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セルクマに関するkoemuのブックマーク (26)

  • 安心・安全なバッチプログラムを書くコツと運用のツボ - builderscon tokyo 2019

    Abstract 「ああ、バッチが落ちてしまった。でもちゃんと管理するのが辛いなぁ、難しいなぁ…」 バッチプログラムを作っている方だと、一度は通る道かもしれません。 セッションでは、そんな開発者の方々に、私が決済サービスなどの開発を通じて得た、安心・安全なバッチプログラムを作るためのコツをお話しします。 そもそも設計時に必要な情報とは何か 障害が起こっても復帰がしやすい設計のコツ 運用時に必要な情報の定義と集め方 監視のしかたと通知のツボ 実際の運用からみていくバッチプログラム 特に、定量的に決めなければならない指標の数々と、実際にそれを運用する際の事例について述べていきます。 対象者 こんな方に聞いていただけたら嬉しいです。 バッチプログラム開発を初めて任された方 バッチプログラムの運用の改善を行いたい方 バッチプログラムについて議論を深めたい方(質疑でお話しましょう) 参考文献: h

    安心・安全なバッチプログラムを書くコツと運用のツボ - builderscon tokyo 2019
    koemu
    koemu 2019/05/20
    Proposalを投稿しました。ぜひソーシャルメディアでシェア=一票をよろしくお願いします。
  • もしもベンダーのAPIを切り替えなくてはならなくなったら #phpblt

    PdMエンジニアの�より良いコミュニケーションに向けて / Improve communication between Product Manager and Software Engineer

    もしもベンダーのAPIを切り替えなくてはならなくなったら #phpblt
  • マンションを買いました – 勤続年数1年以内でも住宅ローンは通る | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 2016年11月末にマンションを買いました。 住宅購入は、ほぼすべての方にとって人生で1, 2を争う高額な買い物になります。僕も例外なくそれにあたります。巷にはいろいろな情報があり、僕もいろいろ調べたのですが、書かれていることとはちょっと違ったり、知る人ぞ知ることがあったりしましたので、記録に残すことにします。 内容は「マンション購入の動機」「どんな物件を買ったのか」そして「マンション購入の常識を疑える3つの事実」の3つに分けてお伝えし、最後にまとめと感想という流れになります。 ※人によって状況が違うため、必ずしも僕と同じ結果にならない可能性があります。その点を考慮してお読みいただけたら幸いです。 マンション購入の動機 当初、僕の一家は住宅を買う予定はありませんでした。

    マンションを買いました – 勤続年数1年以内でも住宅ローンは通る | こえむの編集後記
    koemu
    koemu 2016/12/06
    あまり人が書かなそうなことを書きました
  • ハチイチ忘年会は今年で10回目です #1981s | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 12月になりました、忘年会の季節です! ハチイチ忘年会ってのを毎年やっています。今年で10回目でして、12/17(土)に渋谷でやります。1次会だけでも、逆に2次会からでも構いません。ハチイチとありますが年齢制限も特にありません。出席登録はこちらから。 以上! と思ったのですが、せっかく10回目なのでハチイチ忘年会に関する僕の個人的な思い出を書こうと思います。 なんとなく仲間が欲しかった10年前 ハチイチ忘年会が始まったのは約10年前。 amachang と yusukebe の呼びかけにより、1981年世代が集まって何かしよう!というところから始まりました。 この頃、僕は積極的に勉強会に顔を出し始めた頃で、なんとなく同好の士が集まれる場所があればなと思っていたところにこ

    ハチイチ忘年会は今年で10回目です #1981s | こえむの編集後記
    koemu
    koemu 2016/12/02
    お気持ちをまとめました
  • 【書評】「みんなのGo言語」はあなたの良き先輩になってくれる | こえむの編集後記

    9月はサンフランシスコに海外出張へ行っておりました。その間、 @songmu さんより「みんなのGo言語」(以下、書)を献いただきました!ありがとうございます。 さて、書を一言でまとめると「Go言語に関する良き先輩」と言えます。 新しい言語に触れ始めるとき、昨今ではプログラムそのものを書き始めることには不便しなくなりました。多くの場合、言語仕様やチュートリアルが公式Webにまとめられているからです。しかし、実際に製品開発に取り組むときにはそれだけでは足りません。たとえば、私なら以下のことに悩みます。 開発環境の整え方 テストコードの書き方 パッケージのvendoring 言語としての書き方のセオリー 言語ならではの癖 これらは実際、私が2014年にGoに触れ始めたときに悩んだことでもあります。こういうとき、すでにその言語に触れている先輩・メンター・同僚がいれば、その人からざっくりと情

