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*政治と皇室/天皇制に関するko_chanのブックマーク (15)

  • 靖国神社に参拝することに賛成な方に、一つだけ質問 : 404 Blog Not Found

    2013年12月29日00:15 カテゴリNews 靖国神社に参拝することに賛成な方に、一つだけ質問 あれ? 【産経抄】12月28日+(2/2ページ) - MSN産経ニュース 米国はかけがえのない同盟国ではあるが、国のために命をささげた先人への感謝は譲れぬ一線である。心ある日人が「嫌米」にならぬようケネディ駐日大使はぜひ、靖国神社にお参りいただきたい その前に「お参りいただきたい」方がいらっしゃいませんか? それは、天皇その人。 靖国神社問題 - Wikipedia 昭和天皇は、戦後は数年置きに計8度(1945年・1952年・1954年・1957年・1959年・1965年・1969年・1975年)靖国神社に親拝したが、1975年(昭和50年)11月21日を最後に、親拝を行っていない。 平成の現在も今上天皇による親拝中止は続いている。 このことは The Wall Street Journ

    靖国神社に参拝することに賛成な方に、一つだけ質問 : 404 Blog Not Found
    ko_chan
    ko_chan 2014/01/01
    昭和天皇の御代の頃から「明治の君はご立派だったのに…」みたいなこと平気で宣ってたんだよな。今上が何か明言すれば似たようなこと言うと思う。
  • 菅義偉官房長官「皇室の政治利用ではない」

    2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会に、皇族の高円宮妃久子さまが出席することが発表されたが、この際に宮内庁長官の風岡典之氏が述べた発言が波紋を呼んでいる。 TOKYO, JAPAN - SEPTEMBER 06: FIFA President Sepp Blatter and Japanese Football Association, Princess Hisako Takamado during the FIFA Banquet at U-20 Women's World Cup Japan 2012 on September 6, 2012 in Tokyo, Japan. (Photo by Ian Walton - FIFA/FIFA via Getty Images)

    菅義偉官房長官「皇室の政治利用ではない」
    ko_chan
    ko_chan 2013/09/04
    いまさら政治利用うんぬんは口実かな。招致失敗した時の責任取りたくないんじゃないの。
  • 禁断の日本近代史(五) - おかくじら

    17)元老 この調整機能は明治維新以来の重臣(後の元老)が担当していました。伊藤博文、山縣有朋、松方正義、西郷従道、大山巌、井上馨などが、時には各機関のトップとなり、あるいは無官であっても大御所として、調整機能を果たしていました。 元老たちの話し合いでも問題が解決しない時には、天皇が出馬します。 明治天皇は軍や貴族院に、「○○という法律を通せ」と言うような細かい勅語を何回か下しています。これなどは元老間で省庁間の意見対立が収まらなかったので、明治天皇が裁定を下した例です。 明治天皇とウマがあった伊藤博文がこの手法を多用しています。伊藤博文は明治国家の中で立憲体制を代表しており、明治天皇は伊藤博文の目指す、憲法を中心にした立憲君主政を支持していました。そのために明治天皇の裁定はだいたい内閣寄りであり、省庁と軍部を牽制しています。 18)調整機構 大日帝国憲法は、元老と天皇が、憲法に規定がい

    禁断の日本近代史(五) - おかくじら
  • 「主権回復の日」で政府式典、万歳三唱も

    61年前の4月28日、日が独立を回復したことを受け、政府は「主権回復の日」の式典を東京で開きました。

  • フリーライター宮島理

    工事中

  • 普天間のチャンスに、焦り傷ついた中国 習近平副主席訪日の裏事情~「中国株式会社の研究」~その38 | JBpress (ジェイビープレス)

    日中関係も中日関係も、その9割は内政だ。政治局常務委員クラスの訪日ともなれば、その失敗は中国の内政上問題となり得る。だから、この種の訪問ではあまり冒険はできない。むしろ、日程が何事もなく、予定通り、スムーズにいけば「大成功」となる。 江沢民元主席が訪日して以降、今回ほどギクシャクした中国要人訪日はあまり覚えがない。習副主席に同行していた中国側随員の顔色も心なしか蒼ざめて見えた。こんなはずではなかった、というのが日中関係者双方の音だろう。 何でこうなったのか。「日側の事情」はおびただしい報道のおかげで大体分かったが、中国側は「日政府に聞いてくれ」の一点張りで、あとは黙して語らないそうだ。恐らく、中国関係者がこの点につき詳しい説明を行うことはないだろう。 そうであれば仕方がない。 勝手ながら今回は、「大成功」に終わるはずだった中国国家副主席訪日に「ケチ」がついた「中国側の事情」を解き明か

    普天間のチャンスに、焦り傷ついた中国 習近平副主席訪日の裏事情~「中国株式会社の研究」~その38 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 不忠の臣 - 雪斎の随想録

