、ものの流通がこれほど深刻に滞り、人命を危機にさらすようなことが起こりうるとは、正直想像さえしていなかった。しかしもちろん忘れてはならないのは、東京電力、福島第一原子力発電所の致命的な事故

    ko_chan
    ko_chan 2012/06/23
    現状だと、積極的に政策提言するエコノミスト(必ずしも経済学者にあらず)ってロビイストと変わらない。
  • 児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)対談Vol.2「いまこそ除染のために民間のベストアンドブライテストを集めるべきだ」() @gendai_biz

    児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)対談Vol.2 「いまこそ除染のために民間のベストアンドブライテストを集めるべきだ」 vol.1はこちらをご覧ください。 津田: 児玉先生は国会で、「民間企業に除染のノウハウがあるから、それを生かしてやっていけばいい」と仰っていましたね。 児玉: たとえば、この組織(アイソトープ研究所)の場合は千代田テクノルという会社に頼んでいます。そうしたノウハウを持っている業者はあるわけですよ。その世界に詳しいし、どの機械がいいか、みんな知識や経験を持ってる。そういうところをフルに活かさないと。国の研究所や大学ももちろんお手伝いします。しかし、実践的にすぐ役に立つのはこうした民間業者です。彼らをドーンと雇って、その人たちのノウハウを全部引き出さないとダメ。 津田: 当の意味での産官学がちゃんとした連携をしないといけないわけですね。 児玉: そのた

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  • 被災地で自衛隊がアメリカ海兵隊に後れを取った理由 美談だけで済ませてはいけない「震災と自衛隊」 | JBpress (ジェイビープレス)

    自衛隊との連携は概ね大成功であり、今後発動されるであろうアジア太平洋地域における人道支援・災害救助(HA/DR活動)における日米共同作戦が順調に実施できることを確信している(注:HA=Humanitarian Assistance、DR=Disaster Relief)。 自衛隊は大活躍したと思う。とりわけ、震災津波被災地への10万名の緊急動員に対処した折木統幕長のリーダーシップは極めて優れていた。 また原発事故対処でも、聞くところによると初期対応に逡巡していた政府を説得して果敢にヘリコプターを出動させた決断は見事で、彼こそナショナルヒーローとして高く評価されたのだろう?」 東日大震災救援のために自衛隊と実施した共同作戦であるトモダチ作戦に指揮下の第31海兵遠征隊をはじめとする諸部隊を投入したアメリカ海兵隊太平洋海兵隊司令官ティーセン(Thiessen)中将は、このようにトモダチ作戦を

    被災地で自衛隊がアメリカ海兵隊に後れを取った理由 美談だけで済ませてはいけない「震災と自衛隊」 | JBpress (ジェイビープレス)
    ko_chan
    ko_chan 2012/03/19
    災害派遣ですらある程度の投射能力が必要ってのが今回の震災対応における日米比較ではっきりしたと。投射能力を敢えて持たない国是みたいのを変える口実になるか。
  • なぜ被災者は今も新たな人生設計ができないか国会議員が語った復興を遠ざける「政権中枢の本心」

    仙台から青森までの海岸線を走る国道45号線は、数々の津波被災した街を通る「津波街道」だ(2011年11月24日、宮古市田老) Photo by Yoriko Kato 三陸の海岸線を走る国道45号線を行くと、数々の津波の被災地が現れる。仙台、多賀城、塩釜、東松島、石巻、気仙沼、陸前高田、大船渡、釜石、大槌、山田町、宮古、野田村、八戸。国道から少し入れば、閖上、七ヶ浜、牡鹿、女川、南三陸などもある。仙台から青森にかけてのこの45号線を、いつしか私は、ひそかに「津波街道」と呼び始めたくらいだ。 それぞれの町や集落に行くたびに、津波に破壊された景色の中の変化を探してしまう。どこも、すぐに気づくような大きな変化などは、ない。見つかるのは、「あの建物が解体された」「信号が点灯した」「道路が通れるようになった」「バス停が復活している」といった、点のような小さな変化だ。 こうしてヨソ者としての目線を向け

  • SYNODOS JOURNAL : 原発震災に対する支援への補足 猪飼周平

    2012/2/1310:23 原発震災に対する支援への補足 猪飼周平 ここ数年ほど細々とブログをやっておりましたが、このたび思いがけず私の論考「原発震災に対する支援とは何か」(以後「稿」)に大きな反響を頂き、一時的にとは思いますが「細々」でなくなってしまいました。他のブログや私の書いたものをご覧いただくとわかりますが、私は、広い意味での医療や福祉に関する研究をしている者です。通常は稿のような「一人称」の論考を書くことがない者で、今後このような論壇に登場することもないと思っています。とはいえ、私のことをたまたま稿でお知りになった方につきましては、これも何かの縁ですので、以後お見知りおきを。 さて、以下ではこれまで頂いた意見を踏まえて少し補足的な説明をさせて頂こうと思います。といっても、個々のご意見に応答するというよりは、私が稿に込めた意図を明らかにすることで、誤解の幅を小さくすること