    【書評】「みんなのGo言語」はあなたの良き先輩になってくれる | こえむの編集後記
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    koemu 2016/09/30
    書きました
  • PHP BLT #5 で発表してきました #phpblt | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 昨夜、7/20にPHP BLT #5がGMOペパボさん主催で催されました。私も久々に、自分の普段の業務で得た知見をお話しする機会に恵まれ、発表しました。 発表内容 僕が現在勤務しているメルカリでは、Pull Requestのソースコードレビューはボランティアベース、それも数人の人がコメントを寄せてくれるような環境にあります。僕はこれまで小さな会社で働いていたことがほとんどで、じっくりコードを見てもらうことはもちろん、数人の人から多角的にソースコードを見てもらうことはありませんでした。そのような状況でしたから、入社した半年前は大変な衝撃を受けました。 一方で、自分がソースコードレビューをしようとした時、当初は何を見れば良いのか正直よくわかっていませんでした。そんな中で、半

    PHP BLT #5 で発表してきました #phpblt | こえむの編集後記
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    koemu 2016/07/21
    ブログを書きました
  • 「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 このたび、「ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門 (Software Design plus)」というを執筆・刊行する運びとなりました。 2016/01/16より発売です!Amazonなどのオンライン書店では先行予約も始まっております。 電子書籍版もあります。「Gihyo Digital Publishing」のサイト、またはKindleをどうぞ。 こんな人にオススメ! サーバの監視設定ってどうやればいいかわからない サーバの監視設定はやったけど監視の業務をどう回せばいいかわからない サーバの監視についてまとまった情報が欲しい 書では、体系的な知識を持ってすれば、多くの方にもサーバの監視設定を行っていただくことができるよう、まとめています。

    「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記
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    koemu 2015/12/21
    2016/01/16発売です!Amazonなどで予約受付中です。
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  • Golangで作ったhttpdの接続数を制限してみよう

    こんにちは。斎藤です。 ここ1〜2年、私は仕事Golangを書くことが増えています。きっかけは、ITインフラをお預かりする中で、お客様のサーバにツールを置く場合でも1つのバイナリさえ置けば良いという手軽さからだったのですが、最近はScalaと並び手軽に並列処理が書けるプログラミング言語として重宝しています。 さて、今回はGolangで作ったhttpdの接続数をLimitListenerを利用して接続数の制限をしてみようというお話です。以下に紹介するお話は、Githubのリポジトリ "github.com/koemu/go-http-max-connections-demo" にデモプログラムを保存しています。Golangのビルド環境がある方は、実際にビルドしながらお試しいただければと思います。 ※Golang 1.5.1でビルドする前提で説明しています モティベーション 仕事でとあるAP

    Golangで作ったhttpdの接続数を制限してみよう
    koemu
    koemu 2015/10/20
    会社のブログを書きました / id:okzk プロダクトに仕込む時はタイムアウトを設定してください(TLSの所にも書いています)
  • 次世代Webカンファレンスに足を運びました #nextwebconf | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 日は、次世代Webカンファレンスというイベントに足を運んできました。世の中にはいろいろな勉強会がありますが、こちらは識者たるエンジニアの皆さんが時事放談をするちょっと変わったイベントとなっています。 その道の前線にいらっしゃるからこそ日々考えていらっしゃる事柄について、深くじっくりと伺える良い機会となりました。 運営の皆様、そしてパネリストの皆様、どうもありがとうございました! 今回も、例によって感想とメモを残します。 ※ビデオもYouTubeの「nextwebconf」チャンネルへアップされるそうなので、セッションの内容に興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。 まとめと感想 server_perf サーバパフォーマンスを引き出す話題に絞り込んだ、話す皆さ

    次世代Webカンファレンスに足を運びました #nextwebconf | こえむの編集後記
    koemu
    koemu 2015/10/18
    ブログを書きました
  • Simple steps and tips to improve IT infrastructure operations #yapcasia #yapcasiaE

    YAPC::Asia Tokyo 2015 (Day 2) Follow-ups: http://www.koemu.com/blog/2015/08/24/yapcasia-tokyo-2015/ --- ABSTRACT --- "Take away the pain !" This is the keyword we defined to IT infrastructure operations two years ago. I work for MSP company HEARTBEATS (MSP: IT Infrastructure Managed Service Provider Company). At that time, IT infrastructure business was reached a turning point when IaaS(Infrastruc