    ■ これは怖い。「肌に粟を生じせしめる」とは、こういうことか。 □ 政治利用に懸念表明=陛下と中国副主席の会見設定-宮内庁長官 12月11日20時11分配信 時事通信 来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見が通常の手続きを踏まずに決まったことについて、宮内庁の羽毛田信吾長官は11日、「陛下の政治的利用につながるのではないかという懸念を持っているか」との質問に「大きく言えばそういうこと」と述べた。 羽毛田長官は「こういったことは二度とあってほしくない」とも述べ、不快感を示した。 羽毛田長官によると、会見要請の打診が宮内庁にあったのは先月26日。陛下と外国要人との会見は1カ月前までに申請する慣行に反していたため、同庁は翌日、外務省に断る意向を伝えた。 しかし、平野博文官房長官から今月7日、羽毛田長官に「日中関係の重要性にかんがみてぜひお願いする」と電話があった。 羽毛田長官は「陛下をお

    不忠の臣 - 雪斎の随想録
  • 習近平副主席訪日の天皇特例会見のこと: 極東ブログ

    この話題は微妙であることと裏がよく読めないこともあって、ブログでの言及は控えていたが、その後世間の話題は膨らみ、時代の記憶に残る事件にもなったので、少し記しておこう。 前提となる「1か月ルール」だが、1995年頃、現鳩山首相が村山政権の連立与党代表時に、天皇陛下と外国要人との会見は1か月前までに文書で正式申請する慣例として成立した。経緯から考えても当然だが、現鳩山首相はこのルールの策定側におり、その意義も熟知していた。そのうえで踏みにじったわけである。いつもの鳩山ブーメランよりたちが悪い。 今回、習近平副主席訪日の会見申請が出されたのは11月26日で、外務省は「1か月ルール」に従い、中国側に会見はできない旨回答した。しかし中国側は納得せず、別ルートでの天皇特例会見を求めた。そのルートの一つとして、民主党小沢一郎幹事長が鳩山首相に特別会見実現を働きかけた。鳩山首相は「1か月ルール」を知りなが

    ko_chan
    ko_chan 2009/12/17
    小沢がこれから分け前を受け取るんだとしたら気持ち悪い話ではある。
  • 宮内庁の嫌がらせだねあれは

    一部ではもう話題になってるけど、天皇陛下と中国の習の間に活けられた黄色いバラの話。 僕は大学卒業後1年くらい、方々のでかいイベントに花を供給してる大規模な花屋で働いてたからすぐにピンと来たのだけど、黄色いバラというのはちょっと不穏な花なんですよ。花言葉で見ると「友情」なんてのもあるけど、それ以上に「不誠実」「不貞」「別れたい」っていうのがあって、まあ当て付けとして贈るみたいなところがある。だから重要な会合のときなどはあまり飾らない。 最近は「綺麗なら良いじゃん、しきたりなんてどうでも」っていう風潮もあって、特にアレンジメントにまぎれてる分にはうるさく言う人はいなくなってきてると思うけど、宮内庁ご用達のお花屋さんが知らないわけないし、普段は気にしすぎるほど気にしてるはず。それをこのタイミングで出してきたという事は、もう間違いなく宮内庁からの当て付け。粋な事をしやがる。「友情」の黄色いバラです

    宮内庁の嫌がらせだねあれは
  • 拝啓、イチフ・オザーリン殿 - 雪斎の随想録

    ■ 「あーあ、やっちゃったわね…」。 □ .<小沢幹事長>「辞表提出後に言うべきだ」宮内庁長官を批判 12月14日20時25分配信 毎日新聞 民主党の小沢一郎幹事長は14日、党部で記者会見し、天皇陛下と中国の習近平副主席の特例的な会見を巡り、天皇陛下の「政治利用」に懸念を示した羽毛田信吾・宮内庁長官の発言について「内閣の一部局の一役人が、内閣の方針をどうこう言うのは、日国憲法の理念を理解していない。どうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ」と厳しく批判した。 小沢氏は天皇陛下と会見する際、1カ月以上前に申請する慣例について「(1カ月ルールは)誰が作ったのか。宮内庁の役人が作ったから、金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話があるか」と不快感を表明。その上で「天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われる。それが日国憲法の理念であり、旨だ」と強調した。 天皇陛下と習副

    拝啓、イチフ・オザーリン殿 - 雪斎の随想録
  • 12万アクセスを超えました – Internet Zone::WordPressでBlog生活

    今日、12万アクセスを超えました。 11万アクセスを超えたのは2月8日だったので、36日かかった計算になります。 ここんところは、五十肩と、もう治まったとはいえ腰痛のために映画を見に行ったりすることもほとんどできず、いろいろ雑役労務に追われてあまりも読めず、その上、自宅のパソコンが起動しなくなってしまい……、さんざんな状況です。(^_^;) ということで、なかなか更新が進まないところもありますが、ひきつづきよろしくお願いします。m(_’_)m

