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セキュリティと個人情報に関するkoemuのブックマーク (8)

  • ニッポンの個人情報のいま

    プライバシーフリークカフェ in サイボウズ開催決定! 【公開討論会】越境データ問題について 新たにプライバシーフリークに加入決定!板倉陽一郎弁護士の集中講座開催! AI、IoT、プロファイリングに対応した法律実務 ー個人情報保護法とプライバシー権の当の関係―口が裂けても「データの所有権」と言うな ー恥ずかしくない利用規約のために―あなたがドラフトした利用規約は会社の品位を害している ーAI、IoT、プロファイリング―気付いたらある未来 山 1年ぶりに戻ってまいりました、プライバシーフリークカフェ。 鈴木 もう解散したのかと思ってました。 山 ちょっと今回はですね、演題未定のまま「ニッポンの個人情報のいま」みたいな仮題になっています。それもあって、ここ一年の動きや新たに取り組むべき課題について整理していくセッションにしようということで、高木先生から、最近の状況をざっくりお聞かせいただ

    ニッポンの個人情報のいま
  • Your dynamic IP address is now protected personal data under EU law

    Europe's top court has ruled that dynamic IP addresses can constitute "personal data," just like static IP addresses, affording them some protection under EU law against being collected and stored by websites. But the Court of Justice of the European Union (CJEU) also said in its judgment on Wednesday that one legitimate reason for a site operator to store them is "to protect itself against cybera

    Your dynamic IP address is now protected personal data under EU law
    koemu
    koemu 2016/10/21
    "dynamic IP addresses could be considered personal data"
  • 情報法制研究会

    情報法制研究会設立の趣旨 個人情報保護を取り巻く諸課題、とりわけ個人情報保護法の改正、パーソナルデータの利活用、諸外国との制度の整合性など、我が国の個人情報保護制度に関する議論の場が必須となっている。また、インターネットを利用する多様な技術やサービス等の普及やグローバル化により、情報通信を取り巻く環境は大きく変化しており、将来を見据えた法的課題の検討が必要となっている。 このような背景から、有識者を中心として、大学院生などの若手研究者、一般企業等の参加者を広く募集し、当初はシンポジウムや講演会を中心に活動を行い、将来的には国内外における情報法制に関する法的課題の調査及び研究を通じて、広く一般に議論、提言ができる研究会を発足させたいと考えている。ついては、この趣旨にご賛同いただける方々の積極的なご参加をお願いしたい。 2015年1月30日 設立発起人代表 新潟大学教授 鈴木 正朝 発起人(五

    koemu
    koemu 2015/07/01
    改正個人情報保護法と改正マイナンバー法
  • 放送大学 授業科目案内 情報のセキュリティと倫理('14)

    koemu
    koemu 2014/02/21
    辰己先生と上原先生だ
  • 【Internet Week 2012】だまして利用させる“禁じ手”に歯止めを、“プライバシーエンジニア”育成も 

    【Internet Week 2012】だまして利用させる“禁じ手”に歯止めを、“プライバシーエンジニア”育成も 
  • 高木浩光による怒濤の講演「ゲーム業界におけるプライバシー保護」がすごいことに

    「高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」」というエントリーによってTポイントツールバーは「騙す気満々の誘導」であると指摘、その2日後にTポイントツールバーのダウンロードが一旦停止されたり、ほかにも「ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に」「ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要」「武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て」「やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例」というように、次々とセキュリティに関して絶大な影響を与え続けてきた独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光(通称:ひろみちゅ)氏によるCEDEC2012の講演が、非常に秀逸な内容となっており、ゲームに限らず、スマートフォンまでも含めてそもそも「個人情報」とは一体何か?ということから、個人情報の現在の扱い、プライバシーに関して今後あるべき方向に至るまで、縦横

    高木浩光による怒濤の講演「ゲーム業界におけるプライバシー保護」がすごいことに
  • Googleマイマップは何が問題か ■tokix.net

    教えて君.netで書いたGoogleマップの「マイマップ」問題なんだけど 参考:非公開設定に大バグが!アレなGoogleマップが大量晒され中 :教えて君.net 「ウェブプラットフォーム」なんて言葉が、まぁ正にそうなんだけど、ウェブは大量の個人情報を扱うようになりつつある。GMailに仕事の機密メールから女の子とのやりとりまでを全て放り込んであるという人も多いはずだ。 同時に、ウェブは「トラッキング」という方向に向かっている。それこそ「Web2.0」というものが、別の側面としてそれを求めるからだ。つまり、SBMは、「意図的にトラックを行わせるサービス」、「自分が見て面白いと思ったウェブページをSBMというサービスに送信することで、例えばそのページを『はてブ』人気ページに掲載させるサービス」とも言える。パストラックは、これを半意図的(そもそもパストラックをインストールすること自体が「意図的」

  • ITmedia エンタープライズ:個人情報の盗難、「オンライン経由が一番多い」は誤解

    米国の非営利団体Identity Theft Resource Centerとシュレッダーメーカーの米Fellowesが、個人情報の盗難に関する意識調査を行った。これによると、個人情報盗難に関する意識は非常に高いものの、実態についての誤解も多いことが分かった。 1000人を対象に行われたこの調査では、81%が「個人情報の盗難はいつでも起こりうる」と回答、関心の高さを裏付けた。何らかの対策をしていると回答した人は65%に上ったものの、いまだに50%が、個人情報の安全性に自信が持てないでいる。報告では、これは盗難の実態に関する誤解によるものとしている。 代表的な誤解は、「個人情報の盗難はオンライン経由が一番多い」というもの。回答者の約40%がそう答えているものの、実際はオンライン経由での犯罪は全体の9%にすぎず、盗まれた書類や財布の中身などから情報が漏れるケースが大部分だという。こうした誤解が

    ITmedia エンタープライズ:個人情報の盗難、「オンライン経由が一番多い」は誤解
    koemu
    koemu 2006/08/04
    まずは実態の把握から
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