    Simple steps and tips to improve IT infrastructure operations #yapcasia #yapcasiaE
  • YAPC::Asia Tokyo 2015で開発・運用業務改革に関する発表をしてきました&感想 #yapcasia #yapcasiaE | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 今年もYAPC::Asia Tokyo 2015へ行ってきました、そしてトークしてきました! 僕も @uzulla さんのようなノリノリの3日間を過ごしました! (このあと、uzullaさんは一発目のトークを始めるのでした。) いやー、楽しかった!今年でひと区切りとなってしまうのが当に惜しいです。さて、ブログを書くまでがYAPCですので、ブログを書いてYAPC、そして僕の夏を締めることにします。 「辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code」と題してトークしました (写真は公式カメラマンさんによる撮影です。ありがとうございました!) 足を運んでくださった皆様、どうもありがとうございました!満席御礼でありました。記念すべき10回目

    YAPC::Asia Tokyo 2015で開発・運用業務改革に関する発表をしてきました&感想 #yapcasia #yapcasiaE | こえむの編集後記
    koemu
    koemu 2015/08/24
    スライドをアップしました
  • YAPC::Asia Tokyo 2015で明日のチカラになるトークをします! #yapcasia #yapcasiaE | こえむの編集後記

    もうすぐYAPC::Asia Tokyo 2015(YAPC)ですね!楽しみですね!僕も楽しみです 🙂 そして、8/22(土) 15:30〜16:30 @ トラックE(6F 607-608)にて「辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code」と題してお話します。どんな話かといいますと… 社内改革に行き詰まっているあなたへ 「新しい技術を導入したいけど、良さをわかってもらえなくて悲しい。」 「導入しようとしたけどまわりの抵抗にあっていて辛い。」 「導入はできたけどなかなか広まらくて困った。」 わかります。僕もこんな経験を幾度もしました。だからこそ、例に挙げた方にぜひ来ていただいたいトークです。 生産性を高めるため、組織(会社全体・チーム)に新しい仕組みを行き渡らせる活動をされている方は少なからずいらっしゃるかと思います。これから取り組もうとされている方

    YAPC::Asia Tokyo 2015で明日のチカラになるトークをします! #yapcasia #yapcasiaE | こえむの編集後記
    koemu
    koemu 2015/08/17
    みんなきてね!
  • 辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Simple steps and tips to improve IT infrastructure operations Accepted #yapcasiaE Vote! Tweet (English follows Japanese) 「辛いことをやめよう!」 2年前、ITインフラを支えるMSPであるハートビーツが、業務改善を始めるときに決めたキーワードでした。その頃は、ちょうどAWSの活用をはじめとしたITインフラを取り巻く環境が激変している頃でした。私たちも例に漏れず、今までのやり方の延長ではなく、変化を求められる状況にあったのです。 セッションでは、私が中心となって2年間取り組んだハートビーツの業務改善、特にMSPならではのInfrastructure as Codeの取り組みについて、主に次の3点についてお話しします。 1: 辛いことって結構聞きやすい 2: 最も必要として

  • Itamae + Serverspec でサーバ構築・テスト自動化 総仕上げ! | こえむの編集後記

    Webアプリエンジニア養成読 Advent Calendar 2014 23日目の記事です。 これまで、Webアプリエンジニア養成読(以下 先のムック)のPHPデモアプリケーションをCentOS 7で動かすお話をしてきました。その中で、「Serverspecを利用した自動化(20日目)」と、すがさんが Itamae を利用した「Rubyでアプリケーション以外のコードを書く(19日目)」お話をしました。 その上で、サーバ構築自動化の総仕上げとして Itamae + Serverspec を用いてPHPアプリケーションが動くサーバを自動構築・自動テストにチャレンジしてみましょう! 記事執筆時に利用したバージョンは、CentOS 7.0, Ruby 2.1.2p95, specinfra 2.10.4, Itamae 1.0.13, Serverspec 2.7.1 です。 Itamae,

  • Serverspecでサーバ構築結果をテストしてみる(PHP編) | こえむの編集後記

    Webアプリエンジニア養成読 Advent Calendar 2014 20日目の記事です。 今日は、に書ききれなかった内容について、第2弾です。 3.3節 P.114で、サーバの構築した状態をテストするツール「Serverspec」を紹介しましたが、ページ数の問題で使い方を説明しきれませんでした。そこで、今回は前回のエントリ「CentOS 7でWebアプリエンジニア養成読のサンプルを動かしてみる(PHP編)」で構築したサーバが正しい状態に構築できているか、テストしてみます。 Serverspecを使えば、手動でテストをする時とは違い、設定変更や再構築・増設時にも自動かつ反復的にテストができるようになり、大変便利です。 今回は、「テスト計画の作成」「テストコードの作成」そして「テストの実施」に分けて書いて行きます。 テスト計画の作成 計画なくして、実行はできません。でも、言うは易し、