  • 田中秀臣・上念司 トークライブ

    2011年5月27日 後半出演: 麻木久仁子, 片岡剛士 2011年6月5日 田中秀臣・上念司・高橋洋一・金子洋一 http://www.ustream.tv/recorded/15180187 http://www.ustream.tv/recorded/15191582

    田中秀臣・上念司 トークライブ
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    ko_chan
    ko_chan 2011/07/29
    「〜特例法案が通っておりません。ですから、今年の予算もまだ執行できるかどうかすら分からない。こんな状況の国会の中、補正予算で積み増すことがなかなか出来ない」
  • ポエムな「提言」で復興できるの?:日経ビジネスオンライン

    復興構想会議が6月の25日にまとめた「提言」を読んだ。 各方面の論評で、おおむね共通しているのは、「提言」が「具体性を欠いて」いるという指摘だ。その通りだと思う。「提言」は断片的で、抽象的で、総花的で、肝心な部分では言葉を濁している。 とはいえ、法律上の権限や予算の裏付けを持たない復興構想会議発の言葉が、理念的な言及から外に出られないのは、考えて見れば仕方のないことだ。 一読して、まず最初に感じたのは、文体の湿度の高さだ。 なんというのか、全体に漂う文学趣味みたいなものが、ひとつひとつの提言の信憑性を毀損している印象を受けたのだ。卒業式の答辞を読む女子高生がそんなに厚化粧で良いのか、という感じに近い。いくらなんでも下瞼のアイラインは自粛しておくべきだったんじゃないのか? 「前文」は、こんなふうにはじまる。 《破壊は前ぶれもなくやってきた。平成23年(2011年)3月11日午後2時46分のこ

    ポエムな「提言」で復興できるの?:日経ビジネスオンライン
  • https://www.cas.go.jp/jp/fukkou/pdf/kousou12/teigen.pdf

    ko_chan
    ko_chan 2011/06/28
    この美文調、文学者アピールか。でも事務方役人の言うなりで増税だけは盛り込むあたり、文学者アピール以下。
  • 「被災地視察」もしも今、小泉首相だったら | 社長の仕事術

    総理大臣の被災地視察とは、観光旅行ではない。菅直人総理は相変わらず、総理大臣の職責を理解していないようだ。これでは被災地に何の利益ももたらさず、視察受け入れの自治体や企業に多大な迷惑をかけ、訪問を受けた被災者に不快感を残すだけだ。 東日大震災発生後、最初の総理視察は、事故の被害拡大の引き金になったとの見方も大きい、福島第一原発の現地視察だった。 総理大臣が官邸を離れ、地方を視察する際には、当番の秘書官、SPのほか、関係省庁の担当者など数十人単位の人間が随行する。現地でも警備担当者、案内を担当する自治体や企業の幹部など100人規模で動員されるのが普通だ。たった20分の視察だとしても、現場の側で準備にどれほど時間が必要かは、少し考えればわかりそうなものではないか。テレビに映らなければいいと考えているのでは、被災者の心情をまるで理解していない。 しかも、福島第一原発では、一瞬の気の緩みも許され

  • 原発賠償の摩訶不思議/飯田泰之(駒澤大学准教授) (Voice) - Yahoo!ニュース

    ◇「大企業vs.国民」の残滓◇ 政府は5月13日に福島第一原子力発電所事故をめぐる賠償(補償)スキームを決定した。その骨子は「国民負担の最小化」にあるとされる。一見、耳ざわりがよい言い回しではあるが、少し考えるとこれほど摩訶不思議な方針(?)はない。 賠償額を一定とするなら、そのために必要な負担の大きさが変わることはない。無から有を生み出すことはできない。当たり前である。そして賠償金を外国が負担してくれるわけはないのだから、日国内の経済主体が負担するしかない。結局は賠償の問題は誰が負担するかという分配の問題なのである。 国内の誰が負担するのか。第一義的には東京電力関係者ということになるのだろう。同スキームにおいても、東京電力のできるかぎりのリストラ、資産売却を前提とするとしている。これを受けて、東京電力は役員・幹部報酬の一部抑制や顧問制度の廃止、資産売却などの方針を打ち出している。

  • 野菜と海藻(ワカメ・コンブ・のり) 放射能汚染調査の全記録(週刊現代) @gendai_biz

    野菜と海藻(ワカメ・コンブ・のり) 放射能汚染調査の全記録 「隠したがる」「減らしたがる」国より、 環境NGOのほうが信用できる なぜ国は海藻を調べないのか 「またあと出しかよ、と失笑が漏れましたね」 そう語るのはある全国紙の政治部記者だ。5月16日、枝野官房長官の定例会見の席だった。 「記者から『民間団体が独自で行っている放射線量の調査を参考にする気はないのか?』と質問が飛んだんです。その時、枝野さんが『以前から十分に参考にしている』という趣旨の発言をしたので、記者たちはあ然としました」 枝野氏は例の淀みない口調で、こう続けた。 「私が承知しているだけでも、早い段階でグリーンピースが国内で調査を行ったものについて、そのデータや調査手法について報告いただいて、私のほうからもこういったもの(調査結果)を十分に参考にするようにということで、下ろしたこともございます」 枝野氏は、グリーンピースの

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