  • 皇后美智子に「母性」の深遠

    皇后美智子に「母性」の深遠 象徴天皇の「かたち」は、精神的、肉体的に強靱な、類希なる民間妃の支えがあって初めて完成した。 2009年11月号 LIFE [結婚50年満75歳の節目] 皇后美智子は10月20日、満75歳の誕生日を迎える。今年は皇后登位20年、結婚50年の大きな節目である。皇后といえば、優しさ、慈愛といったイメージだが、精神的、肉体的に強靭な女性であり、超一流の文化教養人である。過去の皇后の姿に学び、象徴としての皇后像をつくり、そこにとどまらず、さらに踏み込んでその姿を深遠、深化させた。象徴天皇の「かたち」は、平成の天皇ひとりで出来たのではなく、この皇后の支えがあって初めて完成した。歴代中、後世に長く語り継がれる存在であろう。9月28日午前、東京・有明コロシアム。皇后は引退を表明した女子プロテニスプレーヤーの杉山愛の試合を観戦していた。そこへボールが飛び込み見事にキャッチ、グ

    ko_chan
    ko_chan 2009/10/20
    伝統は伝統ゆえに尊重されるのではなく、なんらかの実利があってこそ「一応」尊ばれるべき
  • NHKスペシャル 象徴天皇 素顔の記録、見たよ - finalventの日記

    NHKスペシャル|象徴天皇 素顔の記録 見るつもりはなくて、録画の設定中、天気予報を見ていたら始まり、つい見てしまった。 見て、感動しましたよ。天皇、SUGEEEEですよ。いや、昭和のシーンに明仁さんが出てきて「天皇」と言われると、「ちがうだろ皇太子だ」と脳内コビトが突っ込むのがうざい。 ウヨサヨがお好きな「天皇」というのはさておき、普通に公務をされているリベラルな中産階級の爺さん婆さんの金婚式に至る日々という感じが最高によかったですよ。中産階級なわけはなかろうにというのもあるかもしれないが、その慎ましさはそれだった。 このお二人のお人柄は、もう、どうしようもなくすばらしいものだった。人として優れているのだから、どうしようもないじゃんという以上に、ご努力の姿がきちんと伝わる。 天皇であることには、まあ、公務だしなというくらいに割り切って私は見ていたのだが、いやこの公務はただ事ではない。明

  • 『ここが変なの!? タイ政治!?』

    以下、「日人の私」からみた「ここが変なの!?タイ政治!?」について書いてみます。あくまで外国人からみた印象です。 世界の多くの先進国(米国、日など)では「三権分立」が採用されています。三権分立は、17世紀半ばに、イギリスのジョン・ロック「市民政府二論」や、フランスのモンテスキュー「法の精神」などにおいて提唱したのを初めとする考え方。三権分立の定義は、 「国家の権力を性質に応じて分け、それぞれを別個の機関に分散させ、各機関に他の機関の越権を抑える権限を与え、相互に監視しあうことにより抑制均衡を図り、もって権力の集中・濫用を防止し、国民の政治的自由を保障させようとするシステム」 となっています。この考え方のベースになっているのは「権力を1つの機関に集中させるとかならず腐敗する(Absolute power corrupts absolutely)」という人類の歴史的経験から来ています。 現

    ko_chan
    ko_chan 2008/12/03
    なるほど、国王が任命していることがあの強大な権限の源なのかもね。タイの政治の特性は王権をどう考えるかだな。
  • 世論に惑わず政治に拘わらず - 雪斎の随想録

    ■ 前回のエントリーの補足である。 「農民の救済を唱え政治の改革を叫ばんとする者は、先ず軍服を脱ぎ然る後に行え」。 終戦時の陸軍大臣であった阿南惟幾は、二・二六事件の折、陸軍幼年学校校長として全校生徒を集めて、このように訓示したと伝えられる。 因みに、戦前には武官は誰でも頭に入れておくことが要求された「軍人勅諭」には、次のような一説がある。 一、軍人は忠節を尽すを分とすへし 抑(そもそも)国家を保護し国権を維持するは兵力に在れは兵力の消長は是(これ)国運の盛衰なることを弁(わきま)へ世論に惑はす政治に拘(かかは)らす只々一途に己か分の忠節を守り義は山岳よりも重く死は鴻毛(こうもう)よりも軽しと覚悟せよ其(その)操(みさを)を破りて不覚を取り汚名を受くるなかれ 「世論に惑わず政治に拘わらず」とぃうのが、武官の領分だというのである。 『軍人勅諭』に書かれてあることには、雪斎は総じて異存はな

    世論に惑わず政治に拘わらず - 雪斎の随想録
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