    Serverspecでサーバ構築結果をテストしてみる(PHP編) | こえむの編集後記
  • CentOS 7でWebアプリエンジニア養成読本のサンプルを動かしてみる(PHP編) | こえむの編集後記

    Webアプリエンジニア養成読 Advent Calendar 2014 16日目の記事です。 今日は、Webアプリエンジニア養成読(以下 先のムック)出版後にリリースされた CentOS 7 でPHPのサンプルアプリケーション”Tinitter”を動かしてみるお話です。 「大きな変更点」「Apache+PHPのインストール手順」「CentOS 7を使うにあたってのオススメリンク」の3点に分けてお話しします。手許に先のムックをお持ちの方は、3.2節 P.111をご覧ください。 大きな変更点 Red Hat Enterprise Linux 7.0、およびクローンOSであるCentOS 7は、以前のバージョンとは大きく変わった点がいくつもあります。その中でも目立つものは次の3つです。 デーモンの管理 – systemd の採用 ファイアウォールの管理 – firewalld の採用 ネット

    koemu
    koemu 2014/12/16
  • 手順で議論白熱? | こえむの編集後記

    ピシッ!と お、おう… これは、執筆中に使っていたGitHubのIssueでのやり取りの一幕です。uzullaさんはPHPerとして有名ですが、ITインフラに関しても造詣が深いのです。そこで、uzullaさんキビシイッ!って言いたいのが今日の話ではありません。 ITインフラ構築・運用を積極的に推進している方が増えている今日この頃。一方で、古いシステムをはじめとして、まだまだ手動の操作が残っている所もあるかと思います(※1)。 そこで登場するのが、手順書です。構築、運用、そして誰かに作業を依頼する際の一時的なものなど、様々な場面で書く事が求められます。もちろん、書籍執筆時の解説でもまだまだ現役です。 大切にしている事 僕が手順書を書く時に大切にしている事は、次の3つです。 操作が検証できること 入力がシンプルで迷いにくい事 手数が少ない事 1は、手順忘れ等を確認できるようにしています。例えば

    手順で議論白熱? | こえむの編集後記
  • Mackerelで始めるITインフラ監視 | こえむの編集後記

    Webアプリエンジニア養成読 Advent Calendar 2014 8日目の記事です。 今日は、に書ききれなかった内容についてです。 僕はWebアプリエンジニア養成読(以下 先のムック)にてITインフラの構築(3章)・運用(4章)を担当しました。この中で、監視方針と閾値設計について説明したのですが、紙面の都合で監視サーバ・システムの構築にはあまり触れることはできませんでした。そこで、今回は実際に監視システムの構築について、「なぜ Mackerel か」「Mackerel 設定の流れ」そして「設定が終わったら」にまとめてお話しします。 お手許に先のムックがある方は、ぜひご用意ください。の内容に沿って説明します。 なお、執筆時点での状況を記します。今後、状況が変わる場合がある事を念頭にご覧下さい。また、OSはRHEL, CentOS 6系である事を前提とします。 2015/01/1

  • Webアプリエンジニア「だった」ITインフラエンジニアのはなし | こえむの編集後記

    きっかけ 僕は、2001年に働き始めて10年ほど、Webアプリエンジニアをしていました。それは、プログラミングに始まり、プロジェクトマネージャや、お客様と折衝に関わる事などもやっていました。その中で、格的には取り組まなかった事がありました。ITインフラです。 もちろん、Webアプリ開発の傍らITインフラの運用に取り組んでいた事はありました。しかし、それは片手間。また、自社Webサービスを提供する会社に勤めている中で、運用は開発よりも長いのに開発が注目され続けている現状がありました。そんな中、サービスをより安定提供するために、運用にも力を入れたいなとは常々意識だけはしていました。 そう考えていると、たまたまよい機会に巡り会いまして、ITインフラエンジニアに転向したのでありました。2年半前の事です。 ITインフラエンジニアの面白み 僕が考えるITインフラエンジニアの面白みは、次の点にあると考

    Webアプリエンジニア「だった」ITインフラエンジニアのはなし | こえむの編集後記
    koemu
    koemu 2014/12/04
    Advent Calendar 4日目書いた